“石屋戸”の読み方と例文
読み方割合
いはやど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天の香山の小竹葉(ささば)を手草(たぐさ)に結ひて一八、天の石屋戸(いはやど)に覆槽(うけ)伏せて一九蹈みとどろこし、神懸(かむがか)りして、胷乳(むなち)を掛き出で、裳(も)の緒(ひも)を陰(ほと)に押し垂りき。
かれここに天照らす大御神見(み)畏(かしこ)みて、天の石屋戸(いはやど)七を開きてさし隱(こも)りましき。ここに高天(たかま)の原皆暗く、葦原(あしはら)の中つ國悉に闇し。これに因りて、常夜(とこよ)往く八。