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垂
>
た
ふりがな文庫
“
垂
(
た
)” の例文
そのそばに
生
(
は
)
えている
青木
(
あおき
)
の
葉
(
は
)
が
黒
(
くろ
)
ずんで、やはり
霜柱
(
しもばしら
)
のために
傷
(
いた
)
んで
葉
(
は
)
はだらりと
垂
(
た
)
れて、
力
(
ちから
)
なく
下
(
した
)
を
向
(
む
)
いているのでありました。
小さな草と太陽
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
此方
(
こちら
)
は
焚火
(
たきび
)
どころで
無
(
な
)
い。
汗
(
あせ
)
を
垂
(
た
)
らして
掘
(
ほ
)
り
進
(
すゝ
)
むのに、いや、
土龍
(
むぐろ
)
のやうだの、
井戸掘
(
ゐどほり
)
の
手間
(
てま
)
だの、
種々
(
いろ/\
)
な
批評
(
ひひやう
)
を
頭
(
あたま
)
から
冠
(
かぶ
)
せられる。
探検実記 地中の秘密:20 大森貝塚の発掘
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
垂
(
た
)
れ絹の風に開く中から見える女衣装は花の
錦
(
にしき
)
を松原に張ったようであったが、男の人たちの位階によって変わった色の正装をして
源氏物語:35 若菜(下)
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
襟髮
(
えりがみ
)
を取つて八五郎が引立てると、素直に首を
垂
(
た
)
れて、トボトボと歩きますが、もとの庄司の家へ歸るのを、ひどく嫌がる樣子です。
銭形平次捕物控:330 江戸の夜光石
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
舌の上にはとろとろした血のりが
溜
(
たま
)
っていたではないか。彼はその舌で、ポトポトと赤いしずくを
垂
(
た
)
らしながら、口辺を
嘗
(
な
)
め廻した。
魔術師
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
▼ もっと見る
二郎はいたく
酔
(
え
)
い、椅子の
背
(
うしろ
)
に腕を掛けて
夢現
(
ゆめうつつ
)
の境にありしが、急に頭をあげて、さなりさなりと言い、再び
眼
(
まなこ
)
を閉じ頭を
垂
(
た
)
れたり。
おとずれ
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
框
(
かまち
)
がすぐに
縁
(
えん
)
で、
取附
(
とッつ
)
きがその位牌堂。これには
天井
(
てんじょう
)
から大きな白の
戸帳
(
とばり
)
が
垂
(
た
)
れている。その色だけ
仄
(
ほのか
)
に明くって、
板敷
(
いたじき
)
は暗かった。
縁結び
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「——誰かが
攫
(
さら
)
って……」といって入口の方を
指
(
ゆびさ
)
したと思うと、ガックリと頭を
垂
(
た
)
れた。ジュリアはまた失心してしまったのだった。
恐怖の口笛
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
××もまた同じことだった。
長雨
(
ながあめ
)
の中に旗を
垂
(
た
)
らした二万
噸
(
トン
)
の××の
甲板
(
かんぱん
)
の下にも鼠はいつか手箱だの
衣嚢
(
いのう
)
だのにもつきはじめた。
三つの窓
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
犬は、ぱつと
駈
(
か
)
けだして逃げる、と思ひのほか、同じ場所に首を
垂
(
た
)
れてじつとしてゐるのでした。鳥右ヱ門は
拍子
(
ひやうし
)
ぬけがしました。
鳥右ヱ門諸国をめぐる
(新字旧仮名)
/
新美南吉
(著)
しかも昨日御殿坂で例ののっそりがひとしおのっそりと、往生した
鶏
(
とり
)
のようにぐたりと首を
垂
(
た
)
れながら
歩行
(
ある
)
いて居るを見かけましたが
五重塔
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
大木の
梢
(
こずえ
)
からは雨も
降
(
ふ
)
っていないのに
滴
(
しずく
)
がぽたりぽたりと
垂
(
た
)
れ、風もないのに梢の上の方にはコーッという森の音がこもっていた。
鬼退治
(新字新仮名)
/
