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抱
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だ
ふりがな文庫
“
抱
(
だ
)” の例文
涙
(
なみだ
)
を目に一ぱいにしたかとみるまに、
抱
(
だ
)
いてたわが子を
邪険
(
じゃけん
)
にかきのけて、おいおい声を立てて
泣
(
な
)
きだすようなことがあるのである。
告げ人
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
おみちは
子供
(
こども
)
のようにうなずいた。嘉吉はまだくしゃくしゃ
泣
(
な
)
いておどけたような顔をしたおみちを
抱
(
だ
)
いてこっそり耳へささやいた。
十六日
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
けれども
表向
(
おもてむき
)
兄の承諾を求めると、とうてい行われにくい用件が多いので、自分はつい
機会
(
おり
)
を見ては母の
懐
(
ふところ
)
に一人
抱
(
だ
)
かれようとした。
行人
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
如何
(
どう
)
なったのだろう? 烏山の
天狗犬
(
てんぐいぬ
)
に
噛
(
か
)
まれたのかも知れぬ。
三毛
(
みけ
)
は美しい小猫だったから、或は人に
抱
(
だ
)
いて往かれたかも知れぬ。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
陳は
小銭
(
こぜに
)
を探りながら、女の指へ
顋
(
あご
)
を向けた。そこにはすでに二年前から、延べの
金
(
きん
)
の
両端
(
りょうはし
)
を
抱
(
だ
)
かせた、約婚の指環が
嵌
(
はま
)
っている。
影
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
▼ もっと見る
これは統計の明らかに示す所である。文字に親しむようになってから、女を
抱
(
だ
)
いても一向楽しゅうなくなったという
訴
(
うった
)
えもあった。
文字禍
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
と
今
(
いま
)
は
慌
(
あはたゞ
)
しく
成
(
な
)
つた。
青年
(
わかもの
)
は
矢庭
(
やには
)
に
頸
(
うなじ
)
を
抱
(
だ
)
き、
膝
(
ひざ
)
なりに
背
(
せ
)
を
向
(
むか
)
ふへ
捻廻
(
ねぢま
)
はすやうにして、
我
(
わ
)
が
胸
(
むね
)
を
前
(
まへ
)
へ
捻
(
ひね
)
つて、
押仰向
(
おしあふむ
)
けた
婦
(
をんな
)
の
顔
(
かほ
)
。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
こういって、
顔
(
かお
)
を
見合
(
みあ
)
わせて、にっこりしました。このとき、あちらからきみ
子
(
こ
)
さんが、さっきの
子
(
こ
)
ねこを
抱
(
だ
)
いてやってきました。
僕たちは愛するけれど
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
おじいさんがわざと、「あそこに。」といって、
向
(
む
)
こうに
積
(
つ
)
んであるしばを
指
(
ゆび
)
さしますと、
山姥
(
やまうば
)
はいきなりそのしばに
抱
(
だ
)
きつきました。
山姥の話
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
自分
(
じぶん
)
の
蒲團
(
ふとん
)
の
側
(
そば
)
まで
射
(
さ
)
し
込
(
こ
)
む
日
(
ひ
)
に
誘
(
さそ
)
ひ
出
(
だ
)
されたやうに、
雨戸
(
あまど
)
の
閾際
(
しきゐぎは
)
まで
出
(
で
)
て
與吉
(
よきち
)
を
抱
(
だ
)
いては
倒
(
たふ
)
して
見
(
み
)
たり、
擽
(
くすぐ
)
つて
見
(
み
)
たりして
騷
(
さわ
)
がした。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
夕日
(
ゆふひ
)
は低く惱ましく、わかれの光悲しげに、
河岸
(
かし
)
を
左右
(
さいう
)
のセエヌ
川
(
がは
)
、
川
(
かは
)
一杯
(
いつぱい
)
を
抱
(
だ
)
きしめて、
咽
(
むせ
)
んで
搖
(
そゝ
)
る
漣
(
さゞなみ
)
に熱い
動悸
(
どうき
)
を見せてゐる。
