“御参考”の読み方と例文
読み方割合
ごさんこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その時(とき)の問答(もんどう)の全部(ぜんぶ)をここでお伝(つた)えする訳(わけ)にもまいり兼(か)ねますが、ただあなた方(がた)の御参考(ごさんこう)になりそうな個所(ところ)は、成(な)るべく洩(もれ)なく拾(ひろ)い出(だ)しましょう。
私(わたくし)はこの説明(せつめい)が果(はた)してすべてを尽(つく)しているか否(いな)かは存(ぞん)じませぬ。ただ皆(みな)さまの御参考(ごさんこう)までに、私(わたくし)の伺(うかが)ったところを附(つ)け加(くわ)えて置(お)くだけでございます。
その際(さい)私達(わたくしたち)の間(あいだ)に交(かわ)された問答(もんどう)の中(なか)には、多少(たしょう)皆様(みなさま)の御参考(ごさんこう)になるところがあるように思(おも)われますので、序(ついで)にその要点(ようてん)だけここに申(もう)し添(そ)へて置(お)きましょう。