下村千秋
(著)
お蔦 食べる物をあげたいけど、ここの家は
吝
(
しみ
)
ッ
垂
(
た
)
れで話にならない。あたしの身上ありッたけやるから、どこかで何か食べてお行き。
一本刀土俵入 二幕五場
(新字新仮名)
/
長谷川伸
(著)
だがそれでも足りないと見え、塗り込めになっている書棚があり、昆虫を刺繍した
真紅
(
まっか
)
の
垂
(
た
)
れ
布
(
ぬの
)
が、ダラリと襞をなしてかかっている。
神秘昆虫館
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
母は悲しそうに首を
垂
(
た
)
れた。しばしば言葉もとぎれた。もう一度顔をあげたときには
諦
(
あきら
)
めたように、ややはきはきとものを言った。
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
二人はどう返事をしていいかわからぬらしく、病人が休もうとするときの看護人のように、腕を
垂
(
た
)
れ、遊ばせたまま、待っていた。
審判
(新字新仮名)
/
フランツ・カフカ
(著)
この勵ます
言
(
ことば
)
第二の火よりわが
許
(
もと
)
に來れり、是においてか我は目を擧げ、かの先に重きに過ぎてこれを
垂
(
た
)
れしめし山を見ぬ 三七—三九
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
この人は漁夫に変装して日々
桂川
(
かつらがわ
)
に
釣
(
つ
)
りを
垂
(
た
)
れ、幕府方や会津桑名の動静を探っては天龍寺にある長州軍の
屯営
(
とんえい
)
に通知する役を勤めた。
夜明け前:03 第二部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
だが俺は、いくら貴様が、入壇したからといっても、まだ乳くさい
十歳
(
とお
)
やそこらの
洟
(
はな
)
ッ
垂
(
た
)
れを、一人前の
沙門
(
しゃもん
)
とは、認めないのだ。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「しかたがない。これ、
忰
(
せがれ
)
。死人の首でも取ッてごまかして功名しろ」と腰に弓を張る
親父
(
おやじ
)
が水鼻を
垂
(
た
)
らして軍略を皆伝すれば
武蔵野
(新字新仮名)
/
山田美妙
(著)
見かねた美都子が、その小犬を抱きあげてやると、
俯向
(
うつむ
)
いていたハルミは、そのまま顔も上げないで、両手をだらんと
垂
(
た
)
らしてしまった。
睡魔
(新字新仮名)
/
蘭郁二郎
(著)
いずれも表の構えは押し
潰
(
つぶ
)
したように
軒
(
のき
)
が
垂
(
た
)
れ、
間口
(
まぐち
)
が
狭
(
せま
)
いが、暖簾の向うに中庭の
樹立
(
こだ
)
ちがちらついて、離れ家なぞのあるのも見える。
吉野葛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
例えば、我は越後の者なるが、何月何日の夜、この
山路
(
やまみち
)
にて若き女の髪を
垂
(
た
)
れたるに逢えり。こちらを見てにこと笑いたりという
類
(
たぐい
)
なり。
遠野物語
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
しかし幸いにも野原の中に、一つの古い井戸がありました。そしてその井戸には、一筋の
藤蔓
(
ふじづる
)
が下の方へ
垂
(
た
)
れ下がっていました。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
今日もお昼に、彼らは、足を引きずり、羊の
群
(
む
)
れのようにぞろぞろ中学校から帰ってくる。にんじんは、首を
垂
(
た
)
れて歩いていた。
にんじん
(新字新仮名)
/
ジュール・ルナール
(著)
かの真女児が家に尋ねいきて見れば、門も家もいと大きに造りなし、
六三
蔀
(
しとみ
)
おろし
六四
簾
(
すだれ
)
垂
(
た
)
れこめて、ゆかしげに住みなしたり。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
「そんだが、
此
(
こ
)
の
年齡
(
とし
)
になつて
懲役
(
ちようえき
)
に
行
(
え
)
ぐな
厭
(
や
)
よ
俺
(
お
)
れも」
爺
(
ぢい
)
さんはずつと
垂
(
た
)
れた
頭
(
あたま
)
を
手
(
て
)
で
抑
(
おさ
)
へて
笑
(
わら
)
ひこけた。
婆
(
ばあ
)
さん
等
(
ら
)
もどつと
哄笑
(
どよめ
)
