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ふりがな文庫
“
全部
(
ぜんぶ
)” の例文
此書
(
このしよ
)
全部
(
ぜんぶ
)
六巻、
牧之老人
(
ぼくしらうじん
)
が
眠
(
ねふり
)
を
駆
(
かる
)
の
漫筆
(
まんひつ
)
、
梓
(
あづさ
)
を
俟
(
また
)
ざるの
稿本
(
かうほん
)
なり。
故
(
ゆゑ
)
に
走墨乱写
(
そうぼくらんしや
)
し、
図
(
づ
)
も
亦
(
また
)
艸画
(
さうぐわ
)
なり。
老人
(
らうじん
)
余
(
よ
)
に
示
(
しめ
)
して
校訂
(
かうてい
)
を
乞
(
こ
)
ふ。
北越雪譜:05 北越雪譜二編凡例
(新字旧仮名)
/
山東京山
(著)
此書
(
このしよ
)
全部
(
ぜんぶ
)
六巻、
牧之老人
(
ぼくしらうじん
)
が
眠
(
ねふり
)
を
駆
(
かる
)
の
漫筆
(
まんひつ
)
、
梓
(
あづさ
)
を
俟
(
また
)
ざるの
稿本
(
かうほん
)
なり。
故
(
ゆゑ
)
に
走墨乱写
(
そうぼくらんしや
)
し、
図
(
づ
)
も
亦
(
また
)
艸画
(
さうぐわ
)
なり。
老人
(
らうじん
)
余
(
よ
)
に
示
(
しめ
)
して
校訂
(
かうてい
)
を
乞
(
こ
)
ふ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
兎
(
と
)
も
角
(
かく
)
も
斯
(
こ
)
んな
手続
(
てつづ
)
きで
生
(
うま
)
れたのでございますから、
天狗
(
てんぐ
)
というものは
全部
(
ぜんぶ
)
中性
(
ちゅうせい
)
……つまり
男性
(
だんせい
)
でも、
又
(
また
)
女性
(
じょせい
)
でもないのでございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
そして
此等
(
これら
)
の
損失
(
そんしつ
)
の
殆
(
ほと
)
んど
全部
(
ぜんぶ
)
は
地震後
(
ぢしんご
)
の
火災
(
かさい
)
に
由
(
よ
)
るものであつて、
被害民
(
ひがいみん
)
の
努力
(
どりよく
)
次第
(
しだい
)
によつては
大部分
(
だいぶぶん
)
免
(
まぬか
)
れ
得
(
う
)
られるべき
損失
(
そんしつ
)
であつた。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
もっとも、一
度
(
ど
)
、
街頭
(
がいとう
)
で
朝鮮人
(
ちょうせんじん
)
のくつなおしに
裏皮
(
うらがわ
)
をとりかえさせて、
月給
(
げっきゅう
)
のほとんど
全部
(
ぜんぶ
)
を
払
(
はら
)
わせられたことがあります。
兄の声
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
▼ もっと見る
しかし
金屬
(
きんぞく
)
がはひつて
來
(
き
)
たからとてすぐに
今
(
いま
)
までの
石器
(
せつき
)
を
悉
(
こと/″\
)
く
捨
(
す
)
てゝ
全部
(
ぜんぶ
)
金屬器
(
きんぞくき
)
を
使
(
つか
)
ふようになつたのではありません。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
(ロ)
暖帶林
(
だんたいりん
)
(
又
(
また
)
は、
櫧帶
(
かしたい
)
)。 この
帶
(
たい
)
に
屬
(
ぞく
)
する
區域
(
くいき
)
は、
沖繩縣
(
おきなはけん
)
の
中央
(
ちゆうおう
)
以北
(
いほく
)
から、
四國
(
しこく
)
九州
(
きゆうしゆう
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
と
本州
(
ほんしゆう
)
の
南部
(
なんぶ
)
で、
平均
(
へいきん
)
北緯三十六度
(
ほくいさんじゆうろくど
)
以南
(
いなん
)
の
地
(
ち
)
です。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
人
(
ひと
)
は
人以上
(
ひといじやう
)
の
者
(
もの
)
になることは
出來
(
でき
)
ない、
然
(
しか
)
し
人
(
ひと
)
は
人
(
ひと
)
の
能力
(
のうりよく
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
を
盡
(
つく
)
すべき
義務
(
ぎむ
)
を
持
(
もつ
)
て
居
(
ゐ
)
る。
