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がた
ふりがな文庫
“
方
(
がた
)” の例文
何
(
なに
)
、
男
(
をとこ
)
を
殺
(
ころ
)
すなぞは、あなた
方
(
がた
)
の
思
(
おも
)
つてゐるやうに、
大
(
たい
)
した
事
(
こと
)
ではありません。どうせ
女
(
をんな
)
を
奪
(
うば
)
ふとなれば、
必
(
かならず
)
、
男
(
をとこ
)
は
殺
(
ころ
)
されるのです。
藪の中
(旧字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
あなた
方
(
がた
)
もいずれはこちらの
世界
(
せかい
)
へ
引移
(
ひきうつ
)
って
来
(
こ
)
られるでしょうが、その
時
(
とき
)
になれば
私
(
わたくし
)
どもの
現在
(
げんざい
)
の
心持
(
こころもち
)
がだんだんお
判
(
わか
)
りになります。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
あなた
方
(
がた
)
と切り離し得べからざる道徳の形容詞としてすぐ応用ができるというのが私の意見で、なぜそう応用ができるかという訳と
文芸と道徳
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
上野
(
うへの
)
の
戦争後
(
せんそうご
)
徳川様
(
とくがはさま
)
も
瓦解
(
ぐわかい
)
に
相成
(
あひなり
)
ましたので、
士族
(
しぞく
)
さん
方
(
がた
)
が
皆
(
みな
)
夫々
(
それ/″\
)
御商売
(
ごしやうばい
)
をお始めなすつたが、お
慣
(
な
)
れなさらぬから
旨
(
うま
)
くは
参
(
まゐ
)
りませぬ。
士族の商法
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
山伏
(
やまぶし
)
の
姿
(
すがた
)
にやつしてはおいでになりますが、あなた
方
(
がた
)
はきっと
酒呑童子
(
しゅてんどうじ
)
を
退治
(
たいじ
)
するために、
京都
(
きょうと
)
からお
下
(
くだ
)
りになった
方々
(
かたがた
)
でしょう。
大江山
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
▼ もっと見る
あくる
日
(
ひ
)
から、
日暮
(
ひぐ
)
れ
方
(
がた
)
になって
夕焼
(
ゆうや
)
けが
西
(
にし
)
の
空
(
そら
)
を
彩
(
いろど
)
るころになると、
三郎
(
さぶろう
)
は
野
(
の
)
の
方
(
ほう
)
へと
憧
(
あこが
)
れて、
友
(
とも
)
だちの
群
(
む
)
れから
離
(
はな
)
れてゆきました。
空色の着物をきた子供
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
媛神
私
(
わたし
)
は
些
(
ちっ
)
とも頼みはしません。こころざしは受けますが、
三宝
(
さんぽう
)
にのったものは、あとで、食べるのは、あなた
方
(
がた
)
ではありませんか。
多神教
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
彌五郎の娘と恋をして居る大阪侯
方
(
がた
)
の
或
(
ある
)
武士が
仇打
(
かたきうち
)
に
加
(
くはは
)
らうか結婚しようかと煩悶したり、又彌五郎の茶屋遊びの場などがあつて
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
待れけるに今日は
月並
(
つきなみ
)
の評定日なれば
士農工商
(
しのうこうしやう
)
儒者
(
じゆしや
)
醫師
(
いし
)
或は
順禮
(
じゆんれい
)
古手買
(
ふるてかひ
)
追々に罷り出控へ居ける中役人
方
(
がた
)
家々の
定
(
ぢやう
)
紋付たる
筥挑灯
(
はこぢやうちん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ちょっと
考
(
かんが
)
へても、
時代
(
じだい
)
が
新
(
あたら
)
しくなるほど、
歌
(
うた
)
がわからなくなるといふような、
不自然
(
ふしぜん
)
な
事實
(
じじつ
)
を、あなた
方
(
がた
)
はまともに、うけ
入
(
い
)
れますか。
歌の話
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
「どういたしまして、よく、あれの心を知ってやってくださる、あなた
方
(
がた
)
に、こうして頂いた事は、よい友達をもった、
彼女
(
あれ
)
の名誉で——」
遠藤(岩野)清子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
