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頻
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しきり
ふりがな文庫
“
頻
(
しきり
)” の例文
こんな筈はなかったのにと、白シャツ一枚で
頻
(
しきり
)
に我と我が喉の
縊
(
くび
)
り方を研究している中に
悪寒
(
さむけ
)
を覚えて、用心の為め又三四日休んだ。
女婿
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
頻
(
しきり
)
に後妻を勧めるものがあって、城下から六七里離れた、
合歓
(
ねむ
)
の浜——と言う、……いい名ですが、土地では、眠そうな目をしたり
甲乙
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
雨が
頻
(
しきり
)
なので、帰るときには約束通り車を雇った。寒いので、セルの上へ男の羽織を着せようとしたら、三千代は笑って着なかった。
それから
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
誰
(
たれ
)
も爲る
者
(
もの
)
有
(
あ
)
るまじと思ひ
頻
(
しきり
)
に
悲
(
かな
)
しく心は後へ
引
(
ひか
)
れながら既に
奉行所
(
ぶぎやうしよ
)
へ來り
白洲
(
しらす
)
へ
引居
(
ひきすゑ
)
られたり此日伊勢屋三郎兵衞方にては彼旅僧を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
痩容
(
そうよう
)
豈
(
あに
)
詩魔
(
しま
)
の為のみならんや。往昔自然主義新に興り、流俗の之に雷同するや、
塵霧
(
じんむ
)
屡
(
しばしば
)
高鳥を悲しましめ、
泥沙
(
でいさ
)
頻
(
しきり
)
に老龍を困しましむ。
「鏡花全集」目録開口
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
▼ もっと見る
平安朝以後漢語が多く国語中に用いられると共にかような音も
頻
(
しきり
)
に用いられ、自然イやウが他音の下に来るものが甚だ多くなった。
国語音韻の変遷
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
が、何を思い出したか、
嫣然
(
にやにや
)
笑いながら、「それでも忠一君は
彼
(
あ
)
の女に思惑でも有ったと見えて、
頻
(
しきり
)
に
戯
(
からか
)
って騒いでいましたよ。」
飛騨の怪談
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
また或る日川越しをする時であったが、旅客の多勢が集っていてその荷物なども容易に舟に積んでくれない。旅客は
頻
(
しきり
)
にあせっている。
鳴雪自叙伝
(新字新仮名)
/
内藤鳴雪
(著)
漸
(
ようや
)
く晴に向わんとする梅雨の空から来る風が、
頻
(
しきり
)
に紗の羽織を吹く。「吹もどす」の一語に惜別の情が含まれていることは勿論である。
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
毎々
(
つねづね
)
申され候事に、神道を明白に人々の腹へ入る如く書を著し、 天朝より開板して天下へ御
頒示
(
はんじ
)
成
(
な
)
されたしと
頻
(
しきり
)
に
祈念
(
きねん
)
仕り居られ候。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
第一 病気の敵 今や
我邦
(
わがくに
)
は
露西亜
(
ろしあ
)
に向って
膺懲
(
ようちょう
)
の
師
(
いくさ
)
を起しました。我が海陸軍は連戦連勝の勢いで
頻
(
しきり
)
に北亜の天地を
風靡
(
ふうび
)
します。
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
神田伯山
(
かんだはくざん
)
扇
(
おうぎ
)
を叩けば聴客『
清水
(
しみず
)
の
治郎長
(
じろちょう
)
』をやれと叫び、
小
(
こ
)
さん高座に
上
(
のぼ
)
るや『睨み返し』『鍋焼うどん』を願ひますとの声
頻
(
しきり
)
にかかる。
一夕
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
看護婦の腕の下から寢臺の上に見えるものは、何だか小さな肉塊やうのもので、それを醫員が
頻
(
しきり
)
に
揉
(
も
)
んだり
搖
(
ゆす
)
つたりしてゐるのであつた。
嘘をつく日
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
