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棚
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たな
ふりがな文庫
“
棚
(
たな
)” の例文
たとえば人形の首が脱け落ちたり風船玉のようなものが思いがけなく破裂したり、
棚
(
たな
)
のものが落ちて来たりした時のがその例である。
笑い
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
ピアノの
棚
(
たな
)
に
肱
(
ひじ
)
をかけ、手に
額
(
ひたい
)
を置いて彼は、年少の客気と惑乱との調子で自作の注釈をしてるクリストフを、ながめてやっていた。
ジャン・クリストフ:06 第四巻 反抗
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
籠
(
かご
)
は
上
(
うへ
)
に、
棚
(
たな
)
の
丈
(
たけ
)
稍
(
やゝ
)
高
(
たか
)
ければ、
打仰
(
うちあふ
)
ぐやうにした、
眉
(
まゆ
)
の
優
(
やさ
)
しさ。
鬢
(
びん
)
の
毛
(
け
)
はひた/\と、
羽織
(
はおり
)
の
襟
(
えり
)
に
着
(
つ
)
きながら、
肩
(
かた
)
も
頸
(
うなじ
)
も
細
(
ほそ
)
かつた。
印度更紗
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
そこは平田門人仲間に知らないもののない染め物屋
伊勢久
(
いせきゅう
)
の店のある
麩屋町
(
ふやまち
)
に近い。正香自身が
仮寓
(
かぐう
)
する
衣
(
ころも
)
の
棚
(
たな
)
へもそう遠くない。
夜明け前:03 第二部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
板壁には
棚
(
たな
)
が作りつけられ、小さい仏壇と、六七冊の本が並んでい、本の片方を硝子張りの人形箱がブックエンドのように押えていた。
青べか物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
▼ もっと見る
あひるさんは大変おしやれでしたから、自分の足の
恰好
(
かつかう
)
のことは
棚
(
たな
)
へあげて、きりぎりすさんのこしらへてきた靴を一目見ていひました。
あひるさん の くつ
(新字旧仮名)
/
村山籌子
(著)
余は昨年四月十日近衛師団司令部と共に海城丸に乗り込み
宇品
(
うじな
)
を出発したり。部屋は下等室の
棚
(
たな
)
の上にて兵卒と同じさまにもてなされぬ。
従軍紀事
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
ジョバンニはすぐ入口から三番目の高い
卓子
(
テーブル
)
にすわった人の
所
(
ところ
)
へ行っておじぎをしました。その人はしばらく
棚
(
たな
)
をさがしてから
銀河鉄道の夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「旦那が大きな声で、
灯
(
あかり
)
を持って来いって言うから、
棚
(
たな
)
の上の手燭へ灯を移して、大急ぎで飛んで行っただよ、何を聞くもんか」
銭形平次捕物控:021 雪の精
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
顔馴染
(
かほなじみ
)
の道具屋を
覗
(
のぞ
)
いて見る。正面の
紅木
(
こうぼく
)
の
棚
(
たな
)
の上に
虫明
(
むしあ
)
けらしい
徳利
(
とくり
)
が一本。あの徳利の口などは妙に
猥褻
(
わいせつ
)
に出来上つてゐる。
続野人生計事
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
四季いずれの時も、鯛を釣るにはその
棚
(
たな
)
つまり魚の遊泳層を心得ておかねばならない。小鯛は、普通底から半
尋
(
ぴろ
)
乃至一尋くらいが棚である。
鯛釣り素人咄
(新字新仮名)
/
佐藤垢石
(著)
韻塞
(
いんふたぎ
)
をされるはずになっていたから、詩集のしかるべきものを選んでここの
棚
(
たな
)
へ積んでおくことなどをお命じになったあとで
源氏物語:53 浮舟
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
棚
(
たな
)
の上から、
薄
(
うす
)
っ
片
(
ぺら
)
な赤い石鹸を取り
卸
(
お
)
ろして、水のなかにちょっと
浸
(
ひた
)
したと思ったら、それなり余の顔をまんべんなく一応撫で廻わした。
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
全身の左半分に
麻痺
(
まひ
)
が来ていることが分った。———時間を知っておこうと思って、
棚
(
たな
)
の上の置時計に眼を
遣
(
や
)
った。午前一時三分であった。
鍵
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
貧
(
まづ
)
しい
店前
(
みせさき
)
には
※
(
おほがめ
)
の
甲
(
かふ
)
、
鰐
(
わに
)
の
剥製
(
はくせい
)
、
不恰好
(
ぶかっかう
)
な
魚
(
うを
)
の
皮
(
かは
)
を
吊