上皇の、この御一言に、うるさ
方
(
がた
)
の公卿
沙汰
(
ざた
)
も、一応は、
退
(
ひ
)
きさがったが、しかし陰性は、
即
(
そく
)
公卿性である。決して、
熄
(
や
)
んだわけではない。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
その
明
(
あ
)
け
方
(
がた
)
の
空
(
そら
)
の
下
(
した
)
、ひるの
鳥
(
とり
)
でもゆかない
高
(
たか
)
いところをするどい
霜
(
しも
)
のかけらが
風
(
かぜ
)
に
流
(
なが
)
されてサラサラサラサラ
南
(
みなみ
)
のほうへとんでゆきました。
いちょうの実
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「あなた
方
(
がた
)
は
赤
(
あか
)
ちやんがもうぢき
生
(
うま
)
れるといふのに、
子守歌
(
こもりうた
)
を
習
(
なら
)
ひもしないで、そんな
暢氣
(
のんき
)
なことを
言
(
い
)
つていらつしやる。」
お母さん達
(旧字旧仮名)
/
新美南吉
(著)
内談
(
ないだん
)
も既にきまり候に
付
(
つき
)
、浄光寺の住職
方
(
がた
)
へは改めて
挨拶
(
あいさつ
)
致し、両
三日中
(
さんにちちゅう
)
には
抹香
(
まっこう
)
臭き
法衣
(
ころも
)
はサラリとぬぎ捨て申すべき由。
榎物語
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
「まずまず、お
前
(
まえ
)
さん
方
(
がた
)
もっとからだをらくになさい。そしてね、
鰻
(
うなぎ
)
の
頭
(
あたま
)
を
見
(
み
)
つけたら、
私
(
わたし
)
のところに
持
(
も
)
って
来
(
き
)
ておくれ。」
醜い家鴨の子
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
「オヤ、おかしいぞ。つい
今
(
いま
)
し
方
(
がた
)
まで、あんなものは落ちていなかったのですよ。それに、わたしの家には、あんな型の封筒はなかった
筈
(
はず
)
だ」
悪魔の紋章
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
そしてきょうわたしたちを自分のお
部屋
(
へや
)
にお呼びになって『わたしはお前さん
方
(
がた
)
を塾から出したくはないけれども、塾に居続ける気はないか』
或る女:2(後編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
菊の花のややうつろい
方
(
がた
)
になった小枝を、必ず餅の重箱の中に入れて贈り来り、
蓋
(
ふた
)
を開くと高く
薫
(
かお
)
ったのが、今でも忘れ難い鼻の記憶である。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
彼女はあけ
方
(
がた
)
を待つた。そして幸子が女中に負はれて外に出て行くと、彼女はぐつたりと、あを向きになつて眼を閉ぢた。
珠
(旧字旧仮名)
/
素木しづ
(著)
若旦那さま、あのさえという娘にはお気をつけなさいまし、との
方
(
がた
)
なら誰とでもつきあうんです、と下女のとみが云った。
滝口
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
子沢山で、不作つづき、税金は
苛
(
から
)
い、軍人、
掠賊
(
ものとり
)
、お役人
方
(
がた
)
、旦那衆、皆より集ってあの
木偶
(
でく
)
の棒みたいな男ひとりを苦しませているのである。
故郷
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
怨
(
うら
)
めしいような腹立たしいような、やるせない思いに疲れた神経の興奮が、しっとりした
暁
(
あ
)
け
方
(
がた
)
の
涼気
(
すずけ
)
に、やっとすやすや
萎
(
な
)
やされたのであった。
爛
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
あの通りトテモ見識ばったお上品ずくめで、腰附きから眼づかい、足どりまでも
上
(
うえ
)
つ
方
(
がた
)
のお
上﨟
(
じょうろう
)
ソックリで御座います。
ドグラ・マグラ
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
あんた
方
(
がた
)
や私と同様ちっとも怪我なんかしていませんよ。この男は中風を起したのだ、私が注意してやった通りにね。
宝島:02 宝島
(新字新仮名)
/
ロバート・ルイス・スティーブンソン
(著)
「お前さん
方
(
がた
)
のほうのお給金、ワリとか何とかいうんだそうだね、その
給金
(
わり
