“胸乳”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
むなぢ58.3%
むなち25.0%
ちち16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“胸乳”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]8.8%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
女中が声をかけたのも聞えなかったものか、吃驚びっくりして、美しい胸乳むなぢを隠したが、自分はこれから帰る、と声をひそめて云った。
五瓣の椿 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
勝ちて相問うことを得ず、天鈿女あまのうずめすなわちその胸乳むなぢあらわにかきいでて、裳帯もひもを臍の下におしたれて
あめ鈿女うずめすなわちその胸乳むなちを露わし裳帯もひもを臍の下に抑えて向い立つと、さしもの高鼻たちまち参ったと『日本紀』二の巻に出づ。
あぶらぎる 胸乳むなちあら
雅楽頭は滝尾をそばにひきつけ、給仕をさせながら、女のやわらかくくびれたあごでたり、着物の上から胸乳ちちを押えたりした。
おくみは仰向けに寝て、薄い掛け夜具を胸乳ちちのところまで掛け、両手は軽くその端をつかんでいた。