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召
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め
ふりがな文庫
“
召
(
め
)” の例文
可笑
(
をかし
)
なお話をいたしましたが、
策伝
(
さくでん
)
の話より、一
層
(
そう
)
御意
(
ぎよい
)
に
適
(
かな
)
ひ、
其後
(
そののち
)
数度
(
たび/\
)
御前
(
ごぜん
)
に
召
(
め
)
されて
新左衛門
(
しんざゑもん
)
が、
種々
(
しゆ/″\
)
滑稽雑談
(
こつけいざつだん
)
を
演
(
えん
)
じたといふ。
落語の濫觴
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
すると、女がある日、不思議な
御縁
(
ごえん
)
でいっしょに暮しましたが、あなたもお気に
召
(
め
)
したから、こんなに長くいらっしゃるのでしょう。
女強盗
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
「そうなるように、願っているわけじゃありませんが、死ぬものなら、しようがないでしょう。神さまが、お
召
(
め
)
しになるのですから」
蝶の絵
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
それで、ひすいを
見分
(
みわ
)
けるために、
御殿
(
ごてん
)
へ
召
(
め
)
された
老人
(
ろうじん
)
は、
妃
(
きさき
)
が
亡
(
な
)
くなられると、もはや、
仕事
(
しごと
)
がなくなったので
暇
(
ひま
)
を
出
(
だ
)
されました。
ひすいを愛された妃
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「キヤノンさん、
先刻
(
さつき
)
から拝見してゐると、貴方は
頻
(
しき
)
りと玉蜀黍を
召
(
め
)
し
食
(
あが
)
つていらつしやるやうですが、お
腹
(
なか
)
に悪かありませんか。」
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
▼ もっと見る
『
御酒
(
ごしゆ
)
は
辛
(
から
)
いものでござります。
辛
(
から
)
いものを
辛
(
から
)
いと
思
(
おぼ
)
し
召
(
め
)
しますのは、
結構
(
けつこう
)
で、‥‥
失禮
(
しつれい
)
ながらもう
御納盃
(
ごなふはい
)
になりましては。‥‥』
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
天皇は、
沙本毘古王
(
さほひこのみこ
)
という方のお妹さまで
沙本媛
(
さほひめ
)
とおっしゃる方を皇后にお
召
(
め
)
しになって、
大和
(
やまと
)
の
玉垣
(
たまがき
)
の宮にお移りになりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
『
他
(
ほか
)
に
何
(
なに
)
もさし
上
(
あ
)
げるものとてございませぬ。どうぞこの
滝
(
たき
)
のお
水
(
みず
)
なりと
召
(
め
)
し
上
(
あが
)
れ……。これならどんなに
多量
(
たんと
)
でもございます……。』
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
殿
(
との
)
よツく
聞
(
きこ
)
し
召
(
め
)
し、
呵々
(
から/\
)
と
笑
(
わら
)
はせ
給
(
たま
)
ひ、
余
(
よ
)
を
誰
(
たれ
)
ぢやと
心得
(
こゝろえ
)
る。コリヤ
道人
(
だうじん
)
、
爾
(
なんぢ
)
が
天眼鏡
(
てんがんきやう
)
は
違
(
たが
)
はずとも、
草木
(
くさき
)
を
靡
(
なび
)
かす
我
(
われ
)
なるぞよ。
妙齢
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
そして口々に、「近いうちにおこなわれるご行列のときに、このあたらしい、りっぱなお着物をお
召
(
め
)
しになってはいかがですか」
はだかの王さま:(皇帝のあたらしい着物)
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
アシュル・バニ・アパル大王は
巨眼縮髪
(
きょがんしゅくはつ
)
の老博士ナブ・アヘ・エリバを
召
(
め
)
して、この未知の精霊についての研究を命じたもうた。
文字禍
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
「
弦
(
つる
)
召
(
め
)
し
候
(
そう
)