いた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
その目が素晴らしく大きく鼻と額と
附
(
く
)
っ着いて
頬
(
ほお
)
の毛が
房
(
ふっ
)
さり達筆に
垂
(
た
)
れ、ドロンとした目をしてこちらを見ている所をこっちから見ると
幕末維新懐古談:54 好き狆のモデルを得たはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
おなじ
年明
(
ねんあ
)
きを引摺り込むにしても、もう少し眞人間らしいのを連れて來ればいゝのに、權三の奴めも見かけによらねえ
洟
(
はな
)
つ
垂
(
た
)
らし野郎だ。
権三と助十
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
真子
(
まなご
)
なす御神の子等は、
木綿
(
ゆう
)
あさね髪
結
(
ゆ
)
ひ
垂
(
た
)
らし、
胸乳
(
むなぢ
)
をしあらはし出だし、
裳緒
(
もひも
)
をばほとに押し垂れ、歌ひ舞ひ仕へまつらふ、今日の尊さ
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
着ているのは、ふわりとした
薄
(
うす
)
い
紗
(
しゃ
)
の服で、
淡青
(
うすあお
)
い
唐草模様
(
からくさもよう
)
がついていた。
髪
(
かみ
)
はイギリス風に、長い
房
(
ふさ
)
をなして両の
頬
(
ほお
)
に
垂
(
た
)
れかかっていた。
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
余が
口笛
(
くちぶえ
)
を
吹
(
ふ
)
いたら、
彼女
(
かのじょ
)
はふっと見上げたが、やがて尾を
垂
(
た
)
れて、小さな
足跡
(
あしあと
)
を深く雪に残しつゝ、裏の方へ往って了うた。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
そのうえには、どんよりした鉛筆でぼかしたような曇った日ざしが、
晩
(
おそ
)
い秋頃らしく、重く、低い
雲脚
(
くもあし
)
を
垂
(
た
)
れていたのです。
寂しき魚
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
籠の
垂
(
た
)
れを内から掲げながら、立ち出でた総髪の男を見たとき、彼は嬉しさのあまり躍り上りたかった。それは紛れもなく和田直之進だった。
仇討三態
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
酒売りの女が私たちの声を聞いて売りつけに来たのです。この酒は棕櫚の幹に切り傷をこしらへて、そこから
垂
(
た
)
れる
滴
(
しづく
)
でつくるやつなのです。
亜剌比亜人エルアフイ
(新字旧仮名)
/
犬養健
(著)
動く
景色
(
けしき
)
は見えぬ。口は動かしているかも知れんが、言葉はまるで聞えぬ。男はやがて首を
垂
(
た
)
れた。女は山の方を向く。顔は余の眼に入らぬ。
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
さわやかにもたげた頭からは黄金の
髪
(
かみ
)
が肩まで
垂
(
た
)
れて左の手を
帯刀
(
おはかせ
)
のつかに置いて
屹
(
きっ
)
としたすがたで町を見下しています。
燕と王子
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
箱のようなきわめて小さな舟を岸から四、五間乗り出して、
釣
(
つ
)
りを
垂
(
た
)
れていた三人の人がいつのまにかいなくなっていた。湖水は
瀲
(
さざなみ
)
も動かない。
春の潮
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
嬉
(
うれ
)
しさうに
絶
(
た
)
えず
戯
(
たはむ
)
れたり
吠
(
ほ
)
えたりして、
呼吸苦
(
いきぐる
)
しい
所爲
(
せゐ
)
か、ゼイ/\
云
(
い
)
ひながら、
其口
(
そのくち
)
からは
舌
(
した
)
を
垂
(
た
)
れ、
又
(
また
)
其
(
その
)
大
(
おほ
)
きな
眼
(
め
)
を
半
(
なか
)
ば
閉
(
と
)
ぢてゐました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
嘘
(
うそ
)
をつけ。
面
(
つら
)
を
洗
(
あら
)
った
奴
(
やつ
)
が、そんな
粗相
(
そそう
)
をするはずァなかろう。ここへ
来
(
き
)
て、よく
人形
(
にんぎょう