)
なのだこれ、この人がこしらえた……」
小説 円朝
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
馬籠の青山
庄三郎
(
しょうざぶろう
)
、またの名
重長
(
しげなが
)
(青山二代目)もまた、徳川
方
(
がた
)
に味方し、馬籠の
砦
(
とりで
)
にこもって、
犬山勢
(
いぬやまぜい
)
を防いだ。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
いいえ、死んだのならかえってあきらめがつきますが、別れたぎり、どうなったのか
行
(
い
)
き
方
(
がた
)
が知れないのですよ。
少年の悲哀
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
いや
皆
(
みな
)
さん、白状しますとね、わたしが初恋の問題をもち出したのは——むしろあなた
方
(
がた
)
に期待していたのですよ、お二人とも、老人とは言えないけれど
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
誠にお恥かしい事で、
今時分
(
いまじぶん
)
漸
(
やっ
)
と『
種原論
(
オリジン・オブ・スペシース
)
』を読んでるような始末で、あなた
方
(
がた
)
英書をお読みになる
方
(
かた
)
はこういう名著を早くから御覧になる事が出来るが
二葉亭余談
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
だから
暁
(
あ
)
け
方
(
がた
)
になってようやく通行人が、電気看板の
上端
(
じょうたん
)
からのぞいている
蒼白
(
あおじろ
)
い
脛
(
はぎ
)
や、女の
着衣
(
ちゃくい
)
の一部や、看板の下から
生首
(
なまくび
)
を
転
(
ころが
)
しでもしたかのように
電気看板の神経
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
煙管
(
きせる
)
の
雁首
(
がんくび
)
でお
撲
(
う
)
ちになつた
傷痕
(
きずあと
)
が幾十と数へられぬ程あなた
方
(
がた
)
御兄弟の頭に残つて居ると云ふやうなことに比べて、寛容をお誇りになるあなたであつても
遺書
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
上
(
うえ
)
つ
方
(
がた
)
に、すてきもない淫乱の後家さんがあって、死んでから後、墓地を掘り返して見たら、黄色い水がだらだらと棺の内外に流れて始末におえなかったと
大菩薩峠:33 不破の関の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
瘠
(
や
)
せぎすの人が多いものですから、どっちかといえば瘠せ
方
(
がた
)
の顔で、まず、中肉……したがって身長なども
中背
(
ちゅうぜい
)
……
身体
(
からだ
)
全体
能
(
よ
)
く緊張した体格に致したことで
幕末維新懐古談:68 楠公銅像の事
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
ほしかずの子がどんなに水へつけるとふえるものかは、おかあさま
方
(
がた
)
におききになればよくわかります。
くまと車掌
(新字新仮名)
/
木内高音
(著)
あなた
方
(
がた
)
はほんとうに、
愛
(
あい
)
すまいとしても愛せずには
居
(
ゐ
)
られないやうなものを
持
(
も
)
つていらつしやいます。
冬を迎へようとして
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
その第三子ロベルト(ルイ)は兄のルドヴィコ(ルイ)と共にアラゴン
方
(
がた
)
の人質となりて一二八八年より同九五年までカタローニア(イスパニアの)に止まれり
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
そして畏るべき鉄のような厳冷な態度で修法をはじめた。勿論生やさしい料簡
方
(
がた
)
で出来る事ではない。
魔法修行者
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
所がこの
夜稽古
(
よけいこ
)
も
矢張
(
やは
)
り同じ事で、今晩は客がある、イヤ急に外国
方
(
がた
)
(外務省)から呼びに来たから出て行かなければならぬと云うような訳けで、
頓
(
とん
)
と
仕方
(
しかた
)
がない。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
こんどはあなた
方
(
がた
)
の方からいらっしゃるがいいわ。私がいなけりゃあなた方の方で退屈なさるから、見ててごらんなさい。私は行ってしまいます、ようございます。
レ・ミゼラブル:08 第五部 ジャン・ヴァルジャン