らへ/\」と、各地に呼び売りする行商人となっておりましたから、その呼び声を取ってツルメソと言われたのです。
融和問題に関する歴史的考察
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
あゝ
貴君
(
あなた
)
のやうにもないお
力
(
りき
)
が
無理
(
むり
)
にも
商買
(
しようばい
)
して
居
(
ゐ
)
られるは
此力
(
このちから
)
と
思
(
おぼ
)
し
召
(
め
)
さぬか、
私
(
わたし
)
に
酒氣
(
さかけ
)
が
離
(
はな
)
れたら
坐敷
(
ざしき
)
は三
昧堂
(
まいどう
)
のやうに
成
(
な
)
りませう
にごりえ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
すると、まばゆいように
照
(
て
)
り
輝
(
かゞや
)
ぐ
女
(
をんな
)
がゐます。これこそ
赫映姫
(
かぐやひめ
)
に
違
(
ちが
)
ひないと
思
(
おぼ
)
し
召
(
め
)
してお
近寄
(
ちかよ
)
りになると、その
女
(
をんな
)
は
奧
(
おく
)
へ
逃
(
に
)
げて
行
(
ゆ
)
きます。
竹取物語
(旧字旧仮名)
/
和田万吉
(著)
「おかしら、これを
召
(
め
)
しあがってください。うまいものですから、あなたにもお気にめしましょう。」と、ノロ公が言いました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
「ぜひがないこととなった。したが、
忍剣
(
にんけん
)
を
他人手
(
ひとで
)
に
召
(
め
)
し
捕
(
と
)
られるのは、なんともざんねん。かれとしても
本意
(
ほんい
)
であるまい。
民部
(
みんぶ
)
、民部」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
翌日朝早く案内者一人
召
(
め
)
し
具
(
ぐ
)
し二人きおいにきおいて滝壺に下る。岩崩れ足
辷
(
すべ
)
る。手に草をつかみてうしろ向きになりて少しずつ下り行く。
滝見の旅
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
「今までの占がもし当ったとすれば、今の占も決して
中
(
あた
)
らぬ筈は御座いませぬ。嘘だと
思
(
おぼ
)
し
召
(
め
)
すならば、その証拠を御覧に入れましょうか」
白髪小僧
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
「すぐ赴任さすことになっておるが、仁孝の心にめんじて、九年の時間をかそう。そのかわり、時間が来たならまた
召
(
め
)
すから、そう心得よ。」
考城隍
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
「山県様に一日も早く、お逢いなさろうと
思
(
おぼ
)
し
召
(
め
)
して、先をお急ぎなさいますそうな」下僕の小平はからかうようにいった。
娘煙術師
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
小僧
(
こぞう
)
はそれをくやしがって、いつかすきを
見
(
み
)
つけて、
和尚
(
おしょう
)
さんから、おいしいものを
召
(
め
)
し
上
(
あ
)
げてやろうと
考
(
かんが
)
えていました。
和尚さんと小僧
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
王樣
(
わうさま
)
の
御殿
(
ごてん
)
かもしれねえ、
自分
(
じぶん
)
はあそこへ
行
(
ゆ
)
くのだらう。きつと
王樣
(
わうさま
)
が
自分
(
じぶん
)
をお
召
(
め
)
しになつたんだ。お
目
(
め
)
に
懸
(
かゝ
)
つたら
何
(
なに
)
を
第
(
だい
)
一に
言
(
ゆ
)
はう。そうだ。
ちるちる・みちる
(旧字旧仮名)
/
山村暮鳥
(著)
龐涓
(
はうけん
)
既
(
すで
)
に
魏
(
ぎ
)
に
事
(
つか
)
へ、
惠王
(
けいわう
)
の
將軍
(
しやうぐん
)
と
爲
(
な
)
るを
得
(
え
)
て、
自
(
みづか
)
ら
以爲
(
おも
)
らへく
(一五)
能
(
のう
)
・
孫臏
(
そんびん
)
に
及
(
およ
)
ばずと、
乃
(
すなは
)
ち
陰
(
ひそか
)
に((人ヲシテ))
孫臏
(
そんびん
)
を
召
(
め
)
さしむ。
臏
(
ひん
)
至
(
いた
)
る。
国訳史記列伝:05 孫子呉起列伝第五
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
その上自分の心中の
私
(
わたくし
)
を去ることを
難
(
かた
)
んずる人程
却
(
かへ
)
つて他人の意中の
私
(
わたくし
)
を
訐
(
あば
)
