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伸
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の
ふりがな文庫
“
伸
(
の
)” の例文
此
(
こ
)
の
按摩
(
あんま
)
杖
(
つゑ
)
を
力
(
ちから
)
に、
川
(
かは
)
べりの
水除
(
みづよ
)
け
堤
(
づゝみ
)
へ
来
(
く
)
ると、
杖
(
つゑ
)
の
先
(
さき
)
へ
両手
(
りやうて
)
をかけて、ズイと
腰
(
こし
)
を
伸
(
の
)
ばし、
耳
(
みゝ
)
欹
(
そばだ
)
てゝ
考
(
かんが
)
えて
居
(
ゐ
)
る
様子
(
やうす
)
、——と
言
(
い
)
ふ。
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
それでも筆と紙がいっしょにならない時は、撮んだ顎を二本の指で
伸
(
の
)
して見る。すると
縁側
(
えんがわ
)
で文鳥がたちまち
千代
(
ちよ
)
千代と二声鳴いた。
文鳥
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
どうせこゝまで来たことだからと、
筮竹
(
ぜいちく
)
と天眼鏡を荷厄介にしながら、
駿府
(
すんぷ
)
まで
伸
(
の
)
して見たのだったが、これが少しも商売にならず。
曲亭馬琴
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
繁った枝葉を巧みに縫い棹はあたかも
征矢
(
そや
)
のように梢遥かに
伸
(
の
)
して行ったが、落ちて来た時にはその先に山鳩を黐で
繋
(
つな
)
ぎ止めていた。
神州纐纈城
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
恐
(
おそ
)
ろしく
大
(
おほ
)
きな
犬
(
いぬ
)
ころが、
大
(
おほ
)
きな
圓
(
まる
)
い
眼
(
め
)
をして
愛
(
あい
)
ちやんを
見下
(
みおろ
)
して
居
(
ゐ
)
ました、
愛
(
あい
)
ちやんに
觸
(
さわ
)
らうとして
前足
(
まへあし
)
を一
本
(
ぽん
)
恐
(
おそ
)
る/\
伸
(
の
)
ばして。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
▼ もっと見る
見て居ると、其
夥
(
おびただ
)
しい
明光
(
あかり
)
が、さす息引く息であるかの様に
伸
(
の
)
びたり縮んだりする。其明りの中から時々
電
(
いなずま
)
の様な
光
(
ひかり
)
がぴかりと
騰
(
あが
)
る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
此返事
(
このへんじ
)
を
聞
(
き
)
いて、むつと
腹
(
はら
)
が
立
(
た
)
つた。
頭巾
(
づきん
)
の
下
(
した
)
に
歯
(
は
)
を
剥出
(
むきだ
)
して、
血色
(
けつしよく
)
の
好
(
い
)
い
頸元
(
えりもと
)
に
伸
(
の
)
し
掛
(
かゝ
)
ると
向
(
むかう
)
は
後退
(
あとすざり
)
もしない。また
質
(
き
)
いて
見
(
み
)
た。
癩病やみの話
(新字旧仮名)
/
マルセル・シュウォッブ
(著)
老人が笑いながら手を差し
伸
(
の
)
べて彼を石から下し、自ら代ってこれに乗ると、では射というものをお目にかけようかな、と言った。
名人伝
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
今夕も、関ヶ原まで
伸
(
の
)
すという行動には一切干渉しない代り、心利いた若い者の庄公を目附として、ここまでつけてよこしました。
大菩薩峠:33 不破の関の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
鶴見は自分で研究が出来ぬまでも理解は持っていたので、そういう方面の課題に対してはいつでも興味だけは
伸
(
の
)
びるままに伸していた。
夢は呼び交す:――黙子覚書――
(新字新仮名)
/
蒲原有明
(著)
げにや
隈
(
くま
)
なく御稜威は光被する。鵬翼萬里、北を
被
(
おほ
)
ひ、大陸を
裏
(
つつ
)
み、南へ更に南へ
伸
(
の
)
びる。曠古未曾有の東亞共榮圈、ああ、盟主日本。
新頌
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
池のなぎさは
微
(
かす
)
かにわかるが、藤棚から藤のつるが思いのまま
伸
(
の
)
び
蔓延
(
はびこ
)
っているし、所々には、
