“伺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うかが77.3%
うかゞ15.7%
うかがい2.3%
うか1.2%
うかご1.2%
うかゞい0.6%
うかげ0.6%
のぞ0.6%
カキマ0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
には神様うこともちゃんとえてあるから、大概自分らねばならぬぞ……。』そうわれるのでございます。
良兼は何様かして勝を得ようとしても、尋常の勝負では勝を取ることが難かつた。そこで便宜ひ巧計を以て事をさうと考へた。
平将門 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
内は大里でございます。少佐殿におなりになって、こちらへおだということを聞きましたので、御機嫌に参りました。
(新字新仮名) / 森鴎外(著)
「ちょっとがうが吹い子の向うづらと云うのはどう云う意味かね」「へん、手めえが悪体をつかれてる癖に、そのを聞きゃ世話あねえ、だから正月野郎だって事よ」
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
尊も不思議に思っていたから神仙にうた。神仙は尊のに答えて、「近比人間界から来た新仙があって、まだ音楽に熟していないのが混っているからである」
神仙河野久 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
種々むずかしい講釈が有りましたれども、切るのはだから、神信心を致したりを立てたり、種々な事を致しますと
親類のも立てべいと思って居りやした所が、女房を世話をする人があって、主人も得心でごぜえますが、持っても宜しいか宜しくねえかえにりやした
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
その時に孃子をいて御覽になると大蛇でした。そこで見て畏れて遁げました。
然れども後は、其み給いし情を恨みつつも恋しきに堪え給わずて、其御子を治養し奉る縁に因りて、其弟玉依毘売に附けて、歌をなも奉り給いける。その歌曰云々
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)