私の徒労に帰した速記法の一端を御披露に及ぶと、私は、たとえば「私」とか「デアル」という様な
頻
(
しきり
)
に現れる言葉を一字の記号にした。
文字と速力と文学
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
面白く
発
(
はや
)
りし一座も
忽
(
たちま
)
ち
白
(
しら
)
けて、
頻
(
しきり
)
に
燻
(
くゆ
)
らす
巻莨
(
まきたばこ
)
の煙の、
急駛
(
きゆうし
)
せる車の
逆風
(
むかひかぜ
)
に
扇
(
あふ
)
らるるが、飛雲の如く窓を
逸
(
のが
)
れて
六郷川
(
ろくごうがわ
)
を
掠
(
かす
)
むあるのみ。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
正金銀行支店の諸君から日本料理の
生稲
(
いくいね
)
へ招かれて一
夜
(
や
)
を語り
更
(
ふか
)
した。小島
烏水
(
うすゐ
)
永井荷風二君の旧知
揃
(
ぞろ
)
ひで二君の噂が
頻
(
しきり
)
に出た。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
それも
何
(
ど
)
うあらうかと
母
(
はゝ
)
などは
頻
(
しきり
)
にいやがるので
私
(
わし
)
も
二
(
に
)
の
足
(
あし
)
を
踏
(
ふ
)
んで
居
(
ゐ
)
る、
無論
(
むろん
)
病院
(
びやうゐん
)
へ
行
(
ゆ
)
けば
自宅
(
じたく
)
と
違
(
ちが
)
つて
窮屈
(
きゆうくつ
)
ではあらうが
うつせみ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「ええ、存じています。あの
衝当
(
つきあたり
)
にあるのが摂津国屋の墓でございます。」抱かれている
穉子
(
おさなご
)
はわたくしを見て、
頻
(
しきり
)
に笑って
跳
(
おど
)
り上がった。
細木香以
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
胆潰
(
きもつぶ
)
れたれど心を
鎮
(
しず
)
め静かにあたりを
見廻
(
みまわ
)
すに、流し
元
(
もと
)
の水口の穴より狐のごとき物あり、
面
(
つら
)
をさし入れて
頻
(
しきり
)
に死人の方を見つめていたり。
遠野物語
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
其娘が出入の若い大工と物置の中に
潜
(
ひそ
)
む日があった。昔男と道行の経験があるおかみは
頻
(
しきり
)
と之を気にして、裏口から娘の名を呼び/\した。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
軈
(
やが
)
て銀之助は応接室を出て、
復
(
ま
)
たもとの職員室へ来て見ると、丑松と文平の二人が他の教員に
取囲
(
とりま
)
かれ乍ら
頻
(
しきり
)
に大火鉢の側で言争つて居る。
破戒
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
はじめにいた一度結婚したことのある婢は、
何故
(
なにゆえ
)
かすぐ逃げだしてしまったと云うことも思いだした。彼の考えは
頻
(
しきり
)
に
放縦
(
ほうじゅう
)
な女の話へ往った。
青い紐
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
雲を吐く老杉の梢では
四十雀
(
しじゅうから
)
が
頻
(
しきり
)
に囀り、清い谷川の水が其
側
(
そば
)
をゆたかに流れ、朱色の
躑躅
(
つつじ
)
の花が燃え上る炎のように木の下闇を照していた。
秩父のおもいで
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
雲黒く気重く、身
蒸
(
む
)
され心
塞
(
ふさ
)
がれ、迷想
頻
(
しきり
)
に
蝟集
(
ゐしふ
)
し来る、これ奇なり、怪なり、然れども人間遂にこれを免かること難し。
「油地獄」を読む:(〔斎藤〕緑雨著)
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
というのは、ふと顔を上げて入口の方を見ると、そこに、電車の中で見た鳥打帽の探偵が友人らしい男と
頻
(
しきり
)
に話しながら陣取っていたからである。
被尾行者
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
幸い貯えて有りました
烏犀角
(
うさいかく
)
を春見が
頻
(
しきり
)
に
定木
(
じょうぎ
)
の上で削って居ります所へ、夕景に
這入
(
はい
)
