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溶
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と
ふりがな文庫
“
溶
(
と
)” の例文
歌って歌って参るのじゃ、さてお天道さまが、おかくれなされる、からだはつかれてとろりとなる、油のごとく、
溶
(
と
)
けるごとくじゃ。
二十六夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
ところが私は熱いんです、そして火は氷を
溶
(
と
)
かしてしまひますわ。あの火はあなたの外套の雪をすつかり溶かしたぢやありませんか。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
煩悩
(
ぼんのう
)
の火は鉄も
溶
(
と
)
かす。ましてや以前は糸屋の若旦那とか。
出家沙門
(
しゅっけしゃもん
)
となったのも、
因
(
もと
)
は女からで、色の道と借金づまりの世間
遁
(
のが
)
れ。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
罰
(
ばち
)
が当つたら、その
罰
(
ばち
)
をも薄茶に
溶
(
と
)
いて飲んでしまふがよい。茶人は借金の証文をさへ、茶室の
小掛物
(
こがけもの
)
にする事を知つてゐる筈だから。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
遠
(
とほ
)
くから
南
(
みなみ
)
へ
廻
(
まは
)
らうとして
居
(
ゐ
)
る
日
(
ひ
)
は
思
(
おも
)
ひの
外
(
ほか
)
に
暖
(
あたゝ
)
かい
光
(
ひかり
)
で一
帶
(
たい
)
に
霜
(
しも
)
を
溶
(
と
)
かしたので、
何處
(
どこ
)
でも
水
(
みづ
)
を
打
(
う
)
つたやうな
濕
(
うるほ
)
ひを
持
(
も
)
つて
居
(
ゐ
)
た。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
▼ もっと見る
「このばか
溶
(
と
)
けろ、このばか
溶
(
と
)
けろ。」といいながら、やっとのことで、
鬢付
(
びんつ
)
け
油
(
あぶら
)
一
本
(
ぽん
)
をついに
若者
(
わかもの
)
の
頭
(
あたま
)
に
塗
(
ぬ
)
ってしまいました。
てかてか頭の話
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
と
出
(
だ
)
した
時
(
とき
)
、……
翁
(
おきな
)
の
赭
(
あか
)
ら
顏
(
がほ
)
は、
其
(
そ
)
のまゝ
溶
(
と
)
けさうに
俯向
(
うつむ
)
いて、
目
(
め
)
をしばたゝいた、と
見
(
み
)
ると、
唇
(
くちびる
)
がぶる/\と
震
(
ふる
)
へたのである。
松の葉
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「
寒
(
さむ
)
いでせう、
御氣
(
おき
)
の
毒
(
どく
)
さまね。
生憎
(
あいにく
)
御天氣
(
おてんき
)
が
時雨
(
しぐ
)
れたもんだから」と
御米
(
およね
)
が
愛想
(
あいそ
)
を
云
(
い
)
つて、
鐵瓶
(
てつびん
)
の
湯
(
ゆ
)
を
注
(
つ
)
ぎ
注
(
つ
)
ぎ、
昨日
(
きのふ
)
煑
(
に
)
た
糊
(
のり
)
を
溶
(
と
)
いた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
その上等の乾杏を鍋へ入れて沢山の水にして弱い火で二時間ばかり煮てお砂糖を加えて一時間ばかり煮ますと
溶
(
と
)
けるように柔くなります。
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
敬二少年は、石を積みかさねてつくられたビルディングが、
溶
(
と
)
けるように消えてゆくのを見た。——なんという怪奇であろう。
○○獣
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
始終
懐
(
ふとこ
)
ろに入れたり肩へ載せたり、夜は抱いて寝て、チョッカイでも出せば
溶
(
と
)
けるような顔をして
頬摺
(
ほおずり
)
したり
接吻
(
せっぷん
)
したりした。
二葉亭余談
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
おやおや、
昔模様謎染
(
むかしもようなぞぞめ
)
の
新形浴衣
(
しんがたゆかた
)
