“瓦解”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
がかい89.3%
ぐわかい8.9%
こわれ1.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この泥濘雪解と冬の瓦解の中で、うれしいものは少し延びた柳の枝だ。その枝を通して、夕方には黄ばんだ灰色の南の空を望んだ。
千曲川のスケッチ (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
上野戦争後徳川様瓦解相成ましたので、士族さん夫々御商売をお始めなすつたが、おれなさらぬからくはりませぬ。
士族の商法 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
「うむ——そうすると新徴組は瓦解たか」