(
つる
)
して、
周圍
(
まはり
)
の
棚
(
たな
)
には
空箱
(
からばこ
)
、
緑色
(
りょくしょく
)
の
土
(
つち
)
の
壺
(
つぼ
)
、
及
(
およ
)
び
膀胱
(
ばうくわう
)
、
黴
(
か
)
びた
種子
(
たね
)
、
使
(
つか
)
ひ
殘
(
のこ
)
りの
結繩
(
ゆはへなは
)
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
両側には引出しやら
棚
(
たな
)
やらがたくさん附いていて、身のまわりのもの一切をそれにしまい込んでも、まだ余分の引出しが残っているくらいだ。
パンドラの匣
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
かぼちゃも、きゅうりも、いねも昔の三等
寝台
(
しんだい
)
のように、何段も
重
(
かさ
)
なった
棚
(
たな
)
の上にうえられていた。みんなよく育っていた。
三十年後の東京
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
余は
室内
(
しつない
)
には大小種々の
棚
(
たな
)
の有りし事を
信
(
しん
)
ずる者なり。入り口の他にも
數個
(
すうこ
)
の
窓
(
まど
)
有りしなるべければ、
室内
(
しつない
)
は
充分
(
じうぶん
)
に
明
(
あかる
)
かりしならん。(續出)
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
毎月の十五日に神に詣で、または先祖のお
棚
(
たな
)
を拝むということは、村でならば今でもこれを続けている家が幾らも見られる。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
中央
(
ちうあう
)
に
青竹
(
あをだけ
)
の
線香立
(
せんかうたて
)
が
杙
(
くひ
)
のやうに
立
(
た
)
てられて、
石碑
(
せきひ
)
の
前
(
まへ
)
には
一
(
ひと
)
つづゝ
青竹
(
あをだけ
)
の
簀
(
す
)
の
子
(
こ
)
のやうな
小
(
ちひ
)
さな
棚
(
たな
)
が
作
(
つく
)
られた。
卯平
(
うへい
)
も
墓薙
(
はかなぎ
)
の
群
(
むれ
)
に
加
(
くは
)
はつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
棚
(
たな
)
の隅にカタのついた汚れた猿又や
褌
(
ふんどし
)
が、しめっぽく、すえた
臭
(
にお
)
いをして
円
(
まる
)
められていた。学生はそれを野糞のように踏みつけることがあった。
蟹工船
(新字新仮名)
/
小林多喜二
(著)
靴紐
(
くつひも
)
や靴墨、
刷毛
(
はけ
)
が店頭の前通りに
駢
(
なら
)
び、
棚
(
たな
)
に製品がぱらりと飾ってあったが、父親はまだ
繃帯
(
ほうたい
)
も取れず、土間の仕事場で靴の底をつけていた。
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
かなたに黒く
棚
(
たな
)
びいて見えるのは彼らの街であった。その間の高低起伏はうすぼんやりとよどんで、そして左右にただよっているようであった。
石狩川
(新字新仮名)
/
本庄陸男
(著)
過
(
す
)
ぎがてに
愛
(
あい
)
ちやんは、
棚
(
たな
)
の
一
(
ひと
)
つから一
個
(
こ
)
の
甕
(
かめ
)
を
取下
(
とりおろ
)
しました、それには『
橙糖菓
(
オレンジたうくわ
)
』と
貼紙
(
はりがみ
)
してありましたが、
空
(
から
)
だつたので
大
(
おほ
)
いに
失望
(
しつばう
)
しました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
彼は人間豹にも劣らぬすばやさで、垂直の梯子を
駈
(
か
)
けのぼると、天井の細い
棚
(
たな
)
をヒョイヒョイと伝いながら、みるみる恩田の方へ近づいていった。
人間豹
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
あるひはかの
掘揚
(
ほりあげ
)
(雪をすてゝ山をなす所)の上に雪を以て
四方
(
しかく
)
なる
堂
(
だう
)
を作りたて、雪にて物をおくべき
棚
(
たな
)
をもつくり
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
滞京中には、服部治郎左衛門に連れられて、洛中を見てあるき、東西の
市
(
いち
)
ノ
棚
(
たな
)
では、弟たちへの土産に、
独楽
(
こま
)
を買った。
私本太平記:10 風花帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
石黄色の
胡粉
(
ごふん
)
で塗られた壁は、所々大きく
剥落
(
はくらく
)
していた。奥の方に黒塗りの木の暖炉が一つあって、狭い
棚
(
たな
)
がついていた。中には火が燃えていた。
レ・ミゼラブル:08 第五部 ジャン・ヴァルジャン
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
あたし、も少しでおつこちさうでしたわ、
棚
(
たな
)
みたいなんですもの。あの、先生——あなたのお名前何んて仰しやるの?
