“品行”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひんかう36.4%
みもち36.4%
ひんこう27.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“品行”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓5.9%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
小父をぢさんたちは、おとなしいし、第一だいいち品行ひんかう方正はうせいだから……つたごと無事ぶじであつた。
深川浅景 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
かれ天性てんせいやさしいのと、ひと親切しんせつなのと、禮儀れいぎるのと、品行ひんかう方正はうせいなのと
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
承れば大分御謹慎で、すっかりお品行みもちも治ったそうだって、そういうことでございました。
湯島詣 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
この調子だから自分は遂に同居説を持だすことが出来ない。まして品行みもちの噂でも為て、忠告がましいことでも言おうものなら、母は何と言って怒鳴るかも知れない。さいが自分を止めたも無理でない。
酒中日記 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
かれ天性てんせいやさしいのと、ひと親切しんせつなのと、礼儀れいぎのあるのと、品行ひんこう方正ほうせいなのと
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
人間の生計あるいは生活あるいは品行ひんこうにおいていわゆる表裏ひょうり(ことにいわゆるなる文字を使うことに注意をうながしたい)あるは、一家の門に表裏の両者があると同じ事情の場合がたくさんある。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)