“品位”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひんゐ46.2%
ひんい38.5%
ひん15.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“品位”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
技術・工学 > 建築学 > 建築構造100.0%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究18.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
品位ひんゐそなへるために、優良いうれうなる材料ざいれうもちひ、入念にふねん仕事しごとほどこすので
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
それはいやしくもなく——無價値でもない——精神的に品位ひんゐおとすものでもなかつた。
人間にんげんでいへばからだばかりおほきくてとく智慧ちえもないとすれば、ひととしててんで品位ひんいがないのとおなじです。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
うつわの大きな、とくのゆたかな、品位ひんい天禀てんぴんのまろく融合ゆうごうした名将めいしょうにみがきあげたいとねんじている。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
品位ひんのいい容貌、優雅な物越し、附添いの老婦人の態度などから推して、彼女はどうしても身分のある家の令嬢に違いないと、私はひとり極めにしてしまった。
日蔭の街 (新字新仮名) / 松本泰(著)
じいさま、彼所あそこゆる十五、六さいくらい少女しょうじょなんと品位ひん様子ようすをしてることでございましょう。