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疑問
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ぎもん
ふりがな文庫
“
疑問
(
ぎもん
)” の例文
土偶
(
どぐう
)
の用は
信仰上
(
しんこうじやう
)
に
關係
(
くわんけい
)
有りと假定するも、尚ほ
實在
(
じつざい
)
の人の形を
現
(
あらは
)
したる物か、
想像上
(
そうぞうじやう
)
の神の形を示したる物かとの
疑問
(
ぎもん
)
有らん。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
この
疑問
(
ぎもん
)
がすすんで、
竹童
(
ちくどう
)
もいつのころからか、じぶんの父は
何人
(
なんぴと
)
か、自分の母はたれなのかと、人知れずしきりに思うようになっていた。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
併
(
しか
)
し、
性
(
せい
)
の
上
(
うへ
)
の
共通
(
きようつう
)
といふ
事
(
こと
)
が、
果
(
は
)
たして、
思想
(
しさう
)
や
感情
(
かんじやう
)
の
共通
(
きようつう
)
といふ
事
(
こと
)
よりも、
重大
(
ぢうだい
)
な
影響
(
えいきやう
)
があるかどうか
疑問
(
ぎもん
)
である。
読書の態度
(旧字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
一
體
(
たい
)
コスモポリタンといふ
言葉
(
ことば
)
の
正確
(
せいかく
)
な
意義
(
いぎ
)
はどういふのだらう。
私
(
わたし
)
には
先
(
ま
)
づ
此
(
こ
)
の
疑問
(
ぎもん
)
が
起
(
おこ
)
つた。そこで『
井上
(
ゐのうへ
)
英和辭典
(
えいわじてん
)
』を
引
(
ひ
)
いて
見
(
み
)
ると、
斯
(
か
)
うある。
桜と狆と愛国心:コスモポリタンの心理
(旧字旧仮名)
/
堺利彦
(著)
なぜという
疑問
(
ぎもん
)
を解くには、拙斎入道がいったように、助左衛門を探しあてて、話を聞くよりほかに方法がない。
呂宋の壺
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
▼ もっと見る
それから
瓢簟山
(
ひようたんやま
)
の
頂上
(
てうじやう
)
に
於
(
おい
)
て、
埴輪土偶
(
はにわどぐう
)
を二
個
(
こ
)
發見
(
はつけん
)
した
關係
(
くわんけい
)
から、四ヶ
處
(
しよ
)
の
隆起
(
りうき
)
せる
山頂
(
さんてう
)
を
以
(
もつ
)
て、
古墳
(
こふん
)
では
無
(
な
)
いかといふ
疑問
(
ぎもん
)
を
生
(
しやう
)
じ、
若
(
も
)
し
其
(
その
)
隆起
(
りうき
)
せる
山頂
(
さんてう
)
が
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
もしまた
医学
(
いがく
)
の
目的
(
もくてき
)
が
薬
(
くすり
)
を
以
(
もっ
)
て、
苦痛
(
くつう
)
を
薄
(
うす
)
らげるものと
為
(
な
)
すなれば、
自然
(
しぜん
)
ここに一つの
疑問
(
ぎもん
)
が
生
(
しょう
)
じて
来
(
く
)
る。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
假
(
かり
)
に家庭の事情を打破ツて、結婚したとしてからが、お房が美術家の妻として、また
子爵
(
ししやく
)
家の
夫人
(
ふじん
)
として
品位
(
ひんゐ
)
を保ツて行かれるかどうかといふことが
疑問
(
ぎもん
)
である。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
もしそこに
火災
(
かさい
)
を
起
(
おこ
)
す
虞
(
おそ
)
れが
絶對
(
ぜつたい
)
になかつたならば、この
問題
(
もんだい
)
の
解決
(
かいけつ
)
に
一點
(
いつてん
)
の
疑問
(
ぎもん
)
も
起
(
おこ
)
らないであらう。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
あの
手
(
て
)
に
握
(
にぎ
)
つた
他
(
ほか
)
の
手
(
て
)
、あの
胸
(
むね
)
に
擁
(
いだ
)
いた
他
(
ほか
)
の
胸
(
むね
)
のあつたことを
想像
(
さうぞう
)
して、
心臓
(
しんざう
)
の
鼓動
(
こどう
)
も一