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
でふたりは、いいつけられた
仮面
(
めん
)
をかぶり、あたえられた
独楽
(
こま
)
をかたく
抱
(
だ
)
いて、
奥
(
おく
)
の
部屋
(
へや
)
に、今夜だけは
仲
(
なか
)
よく寝こんでしまった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
末男
(
すゑを
)
は
子供
(
こども
)
を
抱
(
だ
)
きながら、まち
子
(
こ
)
と一
所
(
しよ
)
に
銀座
(
ぎんざ
)
の
明
(
あか
)
るい
飾窓
(
かざりまど
)
の
前
(
まへ
)
に
立
(
た
)
つて、
星
(
ほし
)
の
見
(
み
)
える
蒼空
(
あをそら
)
に、すき
透
(
とほ
)
るやうに
見
(
み
)
える
柳
(
やなぎ
)
の
葉
(
は
)
を
見
(
み
)
つめた。
追憶
(旧字旧仮名)
/
素木しづ
(著)
「げに月日経つことの早さよ、源叔父。ゆり殿が赤児
抱
(
だ
)
きて磯辺に立てるを
視
(
み
)
しは、われには
昨日
(
きのう
)
のようなる心地す」
老婦
(
おうな
)
は嘆息つきて
源おじ
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
康頼 (成経を
抱
(
だ
)
きとめる)成経殿。軽はずみをしてあとで
悔
(
く
)
いないために! あなたは敵をほうるようにして友をころす気か!
俊寛
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
蒲団
(
ふとん
)
も何もない、赤い半切れの毛布を持っていて、それを頭にすっぽり乗っけると、「八」を
抱
(
だ
)
いて寝るのが
習慣
(
ならわ
)
しであった。
戦争雑記
(新字新仮名)
/
徳永直
(著)
「ひどいよ、まるでわたしが人間じゃないみたいにさ、ええ? そのくせ、いざ
抱
(
だ
)
っこしてみたところが、やっぱしへとへとになったってね」
ムツェンスク郡のマクベス夫人
(新字新仮名)
/
ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコーフ
(著)
そして、フラフラと窓のところへ行くと、外から虎が二本の前足で、花田君を、
抱
(
だ
)
きかかえるように、むかえてくれました。
虎の牙
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
「近所の子供が見付けて大騷ぎになつたんです。綾瀬川寄りの三尺ほどの流れの岸で、
釣竿
(
つりざを
)
を
抱
(
だ
)
いたまゝ死んでゐるのです」
銭形平次捕物控:297 花見の留守
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
たがいの胸に思うことを
抱
(
だ
)
いていながら、それを押し隠して美しく附き合っている、それがすでに他人行儀ではあるまいか。
両国の秋
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
愛人に
抱
(
だ
)
かれるために行ったのでしょうか? 月の光は人間が書くものをさえ、ことごとく読んでいるわけではありません。
絵のない絵本:01 絵のない絵本
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
また
松島
(
まつしま
)
では、
老母
(
ろうぼ
)
と
少女
(
しようじよ
)
とが
抱
(
だ
)
き
合
(
あは
)
せて
葬
(
はうむ
)
つてありましたが、これは
定
(
さだ
)
めし
祖母
(
そぼ
)
と
孫娘
(
まごむすめ
)
とが
同時
(
どうじ
)
に
病死
(
びようし
)
したものを
葬
(
はうむ
)
つたものと
思
(
おも
)
はれます。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
エルンストは涙もろかったし、その場の効果に乗じないではおかなかった。そして皆が感情に駆られた。三人ともたがいに
抱
(
だ
)
き合って泣いた。
ジャン・クリストフ:05 第三巻 青年
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
彼女はすばやくわたしの方へ向き直って、両手を大きくひろげると、わたしの頭を
抱
(
だ
)
きしめて、熱いキスをわたしに
与
(
あた
)
えた。
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
そして、このとき梅の花は、その中央に
抱
(
だ
)
く
雌芯雄芯
(
めしべおしべ
)
の色や、ふくらんだ
褐色
(
かっしょく
)
の
蕾
(
