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所爲
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せゐ
ふりがな文庫
“
所爲
(
せゐ
)” の例文
新字:
所為
燈火の加減でか、
平生
(
いつも
)
より少し脊が低く見えた。そして、見慣れてゐる袴を穿いてゐない
所爲
(
せゐ
)
か、何となく見すぼらしくも有つた。
我等の一団と彼
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
米原
(
まいばら
)
は
北陸線
(
ほくりくせん
)
の
分岐道
(
ぶんきだう
)
とて、
喜多
(
きた
)
にはひとり
思出
(
おもひで
)
が
多
(
おほ
)
い。が、
戸
(
と
)
を
開
(
あ
)
けると
風
(
かぜ
)
が
冷
(
つめた
)
い。
氣
(
き
)
の
所爲
(
せゐ
)
か、
何爲
(
いつ
)
もそゞろ
寒
(
さむ
)
い
驛
(
えき
)
である。
大阪まで
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
夜汽車
(
よぎしや
)
で
新橋
(
しんばし
)
へ
着
(
つ
)
いた
時
(
とき
)
は、
久
(
ひさ
)
し
振
(
ぶ
)
りに
叔父
(
をぢ
)
夫婦
(
ふうふ
)
の
顏
(
かほ
)
を
見
(
み
)
たが、
夫婦
(
ふうふ
)
とも
灯
(
ひ
)
の
所爲
(
せゐ
)
か
晴
(
は
)
れやかな
色
(
いろ
)
には
宗助
(
そうすけ
)
の
眼
(
め
)
に
映
(
うつ
)
らなかつた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
馬鹿
(
ばか
)
に
降
(
ふ
)
つてばかし
居
(
ゐ
)
た
所爲
(
せゐ
)
か
幹
(
から
)
ばかし
延
(
の
)
びつちやつて、そんだがとれねえ
方
(
はう
)
でもあんめえが、
夏蕎麥
(
なつそば
)
とれる
樣
(
やう
)
ぢや
世柄
(
よがら
)
よくねえつちから
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
時代の
所爲
(
せゐ
)
で致し方なしとしても、工藝品に及ぼした影響はひどかつた人爲的な歪められた燒物を今日まで猶われらは目にしなければならぬ。
やきもの読本
(旧字旧仮名)
/
小野賢一郎
(著)
▼ もっと見る
嬉
(
うれ
)
しさうに
絶
(
た
)
えず
戯
(
たはむ
)
れたり
吠
(
ほ
)
えたりして、
呼吸苦
(
いきぐる
)
しい
所爲
(
せゐ
)
か、ゼイ/\
云
(
い
)
ひながら、
其口
(
そのくち
)
からは
舌
(
した
)
を
垂
(
た
)
れ、
又
(
また
)
其
(
その
)
大
(
おほ
)
きな
眼
(
め
)
を
半
(
なか
)
ば
閉
(
と
)
ぢてゐました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
實際、大野と靜子との手を握らせたのは——洋畫家たる大野の或特別な畫にかの女自身をして適當なモデルを供せしめる爲め——義雄の
所爲
(
せゐ
)
である。
泡鳴五部作:02 毒薬を飲む女
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
その子時三郎と申す者、父親の不行屆から起つた自害を、私の
所爲
(
せゐ
)
と思ひ込み、父の敵を討つのだと申して江戸に參り、私をつけ狙つて、ツイ此家の裏に住んで居ります
銭形平次捕物控:252 敵持ち
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
それから五六間も行つた時細君は急に走り戻つて來て「塀和さん私に此處で逢つたといふこと
宅
(
うち
)
に言はないで置いて下さいな。此頃病氣の
所爲
(
せゐ
)
だか馬鹿に疑ひ深くつて本當に困るのよ」
俳諧師
(旧字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
私は棺側に進んで、おしづさんの
亡骸
(
なきがら
)
に
見
(
まみ
)
えた。おしづさんは病症の
所爲
(
せゐ
)
とかで、
宛然
(
まるで
)
石膏細工のやうな顏や手をして居ました。髮だけは生前私が記憶して居るまゝに、黒く長く枕邊に亂れて居た。
「青白き夢」序
(旧字旧仮名)
/
森田草平
(著)
あなたの
生眞面目
(
きまじめ
)
さや、思慮深さや、
愼
(
つゝ
)
ましさの
所爲
(
せゐ
)
で、あなたは祕密な話の聽手になるやうに造られてゐるのです。その上、私にはどういふ種類の心に、自分の心を觸れさせてゐるかゞ分るんです。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