時
(
じ
)
に
停
(
とま
)
り、
呼吸
(
いき
)
も
窒
(
ふさ
)
がつたやうに
覚
(
おぼ
)
えた。
同時
(
どうじ
)
に
色々
(
いろ/\
)
の
疑問
(
ぎもん
)
が
胸
(
むね
)
に
起
(
おこ
)
つた。
背負揚
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
思慮
(
しりよ
)
深
(
ふか
)
き
大佐
(
たいさ
)
すら
小首
(
こくび
)
を
傾
(
かたむ
)
けた
程
(
ほど
)
で、
私
(
わたくし
)
の
胸
(
むね
)
には、
始終
(
しじう
)
附
(
つ
)
いて
離
(
はな
)
れぬ
疑問
(
ぎもん
)
であつたので、
今
(
いま
)
機會
(
きくわい
)
を
得
(
え
)
て
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
よしこの
原石器
(
げんせつき
)
に
疑問
(
ぎもん
)
があるにしても、その
次
(
つ
)
ぎに
竝
(
なら
)
べてある
拳
(
こぶし
)
のような
形
(
かたち
)
をした
石
(
いし
)
になると、
誰
(
たれ
)
が
見
(
み
)
ても(
第二十一圖
(
だいにじゆういちず
)
左下
(
ひだりした
)
)かう
根元
(
ねもと
)
が
太
(
ふと
)
つて
先
(
さき
)
が
尖
(
とが
)
つた
石
(
いし
)
ばかりが
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
どうしてくまなぞがはいりこんだものか、そんな
疑問
(
ぎもん
)
をいだくよゆうもなく、自分は、ランプを持った手を、ぐいと、くまの方にさしだして、
一歩
(
いっぽ
)
しりぞいて身がまえた。
くまと車掌
(新字新仮名)
/
木内高音
(著)
ここまで聞いたとき、「これは自分のことかな。」と、
星野
(
ほしの
)
はかるい
疑問
(
ぎもん
)
をいだいた。けれども、自分が、しかられるわけはないと、思いかえさないではいられなかった。
星野くんの二塁打
(新字新仮名)
/
吉田甲子太郎
(著)
それからは
洪積層
(
こうせきそう
)
が
旧天王
(
キーデンノー
)
の
安山集塊岩
(
あんざんしゅうかいがん
)
の
丘
(
おか
)
つづきのにも
被
(
かぶ
)
さっているかがいちばんの
疑問
(
ぎもん
)
だったけれどもぼくたちは集塊岩のいくつもの
露頭
(
ろとう
)
を丘の
頂部
(
ちょうぶ
)
近くで
見附
(
みつ
)
けた。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
愛
(
あい
)
ちやんは
自分
(
じぶん
)
も
亦
(
また
)
、三
人
(
にん
)
の
園丁
(
えんてい
)
のやうに
平伏
(
ひれふ
)
さなければならないか
何
(
ど
)
うかは
些
(
ち
)
と
疑問
(
ぎもん
)
でしたが、
甞
(
かつ
)
て
行列
(
ぎやうれつ
)
に
出逢
(
であ
)
つた
場合
(
ばあひ
)
、かうした
規則
(
きそく
)
のあることを
聞
(
き
)
きませんでした
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
坑道
(
こうどう
)
の屋根の下の空き地が、自由にからだの
働
(
はたら
)
けるだけ広かろうかとわたしはあやぶんでいた。これは
疑問
(
ぎもん
)
であった。少し泳いでみて、そっと行けば行かれることがわかった。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
こゝまで
來
(
き
)
ますと
最後
(
さいご
)
の
寒帶林
(
かんたいりん
)
の
上部
(
じようぶ
)
はどうなつてるかといふ
疑問
(
ぎもん
)
が
出
(
で
)
て
來
(
く
)
るでせう。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
郷里の家やしきは人手にわたってあとは
紡績
(
ぼうせき
)
工場がたっている。もしいまでもあんな大きな家に住んで昔のままにいばっているとすれば、五人のお孫さんがこんなに優良かどうかはなはだ
疑問
(
ぎもん
)
だ。
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
第六囘
(
だいろくくわい
)
に
至
(
いた
)
りて
始
(
はじ
)
めて、
殺人
(
さつじん
)
の
大罪
(
だいざい
)
なるか
否
(
いな
)
かの
疑問
(
ぎもん
)
を
飮食店
(
いんしよくてん
)
の
談柄
(
だんぺい
)
より
引起
(
ひきおこ
)
し、
遂
(
つい
)
に
一刹那
(
いつせつな
)