此義務
(
このぎむ
)
を
盡
(
つく
)
せば
則
(
すなは
)
ち
英雄
(
えいゆう
)
である、これが
先生
(
せんせい
)
の
英雄經
(
えいゆうきやう
)
です。
日の出
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
公債
(
こうさい
)
が
無
(
な
)
くなつたばかりでなく
多少
(
たせう
)
の
借金
(
しやくきん
)
があり、
家屋
(
かをく
)
と
地所
(
ぢしよ
)
とは
全部
(
ぜんぶ
)
で
金
(
きん
)
七十
圓
(
ゑん
)
に
賣却
(
ばいきやく
)
したのであつた。
桜と狆と愛国心:コスモポリタンの心理
(旧字旧仮名)
/
堺利彦
(著)
そのぐるりの
壁
(
かべ
)
に
貼
(
は
)
りめぐらした
絵
(
え
)
の
数
(
かず
)
が、一
目
(
め
)
で
数
(
かぞ
)
えて三十
余
(
あま
)
り、しかも
男
(
おとこ
)
と
名
(
な
)
のつく
者
(
もの
)
は、
半分
(
はんぶん
)
も
描
(
か
)
いてあるのではなく、
女
(
おんな
)
と、いうよりも、
殆
(
ほとん
)
ど
全部
(
ぜんぶ
)
が
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
水車
(
すいしゃ
)
の運動はことなき
平生
(
へいぜい
)
には、きわめて
円滑
(
えんかつ
)
にゆくけれど、なにかすこしでも
輪
(
わ
)
の
回転
(
かいてん
)
にふれるものがあると、いささかの
故障
(
こしょう
)
が
全部
(
ぜんぶ
)
の働きをやぶるのである。
箸
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
ローズ・ブノワさんは、その
楽園
(
らくえん
)
にある花の
名前
(
なまえ
)
を
全部
(
ぜんぶ
)
と、その
方舟
(
はこぶね
)
に
乗
(
の
)
っていた
獣
(
けもの
)
の名前を全部
知
(
し
)
っています。それから、ジャンセエニュ
先生
(
せんせい
)
と同じ数だけのお
伽話
(
とぎばなし
)
を知っています。
母の話
(新字新仮名)
/
アナトール・フランス
(著)
新式水雷發射管
(
しんしきすいらいはつしやくわん
)
の
構造
(
かうざう
)
と、
其
(
その
)
猛烈
(
まうれつ
)
なる
作用
(
さよう
)
とは
略右
(
ほゞみぎ
)
の
如
(
ごと
)
くであるが、
更
(
さら
)
に
海底戰鬪艇
(
かいていせんとうてい
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
を
見渡
(
みわた
)
すと、
艇
(
てい
)
は
中央
(
ちゆうわう
)
の
軍機室
(
ぐんきしつ
)
より
前後
(
ぜんご
)
十
敷個
(
すうこ
)
に
區劃
(
くくわく
)
されて、
海圖室
(
かいづしつ
)
もある、
操舵室
(
さうだしつ
)
もある
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
昔
(
むかし
)
支那
(
しな
)
において
塞外
(
さくぐわい
)
の
鮮卑族
(
せんひぞく
)
の一
種
(
しゆ
)
なる
拓拔氏
(
たくばつし
)
は
中國
(
ちうごく
)
に
侵入
(
しんにふ
)
し、
黄河流域
(
こうかりうゐき
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
を
占領
(
せんれう
)
して
國
(
くに
)
を
魏
(
き
)
と
稱
(
せう
)
したが、
魏
(
き
)
は
漢民族
(
かんみんぞく
)
の
文化
(
ぶんくわ
)
に
溺惑
(
できわく
)
して、
自
(
みづか
)
ら
自國
(
じこく
)
の
風俗
(
ふうぞく
)
慣習
(
くわんしふ
)
をあらため、
胡語
(
こご
)
を
禁
(
きん
)
じ
国語尊重
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
覆面
(
ふくめん
)
を着けたる形と見ゆる土偶五六個有り。覆面は
皆
(
みな
)
面
(
かほ
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
を覆ふ假面形のものにして、
粗布
(
そふ
)
を以て
作
(
つく
)
られたるが如し。製作の精なる方より
始
(
はじ
)
めて是等土偶の出所及び
所在
(
しよざい
)
を
列記
(
れつき
)
すれば次の如し。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
