“月並”のいろいろな読み方と例文
旧字:月竝
読み方(ふりがな)割合
つきなみ92.3%
げっぺい3.8%
トリヴィアル3.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“月並”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 自然科学 > 論文集 評論集 講演集5.9%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
允成ただしげは寧親の侍医で、津軽藩邸に催される月並つきなみ講釈の教官を兼ね、経学けいがくと医学とを藩の子弟に授けていた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
あるいは奉納の行燈あんどんに立ち寄りて俗句に感ぜし事もあり、あるいは月並つきなみの巻を見て宗匠輩の選評を信仰せし事もあり。
俳句の初歩 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
そんな話をしているところへ、届けてきた月並げっぺいを、お絹は菓子器に盛って、道太の前へ持ってきた。
挿話 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)