つぼみ
)
と調和して、最も
質朴
(
しつぼく
)
に見え、
古典的
(
クラシック
)
な感じを与えるのです。
季節の植物帳
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
二人はぶるぶるふるえながら、しっかりと
抱
(
だ
)
き合って、子供らしい言葉で
互
(
たが
)
いに
慰
(
なぐさ
)
め合うよりしかたがありませんでした。
神様の布団
(新字新仮名)
/
下村千秋
(著)
父
(
とう
)
さんの
幼少
(
ちひさ
)
な
時分
(
じぶん
)
にはお
家
(
うち
)
にお
雛
(
ひな
)
といふ
女
(
をんな
)
が
奉公
(
ほうこう
)
して
居
(
ゐ
)
まして、
半分
(
はんぶん
)
乳母
(
うば
)
のやうに
父
(
とう
)
さんを
負
(
おぶ
)
つたり
抱
(
だ
)
いたりして
呉
(
く
)
れたことを
覺
(
おぼ
)
えて
居
(
ゐ
)
ます。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
鏡子はふとトランクや鞄の鍵をどうしたかと云ふ疑ひを
抱
(
だ
)
いて書斎へ行つた。そして
赤地錦
(
あかぢにしき
)
の
紙入
(
かみいれ
)
を
違棚
(
ちがひだな
)
から出した中を調べて見たが見えない。
帰つてから
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
ただ一刹那の
間
(
あいだ
)
ではございましたけれど、あなたはただ手と手とが障ったばかりで、わたくしを
裸体
(
らたい
)
にしてお
抱
(
だ
)
きあそばしたのでございますよ。
家常茶飯 附・現代思想
(新字新仮名)
/
ライネル・マリア・リルケ
(著)
噂
(
うわさ
)
に
違
(
たが
)
わず素晴らしいその鉄砲乳が
無性
(
むしょう
)
に気に入ったんだ。年寄だけが不足だろうが、さりとて何も、おめえを
抱
(
だ
)
いて寝ようというわけじゃねえ。
歌麿懺悔:江戸名人伝
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
にんじんは、さっきまで、この鉄砲を、それこそ、胸に
抱
(
だ
)
き
締
(
し
)
めていた。突然、彼はそれを失った。ところが、今また、それが彼の手に戻ってきた。
にんじん
(新字新仮名)
/
ジュール・ルナール
(著)
水中へ飛び込んで、
抱
(
だ
)
き上げない人夫も、人夫である。
定
(
き
)
まった日給で働いている人夫だ、そうした
義侠的
(
ぎきょうてき
)
行動をしないのも無理のない話ではあるが。
死者を嗤う
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
わざと五つの女の子を
膝
(
ひざ
)
の上に
抱
(
だ
)
き寄せて、若い妻は上向いていた。実家へ帰る肚を決めていた事で、わずかに
叫
(
さけ
)
び出すのをこらえているようだった。
夫婦善哉
(新字新仮名)
/
織田作之助
(著)
あのまま肩へ手をかけて肉を
剥
(
は
)
がすように
抽
(
ひ
)
き
出
(
だ
)
すと胸の
抱
(
だ
)
き肉と称する処がともに離れて手の方へ着いて来ます。
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
キチガイのように
暴
(
あ
)
れ狂い、
哭
(
な
)
き
喚
(
さけ
)
ぶアヤ子を、両腕にシッカリと
抱
(
だ
)
き
抱
(
かか
)
えて、
身体
(
からだ
)
中血だらけになって、やっとの思いで、
小舎
(
こや
)
の処へ帰って来ました。
瓶詰地獄
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
庭
(
には
)
なる
美登利
(
みどり
)
はさしのぞいて、ゑゝ
不器用
(
ぶきよう
)
な
彼
(
あ
)
んな
手
(
て
)
つきして
何
(
ど
)
うなる
物
(
もの
)
ぞ、
紙縷
(
こより
)
は
婆々縷
(
ばゝより
)
、
藁
(
わら
)
しべなんぞ
前壺
(
まへつぼ
)
に
抱
(
だ
)
かせたとて
長
(
なが
)
もちのする
事
(
こと
)
では
無
(
な
)
い
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
さもないと、自殺に
定
(
き
)
められて、
慰藉金
(
ゐしやきん
)
も貰へない上に、理窟の立たない厭世観さへ
抱
(
だ
)
かされるやうな事になる。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
そして、かさかさのにぎりこぶしで
打
(
ぶ
)
つまねをしましたが、そんなことは目にはいらず、病人を
抱
(
だ
)