亭々
(
ていてい
)
たる大樹が二重に空を
蔽
(
おお
)
っている。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「お
父
(
とう
)
さん、すずらんの
芽
(
め
)
が、だんだん
伸
(
の
)
びてきましたよ。」と、
庭
(
にわ
)
に
出
(
で
)
て、
遊
(
あそ
)
んでいた
少年
(
しょうねん
)
が、
奥
(
おく
)
の
方
(
ほう
)
に
向
(
む
)
かっていいました。
さまざまな生い立ち
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
と右手を横に
伸
(
の
)
ばしたかと思うと、だらしのないやつで、あんまり駈けつづけて来たので、そのままそこに気を失ってしまった。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
彼
(
かれ
)
は
赤栗毛
(
あかくりげ
)
の、すばらしいイギリス馬を持っていた。すらりと細長い首をして、よく
伸
(
の
)
びた
脚
(
あし
)
をして、
疲
(
つか
)
れを知らぬ
荒馬
(
あらうま
)
だった。
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
また二階借りから、一
軒
(
けん
)
の所帯へと
伸
(
の
)
びて行く、——それはまるで、果てしのない
沙漠
(
さばく
)
へでも出発するかのように私をひどく不安がらせた。
清貧の書
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
私はふと
何故
(
なぜ
)
だか分らずにその
滑
(
なめ
)
らかそうな柵をいじくろうとして手をさし
伸
(
の
)
べたが、それにはちょっと
触
(
ふ
)
れただけであった。
美しい村
(新字新仮名)
/
堀辰雄
(著)
無論小さく、
写生風
(
しゃせいふう
)
に、
鋳膚
(
いはだ
)
で十二分に味を見せて、そして、思いきり
伸
(
の
)
ばした
頸
(
くび
)
を、伸ばしきった姿の見ゆるように
随分
(
ずいぶん
)
細く
鵞鳥
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
二人は顔を見合せましたら、燈台守は、にやにや笑って、少し
伸
(
の
)
びあがるようにしながら、二人の横の窓の外をのぞきました。
銀河鉄道の夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「
俺
(
おれ
)
にも貸せ」と梶さんが手を
伸
(
の
)
ばす。「待て、待て」と横から
覗
(
のぞ
)
いていた沢村さんが怒る。あとは、ワアッと大笑いでした。
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
アーサー・フィードラー はボストン・ポップスの指揮者、アメリカ風の気の利いた颯爽たる人で、近頃ぐんぐん
伸
(
の
)
している。
名曲決定盤
(新字新仮名)
/
野村胡堂
、
野村あらえびす
、
野村長一
(著)
庭
(
にわ
)
の
若草
(
わかくさ
)
の
芽
(
め
)
も
一晩
(
ひとばん
)
のうちに
伸
(
の
)
びるような
暖
(
あたた
)
かい
春
(
はる
)
の
宵
(
よい
)
ながらに
悲
(
かな
)
しい
思
(
おも
)
いは、ちょうどそのままのように
袖子
(
そでこ
)
の
小
(
ちい
)
さな
胸
(
むね
)
をなやましくした。
伸び支度
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
あの化物の身体は、自由に
伸
(
の
)
び
縮
(
ちぢ
)
みをするということ、そして透明だということ、——これがあの化物の皮膚の一部なのです
崩れる鬼影
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
これにこそ法王もカルディナレもその心をとむるなれ、彼等の思ひはガブリエルロが翼を
伸
(
の
)
べし處なるナツァレッテに到らじ 一三六—一三八
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
池には葦が伸び蒲が
秀
(
ほ
)
き、
藺
(
ゐ
)
が抽んでる。遅々として、併し忘れた頃に、俄かに
伸
(
の
)
し上るやうに育つのは、蓮の葉であつた。
死者の書:――初稿版――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
健全なる個人的思想に
伸
(
の
)
びて行ったならば、国家なる語を公言することは少なくなっても、実際においてその力が強くなるであろうと信ずる。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
