“萬民”の読み方と例文
新字:万民
読み方割合
ばんみん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
糺(たゞ)しあらためあしき御政事(おんせいじ)當時は何時にても此皷(このつゞみ)を打(うち)て奏聞(そうもん)するに帝(てい)たとへば御食事(おんしよくじ)の時にても皷(つゞみ)の音(おと)を聞給ひたちまち出させ給ひ萬民(ばんみん)の訴(うつたへ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
起(き)曰(いは)く、『百官(くわん)を治(をさ)め、萬民(ばんみん)を親(した)しましめ、(九一)府庫(ふこ)を實(み)たすは、子(し)、起(き)に孰(いづ)れぞ』と。文(ぶん)曰(いは)く、『子(し)に如(し)かず』と。
萬民(ばんみん)にかはりて
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)