“此義務”の読み方と例文
読み方割合
このぎむ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人(ひと)は人以上(ひといじやう)の者(もの)になることは出來(でき)ない、然(しか)し人(ひと)は人(ひと)の能力(のうりよく)の全部(ぜんぶ)を盡(つく)すべき義務(ぎむ)を持(もつ)て居(ゐ)る。此義務(このぎむ)を盡(つく)せば則(すなは)ち英雄(えいゆう)である、これが先生(せんせい)の英雄經(えいゆうきやう)です。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)