多少
(
たせう
)
はヒステリーの
所爲
(
せゐ
)
かとも
思
(
おも
)
つたが、
全然
(
ぜんぜん
)
さうとも
決
(
けつ
)
しかねて、しばらく
茫然
(
ぼんやり
)
してゐた。すると
御米
(
およね
)
が
思
(
おも
)
ひ
詰
(
つ
)
めた
調子
(
てうし
)
で
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
(
何故
(
なぜ
)
だらう、これは
鋸
(
のこぎり
)
で
挽
(
ひ
)
く
所爲
(
せゐ
)
だ、)と
考
(
かんが
)
へて、
柳
(
やなぎ
)
の
葉
(
は
)
が
痛
(
いた
)
むといつたお
品
(
しな
)
の
言
(
ことば
)
が
胸
(
むね
)
に
浮
(
うか
)
ぶと、
又
(
また
)
木屑
(
きくづ
)
が
胸
(
むね
)
にかゝつた。
三尺角
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
その時私は、何といふこともなく、松永の
彼
(
あ
)
の衰へ方は病氣の
所爲
(
せゐ
)
ではなくて、高橋の殘酷な親切の結果ではあるまいかといふやうな氣がした。
我等の一団と彼
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
彼
(
か
)
の
開墾地
(
かいこんち
)
へは
周圍
(
しうゐ
)
に
隱
(
かく
)
れる
場所
(
ばしよ
)
が
有
(
あ
)
る
所爲
(
せゐ
)
か、
村落
(
むら
)
の
何處
(
どこ
)
にも
俄
(
にはか
)
に
其
(
その
)
聲
(
こゑ
)
を
聞
(
き
)
かなくなつた
雀
(
すゞめ
)
が
群
(
ぐん
)
をなして
日毎
(
ひごと
)
に
襲
(
おそ
)
うた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
それにしても恐ろしい手練で、匕首を拔かなかつた
所爲
(
せゐ
)
か、ろくに血も出て居りません。
銭形平次捕物控:032 路地の足跡
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
愛
(
あい
)
ちやんは、
夫人
(
ふじん
)
が
斯
(
か
)
かる
快活
(
くわいくわつ
)
な
氣性
(
きしやう
)
になつたのを
見
(
み
)
て
甚
(
はなは
)
だ
喜
(
よろこ
)
び、あの
厨房
(
だいどころ
)
で
出逢
(
であ
)
つた
時
(
とき
)
に、
夫人
(
ふじん
)
が
彼麽
(
あんな
)
に
野蠻
(
やばん
)
めいた
事
(
こと
)
をしたのは、
全
(
まつた
)
く
胡椒
(
こせう
)
の
所爲
(
せゐ
)
であつたのだと
思
(
おも
)
ひました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
彼
(
かれ
)
は
其
(
その
)
當時
(
たうじ
)
お
品
(
しな
)
の
家
(
うち
)
へは
隣
(
となり
)
づかりといふので
能
(
よ
)
く
出入
(
でい
)
つた。
一
(
ひと
)
つには
形
(
かたち
)
づくつて
來
(
き
)
たお
品
(
しな
)
の
姿
(
すがた
)
を
見
(
み
)
たい
所爲
(
せゐ
)
でもあつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
「はゝあ、
此
(
こ
)
の
堂
(
だう
)
がある
所爲
(
せゐ
)
で==
陰陽界
(
いんやうかい
)
==などと
石碑
(
せきひ
)
にほりつけたんだな。
人
(
ひと
)
を
驚
(
おどろ
)
かしやがつて、
惡
(
わる
)
い
洒落
(
しやれ
)
だ。」
みつ柏
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
その
所爲
(
せゐ
)
でもあるまいが、校長に何か宿直の出來ぬ事故のある日には、此木田訓導に屹度差支へがある。代理の役は何時でも代用教員の甲田に
轉
(
ころ
)
んだ。
葉書
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
傍
(
わき
)
に「是は
萎
(
しぼ
)
み
掛
(
か
)
けた所と思ひ玉へ。
下手
(
まづ
)
いのは病氣の
所爲
(
せゐ
)
だと思ひ玉へ。嘘だと思はゞ肱を突いて
描
(
か
)
いて見玉へ」
子規の画
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
云
(
い
)
はれて
七點
(
セヴン
)
は
空嘯
(
そらうそぶ
)
き、『さうだよ、
五點
(
フアイブ
)
!