写真の上に顔を
伸
(
の
)
し出し、「これはTさん、これはHさん、これがSさん、それからこれがあなた。ねえそうでしょう?」
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
二つは低い
石甃
(
いしだたみ
)
の
壇
(
だん
)
の上に並んで立っていて春琴女の墓の
右脇
(
みぎわき
)
にひと
本
(
もと
)
の
松
(
まつ
)
が植えてあり緑の枝が墓石の上へ屋根のように
伸
(
の
)
びているのであるが
春琴抄
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
「ぐず/\いうこたァねえ。——日暮里を来すぎたら、こゝまで来たんだ、もう
一
(
ひ
)
ト
呼吸
(
いき
)
伸
(
の
)
して田端へ出りゃァいゝ。」
春泥
(新字新仮名)
/
久保田万太郎
(著)
ロミオ はて、
伸
(
の
)
びると
言
(
い
)
へば、その
伸
(
の
)
びるとは
足下
(
きみ
)
の
鼻
(
はな
)
の
下
(
した
)
ぢゃ、
今
(
いま
)
天下
(
てんか
)
に
並
(
なら
)
びもない
拔作
(
ぬけさく
)
どのとは
足下
(
きみ
)
のことぢゃ。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
この頃の
冗漫弛緩
(
じようまんちくわん
)
の筆を徒らに
伸
(
の
)
ばしたやうな、
所謂
(
いはゆる
)
勞作
(
らうさく
)
を見れば見る程、その一字一句も
苟
(
いやしく
)
しない氏の
創作的態度
(
さうさくてきたいど
)
に頭が下らずには居られません。
三作家に就ての感想
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
ある松は何十年もはりがねでしばられたまま、
伸
(
の
)
びればしんを折られ、幹ばかり太るようなしつけで生き続けていた。
生涯の垣根
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
桑畑
(
くはばた
)
の
端
(
はし
)
の
方
(
はう
)
に
薹
(
とう
)
に
立
(
た
)
つた
菜種
(
なたね
)
の
少
(
すこ
)
し
黄色
(
きいろ
)
く
膨
(
ふく
)
れた
蕾
(
つぼみ
)
は
聳然
(
すつくり
)
と
其
(
その
)
雪
(
ゆき
)
から
伸
(
の
)
び
上
(
あが
)
つて
居
(
ゐ
)
る。
其處
(
そこ
)
らには
枯
(
か
)
れた
蓬
(
よもぎ
)
もぽつり/\と
白
(
しろ
)
い
褥
(
しとね
)
に
上體
(
じやうたい
)
を
擡
(
もた
)
げた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
さらに賭博に沈黙を守りながら、賭博者の誰かが何かの拍子に手で曲げてしまった骨牌の角を
伸
(
の
)
ばしたりしていた。
世界怪談名作集:03 スペードの女王
(新字新仮名)
/
アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン
(著)
するすると
爪立
(
つまだち
)
に
伸
(
の
)
し上つたが早いか、さつと横倒しに倒れかかつて、つつつと小走りに右へ、麥畠の畔になぐれ込んでしまつた——
旋風
(
つむじかぜ
)
が卷いたのだ。
旋風
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
それから
堀尾
(
ほりお
)
一等卒へ、じろりとその眼を転ずると、やはり右手をさし
伸
(
の
)
べながら、もう一度同じ事を
繰返
(
くりかえ
)
した。
将軍
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
たゞ
樹木
(
じゆもく
)
といつても
松
(
まつ
)
や
杉
(
すぎ
)
のような
大
(
おほ
)
きくなる
木
(
き
)
もあり、つゝじやぼけのように、
高
(
たか
)
く
伸
(
の
)
びないで、
枝
(
えだ
)
が
低
(
ひく
)
くわかれ、
小
(
ちひ
)
さい
機状
(
きじよう
)
になるものもあります。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
永く獄裏に
呻吟
(
しんぎん
)
し、
蓋世
(
がいせい
)
の大望を抱きながら、これを
伸
(
の
)
ぶることあたわず、むなしく涙をのんで
昊天
(
こうてん
)
に訴うるものも、古来決して少なくはありますまい。
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