)
の
足
(
あし
)
を
見
(
み
)
ねえ。
甲
(
こう
)
に、こんなに
蝋
(
ろう
)
が
垂
(
た
)
れているじゃねえか
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
君子
(
きみこ
)
が
不審
(
いぶか
)
しさに
母親
(
はゝおや
)
の
容子
(
ようす
)
に
目
(
め
)
をとゞめた
時
(
とき
)
、
彼女
(
かのぢよ
)
は
亡夫
(
ばうふ
)
の
寫眞
(
しやしん
)
の
前
(
まへ
)
に
首
(
くび
)
を
垂
(
た
)
れて、
靜
(
しづ
)
かに、
顏色
(
かほいろ
)
青褪
(
あをざ
)
めて、
身
(
み
)
じろぎもせず
目
(
め
)
をつぶつてゐた。
悔
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
やがて、
垂
(
た
)
らした綱が二百
尋
(
ファゾム
)
ほどになったとき、底に達したらしく、かすかな手応え……。いよいよ、地底の
晦冥国
(
キンメリア
)
へ。
人外魔境:10 地軸二万哩
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
そこに
佇
(
たたず
)
んだ
容姿
(
すがた
)
をちらと見ると、蒼ざめた頬のあたりに
銀杏返
(
いちょうがえ
)
しの
鬢
(
びん
)
の毛が悩ましく
垂
(
た
)
れかかって、赤く泣いた眼がしおしおとして
潤
(
うる
)
んでいる。
霜凍る宵
(新字新仮名)
/
近松秋江
(著)
が、それと
同瞬
(
どうしゅん
)
、駕籠の中から、
垂
(
た
)
れを
裂
(
さ
)
いて突き出して来た銀ののべ棒——三尺の
秋水
(
しゅうすい
)
だ。声がした。「
鍔
(
つば
)
を見ろ!」
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
影に区切られた地面の向うには、初秋の午後の強い日光をあびて、伸びた雑草がいちように葉先を
垂
(
た
)
れてい、そこから、蒸れた草の香が匂って来た。
樅ノ木は残った:03 第三部
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
今わたくしの作る火は大空高くカムムスビの命の富み榮える新しい宮居の
煤
(
すす
)
の長く
垂
(
た
)
れ
下
(
さが
)
るように
燒
(
た
)
き
上
(
あ
)
げ、地の下は底の巖に堅く燒き固まらして
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大佐
(
たいさ
)
ばかりでない、
快活
(
くわいくわつ
)
なる
武村兵曹
(
たけむらへいそう
)
も、
其他
(
そのた
)
の
水兵等
(
すいへいら
)
も、
電光艇
(
でんくわうてい
)
より
上陸
(
じやうりく
)
した
一同
(
いちどう
)
は、
悉
(
こと/″\
)
く
色蒼
(
いろあほ
)
ざめ、
頭
(
かうべ
)
を
垂
(
た
)
れて、
何事
(
なにごと
)
をか
深
(
ふか
)
く
考
(
かんが
)
へて
居
(
を
)
る
樣子
(
やうす
)
。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
葉石氏は
妾
(
しょう
)
が出阪の理由を知らず、婦女の身として一時の感情に一身を誤り給うなと、
懇
(
ねんご
)
ろなる教訓を
垂
(
た
)
れ給いき。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
踏分々々
(
ふみわけ/\
)
たどり行て見ば殊の外なる大家なり吉兵衞は
衣類
(
いるゐ
)
も
氷柱
(
つらゝ
)
垂
(
た
)
れ其上二日二夜海上に
漂
(
たゞよ
)
ひ
食事
(
しよくじ
)
もせざれば
身體
(
しんたい
)
疲
(
つか
)
れ
果
(
はて
)
聲も
震
(
ふる
)
へ/\戸の
外
(
そと
)
より案内を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
お下げに
結
(
ゆ
)
った女生徒と鼻を
垂
(
た
)
らした男生徒とがぞろぞろと下駄箱のほうに先を争って出て行った、いずれの教室にも同じような言葉がくり返される。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
垂
常用漢字
小6
部首:⼟
8画
“垂”を含む語句
垂下
垂々
垂髪
鼻垂
前垂掛
垂布
前垂
垂涎
垂幕
洟垂
垂氷
垂帳
直垂
枝垂
垂簾
垂頭
垂示
垂帛
耳垂
項垂
...