“爐棚”のいろいろな読み方と例文
新字:炉棚
読み方割合
ろだな25.0%
マンテルピース25.0%
マントルピイス25.0%
マントルピース25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
卓子(テエブル)の上には蝋燭が二本、爐棚(ろだな)の上にも二本點(とも)されて立てゝあつた。明るい爐の火と光と熱に温まり乍ら、パイロットが寢そべり、傍にはアデェルが坐つてゐる。
ロチスター氏は、イィシュトン姉妹の傍を立去ると、彼女が卓子(テエブル)の傍に立つてゐたと同じやうに、たゞ獨りで爐の前に立つてゐた。彼女は、彼の方へ行つて、彼と向ひ合ひに、爐棚(マンテルピース)の前に立つた。
蒼ざめた白大理石の爐棚(マントルピイス)の上の飾(かざり)は、きら/\と光る紅玉色(こうぎよくしよく)のボヘミア硝子(ガラス)で出來てゐた。そして、窓の間に、大きな鏡は、これらの雪と火の交錯をそのまゝに映した
爐棚(マントルピース)の上の飾物(かざりもの)、ジョオヂ三世や、プリンス・オブ・ウエィルスの肖像を入れた石版刷(せきばんずり)の畫、ウルフ大將の臨終の摸寫などがある。