を
浮
(
うか
)
び
出
(
いだ
)
さしめて、この
大學生
(
だいがくせい
)
何
(
なん
)
の
仇
(
あだ
)
もなき
高利貸
(
こうりかし
)
を
虐殺
(
ぎやくさつ
)
するに
至
(
いた
)
る。
第
(
だい
)
七
囘
(
くわい
)
は
其
(
その
)
綿密
(
めんみつ
)
なる
記事
(
きじ
)
なり。
罪と罰(内田不知庵訳)
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
爾來
(
じらい
)
地震
(
ぢしん
)
の
記事
(
きじ
)
は、かなり
詳細
(
せうさい
)
に
文献
(
ぶんけん
)
に
現
(
あらは
)
れてをり、その
慘害
(
さんがい
)
の
状
(
じやう
)
も
想像
(
さうざう
)
されるが、これを
建築發達史
(
けんちくはつたつし
)
から
見
(
み
)
て、
地震
(
ぢしん
)
のために
如何
(
いか
)
なる
程度
(
ていど
)
において、
構造上
(
こうざうぜう
)
に
考慮
(
かうりよ
)
が
加
(
くは
)
へられたかは
疑問
(
ぎもん
)
である。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
そのことが、みんなの、
疑問
(
ぎもん
)
となりました。
うずめられた鏡
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
疑問
(
ぎもん
)
の
空襲
(
くうしゅう
)
爆薬の花籠
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ふたりは
矢来
(
やらい
)
のきわをはなれながら、それとなく気をつけたが、いつのまにか
疑問
(
ぎもん
)
の三名は
忽然
(
こつねん
)
とかげを
消
(
け
)
して、あたりのどこにも見えなかった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
山頂
(
さんてう
)
のが
主墳
(
しゆふん
)
で、
山麓
(
さんろく
)
のが
殉死者
(
じゆんししや
)
を
葬
(
はうむ
)
つたのでは
有
(
あ
)
るまいかといふ、
斯
(
か
)
うした
疑問
(
ぎもん
)
をも
生
(
しやう
)
ぜられるのである。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
彼等
(
かれら
)
は
天
(
てん
)
ぷらを
愛
(
あい
)
するやうに「しるこ」をも
必
(
かなら
)
ず——
愛
(
あい
)
するかどうかは
多少
(
たしよう
)
の
疑問
(
ぎもん
)
はあるにもせよ、
兎
(
と
)
に
角
(
かく
)
一
應
(
おう
)
はすすめて
見
(
み
)
る
價値
(
かち
)
のあることだけは
確
(
たし
)
かであらう。
しるこ
(旧字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
若
(
もし
)
又
(
また
)
醫學
(
いがく
)
の
目的
(
もくてき
)
が
藥
(
くすり
)
を
以
(
もつ
)
て、
苦痛
(
くつう
)
を
薄
(
うす
)
らげるものと
爲
(
な
)
すなれば、
自然
(
しぜん
)
茲
(
こゝ
)
に一つの
疑問
(
ぎもん
)
が
生
(
しやう
)
じて
來
(
く
)
る。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
大博士に
疑問
(
ぎもん
)
をいだく。噴火
係
(
がかり
)
の
職
(
しょく
)
をはがれ、その火山
灰
(
ばい
)
の
土壌
(
どじょう
)
を
耕
(
たがや
)
す。
部下
(
ぶか
)
みな
従
(
したが
)
う。
ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
最初
(
さいしよ
)
は、たくさんの
貝殼
(
かひがら
)
は、
果
(
はた
)
して
昔
(
むかし
)
の
人
(
ひと
)
がその
肉
(
にく
)
を
食
(
く
)
つてすてたものか、どうかゞ
疑問
(
ぎもん
)
とせられたのでありましたが、ある
學者
(
がくしや
)
が
綿密
(
めんみつ
)
に
調査
(
ちようさ
)
した
結果
(
けつか
)
、すてゝあるそれらの
貝殼
(
かひがら
)
は
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
こういうみじめな、あわれっぽい
疑問
(
ぎもん
)
を心の中でくり返しくり返しするうちに、わたしは暗い空の上にかがやいている星を見た。そよとの風もなかった。どこもかしこもしんとしていた。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