そこでたいせつなのは、おたがいに人間を
伸
(
の
)
ばしあうようにたえず心を使うということでなければならない。これが諸君に対する私の第二のお願いである。
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
宮下君の方から行ったり、
郁子
(
いくこ
)
さんの方から来たり、新宿で待ち合せて映画館へ入ったりするらしい。遠く郊外へ
伸
(
の
)
すこともある。それを僕に詳しく報告する。
ロマンスと縁談
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
妹の垣根に煙草が高く
伸
(
の
)
びて、美しい花をつけているなどは材料が新しいのみならず、眺としても面白い。
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
路用が出来たらすぐに
伸
(
の
)
してしまえばいいものを、
娑婆
(
しゃば
)
へ出ると遊びたくなる。やっぱり運の尽きですね
半七捕物帳:64 廻り灯籠
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
ぐいぐい上から
伸
(
の
)
しかかってくるのを感じながら、そう言い放つと、さっと窓かまちに片手をかけた。
ムツェンスク郡のマクベス夫人
(新字新仮名)
/
ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコーフ
(著)
研究者
(
けんきゆうしや
)
次第
(
しだい
)
に
増加
(
ぞうか
)
し
優秀
(
ゆうしゆう
)
な
若
(
わか
)
い
學者
(
がくしや
)
も
出來
(
でき
)
て
來
(
き
)
たので、
最近
(
さいきん
)
二三年
(
にさんねん
)
の
間
(
あひだ
)
に
於
(
おい
)
ては
此方面
(
このほうめん
)
にも
手
(
て
)
が
次第
(
しだい
)
に
伸
(
の
)
びて
來
(
き
)
て、
今日
(
こんにち
)
では
最早
(
もはや
)
彼
(
かれ
)
に
後
(
おく
)
れてゐようとは
思
(
おも
)
はれない。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
瑠璃
(
るり
)
色なる不二の
翅脈
(
しみやく
)
なだらかに、
絮
(
じよ
)
の如き積雪を
膚
(
はだへ
)
の衣に
著
(
つ
)
けて、
悠々
(
いう/\
)
と天空に
伸
(
の
)
ぶるを仰ぐに、絶高にして
一朶
(
いちだ
)
の
芙蓉
(
ふよう
)
、人間の光学的分析を許さゞる天色を
佩
(
お
)
ぶ
霧の不二、月の不二
(新字旧仮名)
/
小島烏水
(著)
国道
(
こくどう
)
は日に
照
(
て
)
らされて、きいろい
綺麗
(
きれい
)
なリボンのように
牧場
(
まきば
)
や
畑
(
はたけ
)
に
沿
(
そ
)
って先へと
伸
(
の
)
び、町や村を通りぬけ、人の話では、
船
(
ふね
)
の見える海まで
続
(
つづ
)
いているということです。
母の話
(新字新仮名)
/
アナトール・フランス
(著)
それでも、
背中
(
せなか
)
や胸を
拭
(
ふ
)
いてやるまい、噫
木魂精
(
こだま
)
よ、おまへは腕を
伸
(
の
)
して勝ち誇る夢を捧げてゐる。
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
そのあいだじゅう、ポリプたちは、腕と指とをお姫さまのほうへ、うねうねと
伸
(
の
)
ばしていました。
人魚の姫
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
露営
(
ろえい
)
の塲所亦少しく
平坦
(
へいたん
)
にして充分
足
(
あし
)
を
伸
(
の
)
ばして
睡眠
(
すいみん
)
するを得、且つ水に
近
(
ちか
)
く
炊煎
(
かんせん
)
に便なり、六回の
露営
(
ろえい
)
中
実
(
じつ
)
に此夜を以て
上乗
(
ぜう/\
)
となす、前水上村長大塚直吉君
口吟
(
こうぎん
)
して曰く
利根水源探検紀行
(新字旧仮名)
/
渡辺千吉郎
(著)
『えい!
伸
(
の
)
るかそるかだ、他にないからダイヤと行こう!』などと掛声がかけられる、そうかと思うと、簡単に『そら、ハートだ! ハートの虫っ喰いだ! スペ公だ!』
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
伸
常用漢字
中学
部首:⼈
7画
“伸”を含む語句
伸上
伸縮
欠伸
脊伸
背伸
引伸
大欠伸
伸々
間伸
差伸
丈伸
伸子
伸出
屈伸
牧野伸顕
伸伸
伸子張
片上伸
二伸
生欠伸
...