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
借金と気がついて急に
悄気
(
しょげ
)
た時期もあります。わが借金は
棚
(
たな
)
にあげ、
他
(
ひと
)
の少々の貸金をはたって歩いた時もあります。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
この場合においても彼は、ソーッと、自分の
棚
(
たな
)
から、状袋を出して、その中に五十銭玉が一つ光っていることを見ると、非常な誘惑を菓子箱に感じた。
海に生くる人々
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
だんだん夏が来て、その店の前の
棚
(
たな
)
の下には縁台が置かれて、夕顔の花が
薄暮
(
はくぼ
)
の中にはっきりときわだって見える。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
或る日、その出来上がった鼠をば、昼食を終ったわずかの休みの暇に、
私
(
ひそ
)
かに店頭の
棚
(
たな
)
に乗せて
眺
(
なが
)
めていました。
幕末維新懐古談:17 猫と鼠のはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
何所迄
(
どこまで
)
も
恰当
(
こうとう
)
な
拵
(
こしらへ
)
、
傍
(
かたはら
)
の
戸棚
(
とだな
)
の
戸
(
と
)
を
開
(
あ
)
けると
棚
(
たな
)
が
吊
(
つ
)
つてあつて、ズーツと
口分
(
くちわけ
)
を
致
(
いた
)
して
世辞
(
せじ
)
の機械が並んで
居
(
ゐ
)
る。
世辞屋
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
アジという魚は
棚
(
たな
)
といって、中層に泳いでいるものだが、その日のかげんで地底から一ヒロ上で食うときもあるし、二ヒロ、三ヒロ上で食うこともある。
江戸前の釣り
(新字新仮名)
/
三遊亭金馬
(著)
西洋から持って来た書物が多いので、本箱なんぞでは間に合わなくなって、この一間だけ壁に
悉
(
ことごと
)
く
棚
(
たな
)
を取り附けさせて、それへ一ぱい書物を詰め込んだ。
かのように
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
それから犯罪者が牢獄の
棚
(
たな
)
の上で苦しみながら眠るように眠ったが、あまりに疲れ切っていたので、かえって起きている時分よりも余計に苦痛を感じた。
世界怪談名作集:12 幻の人力車
(新字新仮名)
/
ラデャード・キプリング
(著)
たとえ四
季
(
き
)
おりおりの
花
(
はな
)
が、
棚
(
たな
)
の
上
(
うえ
)
に
活
(
い
)
けてあっても、すこしも
新鮮
(
しんせん
)
な
感
(
かん
)
じを
与
(
あた
)
えず、その
色
(
いろ
)
があせて
見
(
み
)
えた。
風はささやく
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
私は家へ
帰
(
かへ
)
つて来た。家の小路の
両側
(
りやうがは
)
は
桃色
(
もゝいろ
)
の
花
(
はな
)
で埋まつてゐた。この
棚
(
たな
)
びく
花
(
はな
)
の中に
病人
(
びやうにん
)
がゐようとは、何と
新鮮
(
しんせん
)
な美しさではないか。と私はつぶやいた。
美しい家
(新字旧仮名)
/
横光利一
(著)
父は
弟子
(
でし
)
たちに手伝わせて、細工場の方に
棚
(
たな
)
のようなものを作っていた。それはもう半ば出来かかっていた。
幼年時代
(新字新仮名)
/
堀辰雄
(著)
一秒間
(
いちびようかん
)
に
二三回
(
にさんかい
)
も
繰返
(
くりかへ
)
されるほどの
急激
(
きゆうげき
)
なものであつたならば、
木造家屋
(
もくぞうかおく
)
や
土藏
(
どぞう
