“丹精”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たんせい97.9%
タンセイ2.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……一体(いつたい)が、天上界(てんじやうかい)の遊山船(ゆさんぶね)に擬(なぞ)らへて、丹精(たんせい)籠(こ)めました細工(さいく)にござるで、御斉眉(おかしづき)の中(なか)から天人(てんにん)のやうな上﨟(じやうらう)御一方(おひとかた)、と望(のぞ)んだげな。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
何人の丹精(たんせい)で、こんな花園があるかと思われるくらい、地べた一めんに高山植物が花をつけて、ひろい野原に、赤、黄、むらさきと
煩悩秘文書 (新字新仮名) / 林不忘(著)