トップ
>
幣岐
ふりがな文庫
“幣岐”の読み方と例文
読み方
割合
へき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へき
(逆引き)
かれその大山守の命の骨は、
那良
(
なら
)
山に
葬
(
をさ
)
めき。この大山守の命は
土形
(
ひぢかた
)
の君、
幣岐
(
へき
)
の君、
榛原
(
はりはら
)
の君等が祖なり。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
このオホヤマモリの命は、
土形
(
ひじかた
)
の君・
幣岐
(
へき
)
の君・
榛原
(
はりはら
)
の君等の祖先です。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
幣岐(へき)の例文をもっと
(2作品)
見る
幣
常用漢字
中学
部首:⼱
15画
岐
常用漢字
小4
部首:⼭
7画
“幣”で始まる語句
幣
幣帛
幣束
幣結
幣舞
幣履
幣羅坂
幣下
幣串
幣場
“幣岐”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