とおいでなすったね。こんなのを肌につけると、金助身に余って
身体
(
からだ
)
が
溶
(
と
)
けっちまいます。
大菩薩峠:22 白骨の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
これも
森林
(
しんりん
)
があれば
雪
(
ゆき
)
が
急
(
きゆう
)
に
溶
(
と
)
けませんし、たとひ、おちた
雪
(
ゆき
)
も
樹幹
(
じゆかん
)
で
支
(
さゝ
)
へられるので、なだれがおきないですむのです。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
レグホンの古びきった血液は、強烈な本能の匂いを
溶
(
と
)
かしこんだ地鶏の血液に比して、はるかに循環が
鈍
(
にぶ
)
い。彼の打撃はしばしば的をはずれた。
次郎物語:01 第一部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
別に
鮒
(
ふな
)
や
鮠
(
はえ
)
の
干
(
ほ
)
したのを粉にした
鮒粉
(
ふなこ
)
と云うものを用意してこの二つを半々に混じ大根の葉を
擦
(
す
)
った
汁
(
しる
)
で
溶
(
と
)
くなかなか面倒なものであるその
外
(
ほか
)
声を
春琴抄
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
焔の色の
薔薇
(
ばら
)
の花、
強情
(
がうじやう
)
な肉を
溶
(
と
)
かす特製の
坩堝
(
るつぼ
)
、
焔
(
ほのほ
)
の色の
薔薇
(
ばら
)
の花、
老耄
(
らうまう
)
した黨員の用心、
僞善
(
ぎぜん
)
の花よ、
無言
(
むごん
)
の花よ。
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
外は随分寒く、身を切らるゝ様で御座います。雪が降りますと、なか/\
溶
(
と
)
けませんで、幾日も/\つもって居ります。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
おまけにその容易ならぬ
曲者
(
くせもの
)
は、吾輩の顔を見ると、
溶
(
と
)
ろけるような心安さでイキナリニッコリと笑いかけたものだ。
山羊髯編輯長
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
私
(
わたくし
)
はあの
滝
(
たき
)
の
音
(
おと
)
をききながら、いつもその
音
(
おと
)
の
中
(
なか
)
に
溶
(
と
)
けこむような
気分
(
きぶん
)
で、
自分
(
じぶん
)
の
存在
(
ありか
)
も
忘
(
わす
)
れて、うっとりとしていることが
多
(
おお
)
いのでございました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
愛撫
(
あいぶ
)
するだけではあきたらず、それを愛するの余りに、彼は、ギルガメシュ伝説の最古版の粘土板を
噛砕
(
かみくだ
)
き、水に
溶
(
と
)
かして飲んでしまったことがある。
文字禍
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
それは、なかなか手のかかったスープで、ルピック夫人が、木の
篦
(
へら
)
でもって、少しばかり例のものを
溶
(
と
)
かし込んだのである。なに、ほんの少しである。
にんじん
(新字新仮名)
/
ジュール・ルナール
(著)
溶
(
と
)
けた粘土があり、流れる泉があり、堅い岩があり、専門の科学で俗に
芥子
(
からし
)
と言われる柔らかい深い
泥土
(
でいど
)
がある。
レ・ミゼラブル:08 第五部 ジャン・ヴァルジャン
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
もう墨を
溶
(
と
)
かしたような湯なのだが手に
掬
(
すく
)
い上げて見ると、空の余映を受けて
岩清水
(
いわしみず
)
のように明るいのである。
煩悩秘文書
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
赤々
(
あかあか
)
と石炭の火を燃え立たせて、窓
硝子
(
ガラス
)
につもる雪さえ、うす青い反射の光を漂わす
暇
(
ひま
)
もなく、
溶
(
と
)
けて行った。
毛利先生
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
実に傍若無人、お金の銚子の手、その脂を
溶
(
と
)
いて桃色羽二重に包んだような手首を握ってグイと引くのです。
新奇談クラブ:08 第八夜 蛇使いの娘
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
