“横濱”の読み方と例文
新字:横浜
読み方割合
よこはま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明治十二年(めいじじゆうにねん)に船(ふね)で横濱(よこはま)に着(つ)きまして、その頃(ころ)出來(でき)てゐました汽車(きしや)で東京(とうきよう)へ行(ゆ)く途中(とちゆう)、汽車(きしや)の窓(まど)からそこら邊(へん)の風景(ふうけい)を眺(なが)めてをりました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
宗助(そうすけ)は横濱(よこはま)の方(はう)へ問(と)ひ合(あ)はせて見(み)やうと思(おも)つたが、つい番地(ばんち)も町名(ちやうめい)も聞(き)いて置(お)かなかつたので、何(ど)うする事(こと)も出來(でき)なかつた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
大佐等(たいさら)一行(いつかう)が此(この)島(しま)へ來(き)たのは私(わたくし)より餘程(よほど)前(まへ)で、其(その)留守中(るすちう)、米國軍艦(べいこくぐんかん)「オリンピヤ」號(がう)が横濱(よこはま)へやつて來(き)て、音(おと)に名高(なだか)き、チヤーチの熱球(ねつきゆう)、魔球(まきゆう)が