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慰藉金
ふりがな文庫
“慰藉金”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いしゃきん
50.0%
ゐしやきん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いしゃきん
(逆引き)
それでも、砂利会社からの
慰藉金
(
いしゃきん
)
や、同僚達からの
香奠
(
こうでん
)
などを寄せると、伝平夫婦の手には、百円ばかりの金が残った。
馬
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
慰藉金(いしゃきん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ゐしやきん
(逆引き)
さもないと、自殺に
定
(
き
)
められて、
慰藉金
(
ゐしやきん
)
も貰へない上に、理窟の立たない厭世観さへ
抱
(
だ
)
かされるやうな事になる。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
慰藉金(ゐしやきん)の例文をもっと
(1作品)
見る
慰
常用漢字
中学
部首:⼼
15画
藉
漢検1級
部首:⾋
17画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
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