仰げば
蓋
(
かさ
)
を張つたやうな樹の翠、
俯
(
うつむ
)
けば碧玉を
溶
(
と
)
いたやうな水の
碧
(
あを
)
、吾が身も心も緑化するやうに思はれた。
華厳滝
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
それらは今でもまったく忘れることは出来なかったが、こういう出来事は彼女の性格の清らかな光りのうちに
溶
(
と
)
けこんで、もはや、事実としての効力を失い
世界怪談名作集:08 ラッパチーニの娘 アウペパンの作から
(新字新仮名)
/
ナサニエル・ホーソーン
(著)
それにこの暗さを
被
(
おお
)
う化粧土さえも用いた歴史がなく、また
釉薬
(
うわぐすり
)
も色の
冴
(
さ
)
えた
瑞々
(
みずみず
)
しいものを用いたためしがなく、ただ赤土をうすく
溶
(
と
)
いて、これに灰を
交
(
ま
)
ぜ
多々良の雑器
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
自分の見つつあるものが自分の構想しつつある物語の中へそのままエピソオドとして
溶
(
と
)
け込んで来ながら
美しい村
(新字新仮名)
/
堀辰雄
(著)
薄
(
すすき
)
の葉のうらにいる蛍を上の方から見ると、葉の緑を
溶
(
と
)
いて光る美しさは眼も青くそまるばかりであった。
津の国人
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
その雲の青い色と赤い屋根との二つの異った色が一つの色に
溶
(
と
)
け合って、新しく立ち昇る
巷
(
ちまた
)
の煙りが白い泡のように光りながら、あちらこちらにただよっています。
世界怪談名作集:05 クラリモンド
(新字新仮名)
/
テオフィル・ゴーチェ
(著)
二本松城十万石が、不気味に
冴
(
さ
)
えたその月の光りの中に、
溶
(
と
)
け込んで
了
(
しま
)
ったような静けさである。
十万石の怪談
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
凍瘡
(
しもやけ
)
のいたがゆいやうな雨のふる宵に風呂から出て、肌の匂ひとは知らずに、白粉の
溶
(
と
)
けてしみこむ頸もとを眺めたり、自分でも美しいと思ふやうな眼の色を見詰めてゐたり
春
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
彼は
炉
(
ろ
)
の前に坐りて
居眠
(
いねむ
)
りてやおらん、乞食せし時に比べて我家のうちの楽しさ
煖
(
あたた
)
かさに心
溶
(
と
)
け、思うこともなく
燈火
(
ともしび
)
うち見やりてやおらん、わが帰るを待たで
夕餉
(
ゆうげ
)
おえしか
源おじ
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
三
月
(
がつ
)
の
雪
(
ゆき
)
が
綿
(
わた
)
のように
町
(
まち
)
へ
来
(
き
)
て、
一晩
(
ひとばん
)
のうちに
見事
(
みごと
)
に
溶
(
と
)
けてゆく
頃
(
ころ
)
には、
袖子
(
そでこ
)
の
家
(
いえ
)
ではもう
光子
(
みつこ
)
さんを
呼
(
よ
)
ぶ
声
(
こえ
)
が
起
(
お
)
こらなかった。それが「
金之助
(
きんのすけ
)
さん、
金之助
(
きんのすけ
)
さん」に
変
(
か
)
わった。
伸び支度
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
一瞬
(
いっしゅん
)
、船は
停
(
とま
)
り、時も停止し、ただ、この上もなく、じいんと
碧
(
あお
)
い空と、碧い海、暖かい碧一色の空間にぼくは
溶
(
と
)
け込んだ気がしたが、それも
束
(
つか
)
の
間
(
ま
)
、ぼくは誰かにみられるのと
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
永遠の物質が、それを石に、水に、雲に、変えてしまったが、生き物の霊魂だけは、
溶
(
と
)
け合わさって一つになった。世界に遍在する一つの霊魂——それがわたしだ……このわたしだ。
かもめ:――喜劇 四幕――
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
二十三年の今まで絶えて
覺
(
おぼえ
)
なき異樣の感情
雲
(
くも
)
の如く湧き出でて、例へば
渚
(
なぎさ
)
を閉ぢし池の氷の
春風
(
はるかぜ
)
に
溶
(
と
)
けたらんが如く、若しくは滿身の力をはりつめし
手足
(
てあし
)
の
節々
(
ふし/″\
)
一時に
緩
(
ゆる
)
みしが如く
滝口入道
