“右脇”の読み方と例文
読み方割合
みぎわき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二つは低い石甃いしだたみだんの上に並んで立っていて春琴女の墓の右脇みぎわきにひともとまつが植えてあり緑の枝が墓石の上へ屋根のようにびているのであるが
春琴抄 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
路上には敬二郎と松吉と平吾との三人が馬から下り立って、くつわを左手に掴み、鉄砲を右脇みぎわきに構えて戸口をにらんでいた。
恐怖城 (新字新仮名) / 佐左木俊郎(著)