何時
(
いつ
)
でも
惡
(
わる
)
い
事
(
こと
)
は
他人
(
ひと
)
の
所爲
(
せゐ
)
にするさ!』
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
幸ひ手に立つほどの者がなかつた
所爲
(
せゐ
)
もあるでせうが、春木屋の裏口から灯と人とが
溢
(
あふ
)
れ出た時は、平次の十手は二人の得物を叩き落して、後手に
犇々
(
ひし/\
)
と縛り上げて居た時だつたのです。
銭形平次捕物控:031 濡れた千両箱
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「まあ……
堪
(
たま
)
らない。
貴方
(
あなた
)
、
此方
(
こちら
)
を
見
(
み
)
て
居
(
ゐ
)
ます……お
日樣
(
ひさま
)
に
向
(
む
)
いた
所爲
(
せゐ
)
か、
爛
(
たゞ
)
れて
剥
(
む
)
けたやうに
眞赤
(
まつか
)
に
成
(
な
)
つて……」
艶書
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「なに
左
(
さ
)
うでもありません」ぐらゐにして
置
(
お
)
くと、
其
(
その
)
語氣
(
ごき
)
がからりと
澄
(
す
)
んでゐないので、
御米
(
およね
)
の
方
(
はう
)
では、
自分
(
じぶん
)
の
待遇
(
たいぐう
)
が
惡
(
わる
)
い
所爲
(
せゐ
)
かと
解釋
(
かいしやく
)
する
事
(
こと
)
もあつた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
お八重は此反對に、今は他に縁づいた
異腹
(
はらちがひ
)
の姉と一緒に
育
(
そだ
)
つた
所爲
(
せゐ
)
か、負嫌ひの、我の強い兒で、娘盛りになつてからは、手もつけられぬ
阿婆摺
(
あばづ
)
れになつた。
天鵞絨
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
彼れは心の
所爲
(
せゐ
)
かとも思ひましたが、さうでもありません。併しその物音は別段に近づいて來るのでもなく、又去らうとするのでもない樣でした。庄次は少し恐ろしく成つて蒲團を被りました。
白瓜と青瓜
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
「へツ、女房のない
所爲
(
せゐ
)
で」
銭形平次捕物控:169 櫛の文字
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
其
(
そ
)
の
穿物
(
はきもの
)
が
重
(
おも
)
いために、
細君
(
さいくん
)
の
足
(
あし
)
の
運
(
はこ
)
び
敏活
(
びんくわつ
)
ならず。が
其
(
それ
)
の
所爲
(
せゐ
)
で
散策
(
さんさく
)
に
恁
(
かゝ
)
る
長時間
(
ちやうじかん
)
を
費
(
つひや
)
したのではない。
山の手小景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
『胃の
所爲
(
せゐ
)
ですな。』と頷いて、加藤は新しい
手巾
(
ハンカチ
)
で手を拭き乍ら坐り直した。
鳥影
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
「
姉
(
ねえ
)
さん、
何
(
なん
)
の
所爲
(
せゐ
)
で
私
(
わたし
)
が
煩
(
わづら
)
つて
居
(
ゐ
)
ると
思
(
おも
)
つて
下
(
くだ
)
さる、
生命
(
いのち
)
が
續
(
つゞ
)
かぬ、
餘
(
あま
)
りと
言
(
い
)
へば
情
(
なさけ
)
ない。
人殺
(
ひとごろ
)
し。」
一席話
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
僕は今までそれを、つまり僕等の理解が、まだ足らん
所爲
(
せゐ
)
だと思つてゐた。常に鋭い理解さへ持つてゐれば、現在の此の時代のヂレンマから脱れることが出來ると思つてゐた。然しさうぢやないね。
我等の一団と彼
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