くに
敏
(
びん
)
なるものである。九郎右衛門は一しよに
召
(
め
)
し
捕
(
と
)
られたいと云ふ。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
それならば助けて見ようというおぼし
召
(
め
)
しが神にもあって、お
蔭
(
かげ
)
を
被
(
こうむ
)
ることが多いということを、久しくわたしたちの祖先は経験していたのである。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
「内藤さん、けっしてご
遠慮
(
えんりょ
)
はいりませんのよ。今度こそ一晩ゆっくりお母さんのお乳を
召
(
め
)
しあがっていらっしゃい」
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
持って学校へ行って来ますから、兄さんはここで休んでいらっしゃい。はい、これはおむすび。たくさん
召
(
め
)
し上れ。
薄明
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
古藤さん、あなた貧乏
籤
(
くじ
)
を背負い込んだと
思
(
おぼ
)
し
召
(
め
)
して、どうか
二人
(
ふたり
)
を見てやってくださいましな。いいでしょう。
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
それあの山部の何とか言つた
地下
(
ぢげ
)
の
召
(
め
)
し
人
(
びと
)
の歌よみが、「昔見し池の堤は年深み……」と言つた位だが、其後は、これ此様に四流にも岐れて栄えてゐる。
死者の書:――初稿版――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
『
何卒
(
どうぞ
)
閣下
(
かくか
)
是
(
これ
)
をお
召
(
め
)
し
下
(
くだ
)
さい。』と、ニキタは
前院長
(
ぜんゐんちやう
)
の
前
(
まへ
)
に
立
(
た
)
つて
丁寧
(
ていねい
)
に
云
(
い
)
ふた。『
那
(
あれ
)
が
閣下
(
かくか
)
のお
寐臺
(
ねだい
)
で。』と、
彼
(
かれ
)
は
更
(
さら
)
に
新
(
あたら
)
しく
置
(
おか
)
れた
寐臺
(
ねだい
)
の
方
(
はう
)
を
指
(
さ
)
して。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
後藤
(
ごとう
)
男爵が少年のころ、何かの折りに、
岩倉公
(
いわくらこう
)
の前に
召
(
め
)
され、菓子を
饗
(
もてな
)
された。地方からポット
出
(
で
)
の男は
怯
(
お
)
めず
臆
(
おく
)
せず、その席上でムシャムシャと菓子を食った。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
〔評〕大坂城
陷
(
おちい
)
る。徳川
慶喜
(
よしのぶ
)
公火船に乘りて江戸に歸り、諸侯を召して罪を
俟
(
ま
)
つの状を告ぐ。余時に江戸に在り、特に
別廳
(
べつちやう
)
に
召
(
め
)
し告げて曰ふ。事此に至る、言ふ可きなし。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
「いかがです、今日は一つ、お
風呂
(
ふろ
)
をお
召
(
め
)
しなさいませ。すっかりお
仕度
(
したく
)
ができて居ます。」
フランドン農学校の豚
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
東
(
ひむがし
)
の
滝
(
たぎ
)
の
御門
(
みかど
)
に
侍
(
さもら
)
へど
昨日
(
きのふ
)
も
今日
(
けふ
)
も
召
(
め
)
すこともなし 〔巻二・一八四〕 日並皇子宮の舎人
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
「そうされても、あたし
厭
(
いや
)
じゃないの。……あたし、あなたの顔が気に入ったわ。あなたとは、
仲好
(
なかよ
)
しになれそうな気がするのよ。でもあたしは、あなたのお気に
召
(
め
)
しまして?」
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
なまじひのお慈悲でわが子を
召
(
め
)
されなければ、こんなことにもならなかつたであらうと、娘の親たちは今更に
上
(
かみ
)
を恨むやうにもなつた。町役人共も
由
(
よし
)
ないことを届け出たのを後悔した。
梟娘の話
(新字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
婆
(
ばあ
)
さんに聞いてみると、すこぶる水気の多い、
旨
(
うま
)
い蜜柑だそうだ。今に
熟
(
うれ
)