警察
(
けいさつ
)
から、
市内
(
しない
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
の
映画館
(
えいがかん
)
へ
電話
(
でんわ
)
で
問合
(
といあわ
)
せをした。
金魚は死んでいた
(新字新仮名)
/
大下宇陀児
(著)
「そうなんだ。
全部
(
ぜんぶ
)
はいっているんだ」
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
實
(
じつ
)
に
著者
(
ちよしや
)
の
如
(
ごと
)
きは、
地震學
(
ぢしんがく
)
が
今日
(
こんにち
)
以上
(
いじよう
)
に
進歩
(
しんぽ
)
しなくとも、
震災
(
しんさい
)
の
殆
(
ほと
)
んど
全部
(
ぜんぶ
)
はこれを
免
(
まぬか
)
れ
得
(
う
)
る
手段
(
しゆだん
)
があると
考
(
かんが
)
へてゐるものゝ
一人
(
ひとり
)
である。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
それでもこの
永
(
なが
)
い
星霜
(
つきひ
)
の
間
(
あいだ
)
には
何
(
なに
)
や
彼
(
か
)
やと
後
(
あと
)
から
後
(
あと
)
からさまざまの
事件
(
こと
)
が
湧
(
わ
)
いてまいり、とてもその
全部
(
ぜんぶ
)
を
御伝
(
おつた
)
えする
訳
(
わけ
)
にもまいりませぬ。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
大人
(
おとな
)
の
足
(
あし
)
にはいた、
長
(
なが
)
ぐつでありましたから、
乞食
(
こじき
)
の
子供
(
こども
)
がはくと、
足
(
あし
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
が、うずまってしまいそうにみえました。
長ぐつの話
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
(ニ)
寒帶林
(
かんたいりん
)
(
又
(
また
)
は
白檜
(
しらべ
)
、
椴松帶
(
とゞまつたい
)
)。 この
帶
(
たい
)
は
水平的
(
すいへいてき
)
には
北海道
(
ほつかいどう
)
の
中央
(
ちゆうおう
)
以北
(
いほく
)
、つまり
温帶林
(
おんたいりん
)
の
北部
(
ほくぶ
)
で、
同温線
(
どうおんせん
)
攝氏六度
(
せつしろくど
)
以下
(
いか
)
の
地方
(
ちほう
)
と、
千島
(
ちしま
)
、
樺太
(
からふと
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
を
占
(
し
)
めてゐます。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
こゝにはエヂプト、ギリシヤその
他
(
ほか
)
西洋
(
せいよう
)
の
古美術
(
こびじゆつ
)
はもとより、
日本
(
につぽん
)
支那
(
しな
)
を
始
(
はじ
)
め
東洋諸國
(
とうようしよこく
)
のものを
非常
(
ひじよう
)
にたくさん
集
(
あつ
)
めてあつて、とうてい
一日
(
いちにち
)
や
二日
(
ふつか
)
では
全部
(
ぜんぶ
)
見
(
み
)
て
廻
(
まは
)
ることは
出來
(
でき
)
ないのであります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
結局
(
けっきょく
)
両親は自分たちの
隠居金
(
いんきょがね
)
を
全部
(
ぜんぶ
)
むすめにあたえて
老獣医
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
さうして
學校
(
がつこう
)
の
教場内
(
きようじようない
)
に
竝列
(
へいれつ
)
した
多數
(
たすう
)
の
机
(
つくゑ
)
や
或
(
あるひ
)
は
銃器臺
(
じゆうきだい
)
などは、
其連合
(
そのれんごう
)
の
力
(
ちから
)
を
以
(
もつ
)
て、
此桁
(
このけた
)
や
梁
(
はり
)
、
又
(
また
)
は
小屋組
(
こやぐみ
)
全部
(
ぜんぶ
)
を
支
(
さゝ
)
へることは
容易
(
ようい
)
である。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
その
時
(
とき
)
の
問答
(
もんどう
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
