“丹頂”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たんちょう81.8%
たんちやう18.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“丹頂”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
丹頂たんちょう姐御あねごも、元を思えば、近頃はまったく尾羽おはち枯らしたものです。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
一双いっそう屏風びょうぶの絵は、むら消えの雪の小松に丹頂たんちょうの鶴、雛鶴ひなづる
雛がたり (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
馬も網島の義父の眞似をして飼つてみたけれど、庭の泉水に羽を切つて放してあつた丹頂たんちやうの鶴は、羨ましがるだけで、眞似がしきれなかつた。
天満宮 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
七人の花嫁を誘拐かどはかした髮結のお鶴は、丹頂たんちやうのお鶴といふ有名な女賊で、ひたひから眼へかけての赤痣あかあざは、人目を忍ぶ爲に繪の具でかせたものでした。