)
の
土壁
(
つちかべ
)
を
落
(
おと
)
し、
器物
(
きぶつ
)
を
棚
(
たな
)
の
上
(
うへ
)
から
轉落
(
てんらく
)
せしめる
位
(
くらゐ
)
のことはあり
得
(
う
)
べきである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
ニールスは、テーブルの上によじのぼり、そこからカーテンにつかまって、窓の上の
棚
(
たな
)
にとびうつりました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
「
女房
(
にょうぼう
)
や、」と
靴屋
(
くつや
)
が
言
(
い
)
った。「
店
(
みせ
)
へ
行
(
い
)
って、一
番
(
ばん
)
上
(
うえ
)
の
棚
(
たな
)
に、
赤靴
(
あかぐつ
)
が一
足
(
そく
)
あるから、あれを
持
(
も
)
って
来
(
き
)
な。」
杜松の樹
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
開かれざる
書筺
(
しょきょう
)
と洋籍の
棚
(
たな
)
は片すみに排斥せられて、正面の床の間には父が遺愛の
備前兼光
(
びぜんかねみつ
)
の一刀を飾り、士官帽と両眼鏡と違い棚に、短剣は床柱にかかりぬ。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
しかしそれにも係わらず事務長は言いわけ一ついわず、いっこう平気なもので、きれいな飾り紙のついた
金口
(
きんぐち
)
煙草の小箱を手を延ばして
棚
(
たな
)
から取り上げながら
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
ものの二
丁
(
ちょう
)
ばかりも
進
(
すす
)
んだ
所
(
ところ
)
が
姫
(
ひめ
)
の
御修行
(
ごしゅぎょう
)
の
場所
(
ばしょ
)
で、
床一面
(
ゆかいちめん
)
に
何
(
なに
)
やらふわっとした、
柔
(
やわら
)
かい
敷物
(
しきもの
)
が
敷
(
し
)
きつめられて
居
(
お
)
り、そして
正面
(
しょうめん
)
の
棚
(
たな
)
見
(
み
)
たいにできた
凹所
(
くぼみ
)
が
神床
(
かんどこ
)
で
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
囚人たちは、みんな、壁ぎはにつけてある
棚
(
たな
)
の上に一人づゝ寝るのですが、ふと見ると、さういふ或一つのたなの下から、土のかたまりがころころところがり出ました。
ざんげ
(新字旧仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
机の
抽匣
(
ひきだし
)
から古びた
鵬翼
(
ほうよく
)
の袋を取出し、それから
棚
(
たな
)
の上のラジオにスイッチを入れるのだった。
壊滅の序曲
(新字新仮名)
/
原民喜
(著)
すると、海賊の首領が
坐
(
すわ
)
つてた
後
(
うしろ
)
の方の
棚
(
たな
)
の上に、金の猫がのせてあるのが、
眼
(
め
)
につきました。
金の猫の鬼
(新字旧仮名)
/
豊島与志雄
(著)
そのひまにトーマスは、ずるずるとひきずられて、おくの
部屋
(
へや
)
から
調理場
(
ちょうりば
)
へひきずりこまれていった。
棚
(
たな
)
からフライパンや
鍋
(
なべ
)
が、けたたましい音をたててころがり落ちた。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
“棚”の解説
棚(たな、英:shelfあるいはrack)とは、板を水平にかけ渡したもので、物をのせる装置。
(出典:Wikipedia)
棚
常用漢字
中学
部首:⽊
12画
“棚”を含む語句
飾棚
炉棚
暖炉棚
爐棚
書棚
棚下
衣裳戸棚
煖炉棚
食器棚
神棚
棚引
藤棚
棚曳
葡萄棚
違棚
茶棚
棚卸
棚機
盆棚
看棚
...