“金屬”のいろいろな読み方と例文
新字:金属
読み方割合
きんぞく75.0%
かね25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これらを見(み)てもこの時代(じだい)の人間(にんげん)を一概(いちがい)に野蠻人(やばんじん)だとはいへない、たゞ金屬(きんぞく)を使用(しよう)することを知(し)らなかつたといふにすぎないのです。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
艇(てい)の全體(ぜんたい)は盡(こと/\)く金屬(きんぞく)を以(もつ)て構成(こうせい)せられ、觀外塔(くわんぐわいたふ)、上甲板(じやうかんぱん)、兩舷側(りようげんそく)はいふ迄(まで)もなく、舵機室(だきしつ)、發射室(はつしやしつ)、艇員居室等(ていゐんきよしつとう)、すべて一種(いつしゆ)堅強(けんきよう)なる裝甲(さうかう)をもつて保護(ほご)されて居(を)る
その誰なるやを見んとて首(かうべ)を擧ぐればひとりの者みゆ、爐の中なる玻璃または金屬(かね)といふとも斯く光り 一三六—
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
聖なる門の鳴(なり)よき強き金屬(かね)の肘金(ひぢがね)、肘壺(ひぢつぼ)の中にまはれるときにくらぶれば 一三三—一三五
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)