(旧字旧仮名)
/
高山樗牛
(著)
私は時に高畑の東にある
新薬師寺
(
しんやくしじ
)
まで散歩した。その途中で数人の知友に
出遇
(
であ
)
ったりもした。あるいは夕日の暑さに
溶
(
と
)
ろけた油絵具の
糟
(
かす
)
が、道
端
(
ばた
)
の石垣に塗りつけられてあったりする。
大切な雰囲気:03 大切な雰囲気
(新字新仮名)
/
小出楢重
(著)
これ/\
何
(
なん
)
でも
医者
(
いしや
)
の
云
(
い
)
ふ
通
(
とほり
)
になれ、
素人
(
しろうと
)
の
癖
(
くせ
)
に
何
(
なに
)
が
解
(
わか
)
るものか、
是
(
これ
)
は
舎利塩
(
しやりえん
)
を
四匁
(
しもんめ
)
粉薬
(
こぐすり
)
にして
遣
(
つか
)
はすから、
硝盃
(
コツプ
)
に水を
注
(
つ
)
ぎ
能
(
よ
)
く
溶
(
と
)
いて
然
(
さ
)
うして
飲
(
の
)
め、
夫
(
それ
)
から
規那塩
(
きなえん
)
を一
分
(
ぶん
)
入
(
い
)
れる
処
(
ところ
)
ぢやが
華族のお医者
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
参木は
舐
(
な
)
められるように
溶
(
と
)
けていく自分のうす寒い骨を感じた。彼はいった。
上海
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
それは
如何
(
いか
)
にも、あの
綺麗
(
きれい
)
な
雪
(
ゆき
)
が
溶
(
と
)
けて、
露
(
つゆ
)
の
玉
(
たま
)
になつて
樋
(
とひ
)
の
中
(
なか
)
へ
轉
(
まろ
)
び
込
(
こ
)
むのにふさはしい
音
(
おと
)
である……
轉
(
まろ
)
び
込
(
こ
)
んだ
露
(
つゆ
)
はとろ/\と
響
(
ひゞき
)
に
誘
(
いざな
)
はれて
流
(
なが
)
れ、
流
(
なが
)
れる
水
(
みづ
)
はとろ/\と
響
(
ひゞき
)
を
導
(
みちび
)
いて
行
(
い
)
く。
日の光を浴びて
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
もし
逢
(
あ
)
ってもその人達はこの人になつかしく
差出
(
さしだ
)
す手を用意して居るに相違ない。そういえばわたしとてよくもこの人を庇い通した——おもえば氷を水に
溶
(
と
)
く幾年月。その年月に涙がこぼれる。
愛よ愛
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
伊香刀美
(
いかとみ
)
はすこし
拍子
(
ひょうし
)
抜
(
ぬ
)
けがして、そこらをぼんやり
見回
(
みまわ
)
しました。すると
水晶
(
すいしょう
)
を
溶
(
と
)
かしたように
澄
(
す
)
みきった
湖水
(
こすい
)
の上に、いつどこから
来
(
き
)
たか、八
人
(
にん
)
の
少女
(
おとめ
)
がさも
楽
(
たの
)
しそうに
泳
(
およ
)
いで
遊
(
あそ
)
んでいました。
白い鳥
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
「螢といふ蟲は、籠の中へ入れて置くと、
溶
(
と
)
けて了うのかしら?」
水郷
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
お
前
(
まへ
)
の
怒
(
いか
)
りを
蒙古
(
まうこ
)
の
嵐
(
あらし
)
に
鍛
(
きた
)
え、
鞍山
(
あんざん
)
の
溶鉱炉
(
ようこうろ
)
に
溶
(
と
)
かし
込
(
こ
)
め!
生ける銃架:――満洲駐屯軍兵卒に――
(新字旧仮名)
/
槙村浩
(著)
膠
(
にかは
)
煮て
銀泥
(
ぎんでい
)
溶
(
と
)
かす日の真昼何かしかひそむ
暗
(
くら
)
きけはひはも
雀の卵
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
煙が低く空を這って、生活の流れの上に
溶
(
と
)
けていた。
橋
(新字新仮名)
/
池谷信三郎
(著)
水月
(
くらげ
)
のやうに
音
(
おと
)
もなく
溶
(
と
)
け
入
(
い
)
るであらう。
メランコリア
(旧字旧仮名)
/
三富朽葉
(著)
鉛人形の如く
溶
(
と
)
けて了ったのでアルンス
一円本流行の害毒と其裏面談
(新字新仮名)
/
宮武外骨
(著)
溶
常用漢字
中学
部首:⽔
13画
“溶”を含む語句
溶解
溶々
溶岩
溶溶
溶鉱炉
溶炉
霜溶
雪溶
超溶解弾
蔗糖溶液
真空溶媒
瓦斯溶接
溶鈑
溶込
溶融
溶芥子
不溶解性
溶漾
溶液
溶暗
...