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
ある建具は
破
(
やぶ
)
れた此の野中の一つ家と云った様な小さな
草葺
(
くさぶき
)
を目がけて日暮れ
方
(
がた
)
から
鉄桶
(
てっとう
)
の如く
包囲
(
ほうい
)
しつゝずうと
押寄
(
おしよ
)
せて来る武蔵野の
寒
(
さむさ
)
を
骨身
(
ほねみ
)
にしみて
味
(
あじ
)
わった。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
それでも
遊撃手
(
シヨルトストツプ
)
の
位置
(
ゐち
)
に
立
(
た
)
たせたら
本國
(
ほんごく
)
横濱
(
よこはま
)
のアマチユーア
倶樂部
(
くらぶ
)
の
先生
(
せんせい
)
方
(
がた
)
には
負
(
ま
)
けぬ
積
(
つもり
)
で
御坐
(
ござ
)
る。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
あなた
方
(
がた
)
はこの
御陵
(
ごりよう
)
へは
參拜
(
さんぱい
)
したことがありませうが、あゝいふ
風
(
ふう
)
に
出來
(
でき
)
てをつたのです。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
だが、その紳士は余り念入りに髪の毛に香水を振りかけてゐた
故
(
せゐ
)
で、入つて来るのが二分
方
(
がた
)
遅過ぎた。何処を見渡しても椅子一つ
空
(
あ
)
いてゐないので、紳士は少しどぎまぎした。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
諸大名
方
(
がた
)
とはちがう重い家柄ゆえ、かような大切なお役儀をお勤めなされ、万一の儀でも
出来
(
しゅつらい
)
したせつは、お身の
障
(
さわ
)
り、お家の恥、ご領地にも疵がつくことになり、ご先祖にたいして
無惨やな
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
院内峠
(
いんないとうげ
)
を踰えて秋田領に
入
(
い
)
った時、五百らは少しく心を安んずることを得た。領主
佐竹右京大夫義堯
(
さたけうきょうのたゆうよしたか
)
は、弘前の津軽
承昭
(
つぐてる
)
と共に官軍
方
(
がた
)
になっていたからである。秋田領は無事に過ぎた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
薬師寺
方
(
がた
)
の老臣共は、最後まで主人の鼻を発見することが出来ず、結局誰の
仕業
(
しわざ
)
とも見当が付かないので、ます/\
怖気
(
おじけ
)
がついたものか、「弾正政高公
俄
(
にわ
)
かの御病気」と云うことにして
武州公秘話:01 武州公秘話
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
「はい、
唯今
(
ただいま
)
し
方
(
がた
)
参つたばかりでございます。好くお出掛でございましたこと」
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
此處
(
こヽ
)
に
涙
(
なみだ
)
を
盡
(
つ
)
くして
語
(
かた
)
り
明
(
あか
)
せば、
夢
(
ゆめ
)
とや
言
(
い
)
はん
春
(
はる
)
の
夜
(
よ
)
あげ
方
(
がた
)
ちかく、
鳥
(
とり
)
がね
空
(
そら
)
に
聞
(
きこ
)
えて
扨
(
さて
)
も
忙
(
せは
)
しなし、
君
(
きみ
)
は
都
(
みやこ
)
に
我
(
わ
)
れは
鎌倉
(
かまくら
)
に、
引
(
ひき
)
はなれて
又
(
また
)
何時
(
いつ
)
かは
逢
(
あ
)
ふべき、
定離
(
ぢやうり
)
の
例
(
ため
)
しを
此處
(
こヽ
)
に
見
(
み
)
れば
暁月夜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
切ってしまって安心とこの二三日近ごろになき
好機嫌
(
こうきげん
)
のそれに引きかえて、若夫婦
方
(
がた
)
なる
僕婢
(
めしつかい
)
は気の毒とも笑止ともいわん
方
(
かた
)
なく、今にもあれ
旦那
(
だんな
)
がお帰りなさらば、いかに孝行の
方
(
かた
)
とて
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
“方”の解説
方(ほう)は、漢姓の一つ。
(出典:Wikipedia)
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
“方”を含む語句
彼方
此方
何方
先方
其方
地方
前方
行方
方法
遠方
四方
彼方此方
貴方
東方
大方
上方
一方
外方
片方
南方
...