“壯佼”の読み方と例文
新字:壮佼
読み方割合
わかもの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
酒代まぬ客人なり、美人せたれば、屈竟壯佼をなし、曳々聲はせ、畦道みにんで、三に八九時間正午といふのに、
雪の翼 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
屈竟なる壯佼したるが、やかに、蜘蛛手下道を、みつとしく、此處彼處紫陽花けりとず、一時ばかりの六度七度であひぬ。
森の紫陽花 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
へ! 二人つれて、車夫體壯佼にでつぷりとえた親仁の、がべろ/\として無花果けたるき、れる、むほどあるのをはして、六十有餘拔群にして
弥次行 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)