自國じこく)” の例文
新字:自国
しかしわが日本人にほんじん外人等ぐわいじんら追從つゐじうしてみづか自國じこくを二三にするのは奇怪きくわいばんである。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
いさゝかにても國家こつか支配權しはいけん完全くわんぜんおよんでらぬとるときは最早もはや國際法こくさいほふ原則げんそくなにもあつたものでい、つてもらぬかほに、先占せんせんひとてたるはたをば押倒おしたをして、自國じこく國旗こくきひるがへ
よろしく自國じこく言語げんご尊重そんてうしてくまでこれを徹底てつていせしむるの覺悟かくごがなければならぬ。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
むかし支那しなにおいて塞外さくぐわい鮮卑族せんひぞくの一しゆなる拓拔氏たくばつし中國ちうごく侵入しんにふし、黄河流域こうかりうゐき全部ぜんぶ占領せんれうしてくにせうしたが、漢民族かんみんぞく文化ぶんくわ溺惑できわくして、みづか自國じこく風俗ふうぞく慣習くわんしふをあらため、胡語こごきん
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)