この
疑問
(
ぎもん
)
は
私
(
わたし
)
などにも
兎角
(
とかく
)
起
(
おこ
)
りやすい
疑問
(
ぎもん
)
である。
歌舞伎俳優
(
かぶきはいゆう
)
が
近代的
(
きんだいてき
)
になるに
従
(
したが
)
つて、
以前
(
いぜん
)
のやうな
荘重典雅
(
そうてうてんが
)
の
風貌
(
ふうぼう
)
がなくなつて、そこいらの
若
(
わか
)
い
衆
(
しう
)
と
大
(
たい
)
した
違
(
ちが
)
ひがなくなると
同
(
おな
)
じことである。
微笑の渦
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
日出雄少年
(
ひでをせうねん
)
は
特更
(
ことさら
)
に
子供心
(
こどもごゝろ
)
の
愉快
(
ゆくわい
)
で
愉快
(
ゆくわい
)
で
堪
(
たま
)
らない、
丁度
(
ちやうど
)
牧塲
(
まきば
)
に
遊
(
あそ
)
ぶ
小羊
(
こひつじ
)
のやうに
其處此處
(
そここゝ
)
となく
飛
(
と
)
んで
歩
(
ある
)
いて、
折々
(
をり/\
)
私
(
わたくし
)
の
側
(
そば
)
へ
走
(
はし
)
つて
來
(
き
)
ては
甲板
(
かんぱん
)
の
上
(
うへ
)
に
裝置
(
さうち
)
された
樣々
(
さま/″\
)
の
船具
(
せんぐ
)
について
疑問
(
ぎもん
)
を
起
(
おこ
)
し
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
そのあいだに、いま申した
疑問
(
ぎもん
)
の
点
(
てん
)
をとうほうでもじゅうぶんに取り
調
(
しら
)
べておくから、それまで待てと申すのだ
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
樽
(
たる
)
の
例
(
れい
)
は
想像
(
さうぞう
)
に
過
(
す
)
ぎるので、
加瀬貝塚
(
かせかひづか
)
の
疑問
(
ぎもん
)
をして、一
層
(
そう
)
強
(
つよ
)
からしめる
論證
(
ろんしよう
)
とするには
足
(
た
)
らぬけれども、一
應
(
おう
)
參考
(
さんかう
)
とするには
充分
(
じうぶん
)
だらうと
余
(
よ
)
は
思
(
おも
)
うのである。
探検実記 地中の秘密:06 疑問の加瀬貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
つまり、
料理
(
れうり
)
とか
裁縫
(
さいほう
)
とか、
育兒
(
いくじ
)
とかといふ
書物以外
(
しよもついぐわい
)
に——
婦人
(
ふじん
)
が
實生活
(
じつせいくわつ
)
の
中
(
なか
)
に
勤
(
つと
)
める
役割
(
やくわり
)
に
關
(
くわん
)
した
書物以外
(
しよもついぐわい
)
に、
婦人
(
ふじん
)
にのみ
用
(
よう
)
のある
書物
(
しよもつ
)
があるかどうかといふ
事
(
こと
)
は
疑問
(
ぎもん
)
である。
読書の態度
(旧字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
わたしは心の中でたびたびこの
疑問
(
ぎもん
)
をくり返してみた。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
蠻勇
(
ばんゆう
)
の
力
(
ちから
)
を
以
(
もつ
)
て、
地中
(
ちちう
)
の
秘密
(
ひみつ
)
を
發
(
あば
)
き、
學術上
(
がくじゆつじやう
)
の
疑問
(
ぎもん
)
に
解决
(
かいけつ
)
を
與
(
あた
)
へねば、
已
(
や
)
まぬのである。
探検実記 地中の秘密:01 蛮勇の力
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
疑問
(
ぎもん
)
の
上
(
うえ
)
に
疑問
(
ぎもん
)
が
重
(
かさ
)
なつたのである。
探検実記 地中の秘密:06 疑問の加瀬貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
疑問
(
ぎもん
)
いよ/\
疑問
(
ぎもん
)
※
探検実記 地中の秘密:06 疑問の加瀬貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
疑
常用漢字
小6
部首:⽦
14画
問
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
“疑問”で始まる語句
疑問記号
疑問符