“むなち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
胸乳75.0%
胷乳25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて天鈿女(あまのうずめ)は、目人に勝(すぐ)れたる者なれば、選ばれ往きて胸乳(むなち)を露わし、裳帯(ものひも)を臍下に垂れ、笑うて向い立ち、猿田彦と問答を遂げたとあるは、女の出すまじき所を見せて
天の香山の小竹葉(ささば)を手草(たぐさ)に結ひて一八、天の石屋戸(いはやど)に覆槽(うけ)伏せて一九蹈みとどろこし、神懸(かむがか)りして、胷乳(むなち)を掛き出で、裳(も)の緒(ひも)を陰(ほと)に押し垂りき。