さ、
其
(
それ
)
を
食
(
た
)
べた
所爲
(
せゐ
)
でせう、お
腹
(
なか
)
の
皮
(
かは
)
が
蒼白
(
あをじろ
)
く、
鱶
(
ふか
)
のやうにだぶだぶして、
手足
(
てあし
)
は
海松
(
みる
)
の
枝
(
えだ
)
の
枯
(
か
)
れたやうになつて、
漸
(
や
)
つと
見着
(
みつ
)
けたのが
鬼
(
おに
)
ヶ
島
(
しま
)
、——
魔界
(
まかい
)
だわね。
印度更紗
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
田舍には稀な程晩婚であつた
所爲
(
せゐ
)
でもあらうか、私には兄も姉も、妹もなく唯一粒種、剛い言葉一つも懸けるられずに育つた爲めか、
背丈
(
せい
)
だけは普通であつたけれども、ひよろ/\と痩せ細つてゐて
二筋の血
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
東京
(
とうきやう
)
に
居
(
ゐ
)
て、
京都
(
きやうと
)
の
藝妓
(
げいこ
)
に、
石山寺
(
いしやまでら
)
の
螢
(
ほたる
)
を
贈
(
おく
)
られて、
其處等
(
そこら
)
露草
(
つゆぐさ
)
を
探
(
さが
)
して
歩行
(
ある
)
いて、
朝晩
(
あさばん
)
井戸
(
ゐど
)
の
水
(
みづ
)
の
霧
(
きり
)
を
吹
(
ふ
)
くと
云
(
い
)
ふ
了簡
(
れうけん
)
だと
違
(
ちが
)
ふんです……
矢張
(
やつぱ
)
り
故郷
(
ふるさと
)
の
事
(
こと
)
を
忘
(
わす
)
れた
所爲
(
せゐ
)
だ
月夜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
學士
(
がくし
)
が
堪
(
た
)
まりかねて
立
(
た
)
たうとする
足許
(
あしもと
)
に、
船
(
ふね
)
が
横
(
よこ
)
ざまに、ひたとついて
居
(
ゐ
)
た、
爪先
(
つまさき
)
の
乘
(
の
)
るほどの
處
(
ところ
)
にあつたのを、
霧
(
きり
)
が
深
(
ふか
)
い
所爲
(
せゐ
)
で
知
(
し
)
らなかつたのであらう、
單
(
たゞ
)
そればかりでない。
三尺角拾遺:(木精)
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
浮
(
う
)
き
袋
(
ぶくろ
)
に
取付
(
とりつ
)
いた
難破船
(
なんぱせん
)
の
沖
(
おき
)
のやうに、
提灯
(
ちやうちん
)
一
(
ひと
)
つをたよりにして、
暗闇
(
くらやみ
)
にたゞよふうち、さあ、
時
(
とき
)
かれこれ、やがて
十二時
(
じふにじ
)
を
過
(
す
)
ぎたと
思
(
おも
)
ふと、
氣
(
き
)
の
所爲
(
せゐ
)
か、その
中心
(
ちうしん
)
が
通
(
とほ
)
り
過
(
す
)
ぎたやうに
十六夜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
二人寢
(
ふたりね
)
の
寛
(
ゆつた
)
りとした
立派
(
りつぱ
)
なもので、
一面
(
いちめん
)
に、
光
(
ひかり
)
を
持
(
も
)
つた、
滑
(
なめ
)
らかに
艶々
(
つや/\
)
した、
絖
(
ぬめ
)
か、
羽二重
(
はぶたへ
)
か、と
思
(
おも
)
ふ
淡
(
あは
)
い
朱鷺色
(
ときいろ
)
なのを
敷詰
(
しきつ
)
めた、
聊
(
いさゝ
)
か
古
(
ふる
)
びては
見
(
み
)
えました。が、それは
空
(
そら
)
が
曇
(
くも
)
つて
居
(
ゐ
)
た
所爲
(
せゐ
)
でせう。
人魚の祠
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
夜明
(
よあけ
)
に
間
(
ま
)
のない
所爲
(
せゐ
)
であらう。
星あかり
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
爲
部首:⽖
12画
“所”で始まる語句
所謂
所以
所
所詮
所為
所作
所業
所在
所々
所有