たら、たんと
召
(
め
)
し上がれと云ったから、毎日少しずつ食ってやろう。もう三週間もしたら、
充分
(
じゅうぶん
)
食えるだろう。
坊っちゃん
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
も
召
(
め
)
さるべきの處物頭役大橋文右衛門の
情
(
なさ
)
けにて助けられ廿兩の金子を
惠
(
めぐ
)
み
呉
(
くれ
)
候を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
まあ
一盃
(
ひとつ
)
召
(
め
)
し上れな、すっかり
御酒
(
ごしゅ
)
が
醒
(
さ
)
めておしまいなすったようですね。
太郎坊
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ロレ いや、
寛大
(
くわんだい
)
なお
宣告
(
いひわたし
)
、一
命
(
めい
)
は
召
(
め
)
されいで、
追放
(
つゐはう
)
にせいとの
命令
(
おほせ
)
ぢゃ。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
御家人
(
ごけにん
)
旗本の
間
(
あいだ
)
には
黄平
(
きびら
)
の羽織に
漆紋
(
うるしもん
)
、それは昔し/\家康公が関ヶ原合戦の時に着て夫れから水戸の老公が
始終
(
しじゅう
)
ソレを
召
(
め
)
して居たとかと云うような
云伝
(
いいつた
)
えで、ソレが武家社会一面の
大
(
おお
)
流行。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
去年三月主君
浅野内匠頭
(
あさのたくみのかみ
)
、
殿中
(
でんちゅう
)
にて
高家
(
こうけ
)
の筆頭
吉良上野介
(
きらこうずけのすけ
)
を
刃傷
(
にんじょう
)
に及ばれ、即日芝の田村邸において御切腹、同時に鉄砲洲の邸はお
召
(
め
)
し
上
(
あ
)
げとなるまで、毛利小平太は二十石五人
扶持
(
ぶち
)
を
頂戴
(
ちょうだい
)
して
四十八人目
(新字新仮名)
/
森田草平
(著)
日向の國の
諸縣
(
むらがた
)
の君の
女
(
むすめ
)
の
髮長姫
(
かみながひめ
)
が美しいとお聞きになつて、お使い遊ばそうとして、お
召
(
め
)
し上げなさいます時に、太子のオホサザキの命がその孃子の難波津に船つきしているのを御覽になつて
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
トルコ皇帝陛下は近頃メジナにある
回々教祖
(
フイフイきょうそ
)
マホメットの墓に電灯をつけて神聖な墓地の闇を照らそうという事を
思
(
おぼ
)
し
召
(
め
)
し立たれて英国の某会社に右の工事一切を御下命になったと伝えられている。
話の種
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
他の一二の小屋は訪わず、玉蜀黍を
喰
(
く
)
い喰い帰る。北海道の玉蜀黍は実に
甘
(
うま
)
い。先年皇太子殿下(
今上
(
きんじょう
)
陛下
(
へいか
)
)が
釧路
(
くしろ
)
で玉蜀黍を
召
(
め
)
してそれから天皇陛下へおみやげに玉蜀黍を上げられたも
尤
(
もっとも
)
である。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
尤もナオミも、前から内々あの男に
思
(
おぼ
)
し
召
(
め
)
しがあったらしい。
痴人の愛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
「父上……その密書いかが
思
(
おぼ
)
し
召
(
め
)
しますか」
城を守る者
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
「先生何か
召
(
め
)
し
食
(
あが
)
ります? トストでも。」
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
盡
(
つく
)
して
召
(
め
)
されうづるにても
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
我子
(
わがこ
)
を
召
(
め
)
され、
家
(
いへ
)
を
守
(
も
)
り
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
“召”の解説
召(しょう)は、周朝の諸侯国。封地は陝塬の西、現在の陝西省南部と湖北省一部である。邵とも言う。
(出典:Wikipedia)
召
常用漢字
中学
部首:⼝
5画
“召”を含む語句
召捕
思召
召使
御思召
召仕
召上
召抱
召食
召出
御召
召集
召状
召換
御召捕
召人
召遣
召物
召波
召喚
召連
...