きおこすと、せんに足のあったほうへ
頭
(
あたま
)
を置きかえました。
死神の名づけ親(第一話)
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
一首の意は、真麻むらの麻の束を
抱
(
だ
)
きかかえるように(序詞)可哀いお前を抱いて寝たが、飽きるということがない、どうしたらいいのか、というのである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
或いは誰かに
抱
(
だ
)
き
起
(
お
)
こされ、または室より
突
(
つ
)
き
出
(
いだ
)
さるることもあり。およそ静かに眠ることを許さぬなり。
遠野物語
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
壺を
抱
(
だ
)
いて死んだら、この世に思いが残るだろう。生も死もどうでもいいと、さらりと思いあきらめていたが、壺が手に入ったら、急に死ぬのがいやになった。
呂宋の壺
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
まだ
抱
(
だ
)
きあっていて、余計、
堪
(
たま
)
らなく、飛びだそうとした
刹那
(
せつな
)
、ふいに、その若い二人が、
夢
(
ゆめ
)
の中のあなたとぼくのように、
錯覚
(
さっかく
)
され、もう一度、振りかえり
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
ただ、不憫がますばかりだったし、与平に一眼だけ見せたくてたまらなかった。どこかへ貰われてゆく前に、一眼だけ、与平に見せて
抱
(
だ
)
いてもらいたかったのだ。
河沙魚
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
總
(
そう
)
じて
内
(
うち
)
の
美
(
び
)
を
韜
(
つゝ
)
むは
外
(
ほか
)
の
美
(
び
)
の
身
(
み
)
の
譽
(
ほま
)
れ、
金玉
(
きんぎょく
)
の
物語
(
ものがたり
)
を
金
(
きん
)
の
鈎子
(
はさみがね
)
に
抱
(
だ
)
かすれば、
誰
(
た
)
が
目
(
め
)
にも
立派
(
りっぱ
)
な
寶物
(
たからもの
)
。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
何も知らずにいても好い。ただその時は、
己
(
おれ
)
に
抱
(
だ
)
かれて、今のように
寐入
(
ねい
)
って、それからもう
醒
(
さ
)
めないばかりだ。そしてそれをたしかめた上で、自分が
遣
(
や
)
るのだ。
みれん
(新字新仮名)
/
アルツール・シュニッツレル
(著)
と、
呻
(
うな
)
ってみたが、もうだめである。何者とも知らず、二三人の大人があつまってきて、丁坊のからだをかるがると
抱
(
だ
)
き上げた。そして丁坊をどこかへ連れてゆく。
大空魔艦
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
と、その時案内の車夫は、橋の
欄干
(
らんかん
)
から川上の方を
指
(
ゆび
)
さして、旅客の
筇
(
つえ
)
をとどめさせる。かつて私の母も橋の中央に
俥
(
くるま
)
を止めて、
頑是
(
がんぜ
)
ない私を
膝
(
ひざ
)
の上に
抱
(
だ
)
きながら
吉野葛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
と正三君はあやまりながら
抱
(
だ
)
きおこした。
照彦
(
てるひこ
)
様は
刺繍台
(
ししゅうだい
)
をつぶしたことに気がつくと、正三君を突きのけて逃げていった。ご
丹精
(
たんせい
)
の
芙蓉
(
ふよう
)
が
落花狼藉
(
らっかろうぜき
)
になっている。
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
ほんに思えばあの
嬉
(
うれ
)
しさの影をこの胸にぴったり
抱
(
だ
)
き寄せるべきであったろうに。あの苦労の影を
熟
(
よ
)
く味ったら、その
中
(
うち
)
からどれ程嬉しさが
沸
(
わ
)
いたやら知れなんだ物を。
痴人と死と
(新字新仮名)
/
フーゴー・フォン・ホーフマンスタール
(著)
そして、自転車が正門を出て見えなくなると、急にがくりと首をたれ、両腕で本の幹を
抱
(
だ
)
いた。
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
抱
常用漢字
中学
部首:⼿
8画
“抱”を含む語句
抱擁
引抱
抱合
介抱
一抱
召抱
抱込
辛抱
抱妓
二抱
掻抱
抱上
三抱
相抱
五抱
抱緊
抱占
懐抱
御抱
抱付
...