をここでお
伝
(
つた
)
えする
訳
(
わけ
)
にもまいり
兼
(
か
)
ねますが、ただあなた
方
(
がた
)
の
御参考
(
ごさんこう
)
になりそうな
個所
(
ところ
)
は、
成
(
な
)
るべく
洩
(
もれ
)
なく
拾
(
ひろ
)
い
出
(
だ
)
しましょう。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
小山
(
こやま
)
の
磁石
(
じしゃく
)
は、
敏
(
とし
)
ちゃんのより、
形
(
かたち
)
は
小
(
ちい
)
さいけれど、
赤
(
あか
)
いところも
全部
(
ぜんぶ
)
ついていて、
吸
(
す
)
いつける
力
(
ちから
)
は
強
(
つよ
)
かったのでした。
敏
(
とし
)
ちゃんの
磁石
(
じしゃく
)
は、
大
(
おお
)
きいけれど
力
(
ちから
)
が
弱
(
よわ
)
かったのです。
白い雲
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
以上
(
いじよう
)
のわけで
一國
(
いつこく
)
の
山
(
やま
)
全部
(
ぜんぶ
)
が
青々
(
あを/\
)
としてゐる
間
(
あひだ
)
はその
國
(
くに
)
は
盛
(
さか
)
んになるのですが、
反對
(
はんたい
)
に、いくら、
必要
(
ひつよう
)
だからと
言
(
い
)
つて、やたらに
樹木
(
じゆもく
)
を
伐
(
き
)
るばかりで、
荒
(
あら
)
しつくしてしまへば
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
即
(
すなは
)
ち
不完全
(
ふかんぜん
)
な
外輪山
(
がいりんざん
)
であつて、もしそれが
完全
(
かんぜん
)
ならば
中央
(
ちゆうおう
)
にある
圓錐状
(
えんすいじよう
)
の
火山
(
かざん
)
を
全部
(
ぜんぶ
)
抱擁
(
ほうよう
)
する
形
(
かたち
)
になるのである。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
そしてそのとき、
全部
(
ぜんぶ
)
の
箱
(
はこ
)
をあらためて
見
(
み
)
なかったのを
悔
(
く
)
いたのでありました。みんなは
悪
(
わる
)
い
船
(
ふね
)
にだまされたといって、その
黒
(
くろ
)
い
石
(
いし
)
をすっかり
海
(
うみ
)
の
中
(
なか
)
に
投
(
な
)
げ
捨
(
す
)
ててしまいました。
カラカラ鳴る海
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
西暦
(
せいれき
)
千七百四十八年
(
せんしちひやくしじゆうはちねん
)
一農夫
(
いちのうふ
)
の
偶然
(
ぐうぜん
)
な
發見
(
はつけん
)
により
遂
(
つひ
)
に
今日
(
こんにち
)
のように
殆
(
ほと
)
んど
全部
(
ぜんぶ
)
發掘
(
はつくつ
)
されることになつたのである。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
役人
(
やくにん
)
は
立
(
た
)
ち
帰
(
かえ
)
りました。その
後
(
あと
)
で、
主人
(
しゅじん
)
は
店
(
みせ
)
のもの
全部
(
ぜんぶ
)
を
集
(
あつ
)
めて、
事
(
こと
)
のしだいを
告
(
つ
)
げ
殿さまの茶わん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
本篇
(
ほんぺん
)
に
於
(
おい
)
ては
全部
(
ぜんぶ
)
これを
活火山
(
かつかざん
)
と
名
(
な
)
づけて
必要
(
ひつよう
)
のあつた
場合
(
ばあひ
)
に
休活
(
きゆうかつ
)
の
區別
(
くべつ
)
をなすことにする。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“全部”の意味
《名詞・形容動詞》
全 部(ぜんぶ)
すべて。みんな。
一揃いの書物の冊数が全て揃うこと。
(出典:Wiktionary)
“全部(
全体
)”の解説
全体(ぜんたい)とは、ある特定の事物を残らず集め、何も欠けていないその事物のこと。全部、総体、全てともいう。
(出典:Wikipedia)
全
常用漢字
小3
部首:⼊
6画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
“全”で始まる語句
全
全然
全体
全身
全體
全貌
全快
全滅
全速力
全盛