“自國”の読み方と例文
新字:自国
読み方割合
じこく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
併(しか)しわが日本人(にほんじん)が外人等(ぐわいじんら)に追從(つゐじう)して自(みづか)ら自國(じこく)の名(な)を二三にするのは奇怪(きくわい)千萬(ばん)である。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
些(いさゝ)かにても國家(こつか)の支配權(しはいけん)が完全(くわんぜん)に及(およ)んで居(を)らぬと見(み)るときは最早(もはや)國際法(こくさいほふ)の原則(げんそく)も何(なに)もあつたもので無(な)い、知(し)つても知(し)らぬ顏(かほ)に、先占(せんせん)の人(ひと)が立(た)てたる旗(はた)をば押倒(おしたを)して、自國(じこく)の國旗(こくき)を飜(ひるがへ)し
宜(よろ)しく自國(じこく)の言語(げんご)を尊重(そんてう)して飽(あ)くまでこれを徹底(てつてい)せしむるの覺悟(かくご)がなければならぬ。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)