って来ました男は、
矢張
(
やはり
)
前橋侯の藩で
極
(
ごく
)
下役でございます
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
その頃兄は
頻
(
しきり
)
に水墨画に親しんでいられました。私の学校通いに
被
(
かぶ
)
ったあじろ
笠
(
がさ
)
に、何か
画
(
か
)
かれたのもその頃でしょう。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
『貴女一人は殺しません。私も死にますから御安心なすって下さい』と
頻
(
しきり
)
に女の耳に口をあてて言っていたが、その中多勢の人が騒ぎだしたので
芳川鎌子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
僧侶は
頻
(
しきり
)
にこの児に対して愛憐の情を催し、菓子を与えてその家に誘い帰り、これに文字を教えてみると、果して一を聴いて十を識るの才がある。
法窓夜話:02 法窓夜話
(新字新仮名)
/
穂積陳重
(著)
朕
黎元
(
れいぐわん
)
を
撫育
(
むいく
)
する
事
(
こと
)
梢
(
やや
)
に
年歳
(
とし
)
を経たり。
風化
(
ふうくわ
)
尚
(
なほ
)
壅
(
よう
)
して、
囹圄
(
れいご
)
未
(
いま
)
だ
空
(
むな
)
しからず。
通旦
(
よもすがら
)
寝
(
しん
)
を忘れて
憂労
(
いうらう
)
茲
(
ここ
)
に
在
(
あ
)
り。
頃者
(
このごろ
)
天
(
てん
)
頻
(
しきり
)
に
異
(
い
)
を
見
(
あら
)
はし、地
数
(
しばしば
)
震動す。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
確かに南室を離れずに
頻
(
しきり
)
に窓際で荷物の整理をしていたのを、一人は裏庭の浴室の湯にひたりながら、一人はその浴室の裏の広場で薪を割りながら
闖入者
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
毎日々々
(
まいにち/\
)
面白
(
おもしろ
)
く
可笑
(
をかし
)
く
遊
(
あそ
)
んで
居
(
を
)
る
内
(
うち
)
、
或
(
ある
)
日
(
ひ
)
の
事
(
こと
)
其
(
その
)
老爺
(
をやぢさん
)
が
作
(
こしら
)
へて
呉
(
く
)
れた
菱形
(
ひしがた
)
の
紙鳶
(
たこ
)
を
甲板
(
かんぱん
)
に
飛
(
と
)
ばさんとて、
頻
(
しきり
)
に
騷
(
さは
)
いで
居
(
を
)
つたが、
丁度
(
ちやうど
)
其時
(
そのとき
)
船橋
(
せんけう
)
の
上
(
うへ
)
で
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
いつしか逃げ込んで来た青蛙が一匹、
頻
(
しきり
)
にゆらぐ蚊帳の中途に飛びついたまま光った腹を行燈の灯に照らされている。
蓼喰う虫
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
階下の室には人多くゆききする
足音
(
あのと
)
頻
(
しきり
)
に、屋外の
大渠
(
たいきよ
)
には小舟の
梶音
(
かぢのと
)
賑はしかりき。われは暫し
目蕩
(
まどろ
)
みしに、ふとマリアの死せることを知り得たり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
と、眠気が催すまでに悪落着がして来て、
悠然
(
ゆつたり
)
と改めて室の中を見廻したが、「敷島」と「朝日」と交代に
頻
(
しきり
)
に喫ひながら、
遂々
(
たうたう
)
ゴロリと横になつた。
病院の窓
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
ソクラテスの女房は、
何
(
ど
)
うかして機嫌の悪い時には、一
頻
(
しきり
)
我鳴りたてた
揚句
(
あげく
)
の
果
(
はて
)
が、いきなり
水甕
(
みづかめ
)
の水を哲学者の頭に、滝のやうに
打
(
ぶ
)
ち
撒
(
ま
)
けたものだ。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
先刻来慢性的
嘔吐
(
おうと
)
を催す事
頻
(
しきり
)
なり。こは
殆
(
ほとん
)
ど平常の事なれど今夜はやや多量なり。晩飯を喰ひ過ぎたりと見ゆ。
明治卅三年十月十五日記事
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
若
(
もし
)
や昨夜の出来事は皆彼の幻覚に過ぎなかったのではないか。そんなことが
頻
(
しきり
)
に考えられた。もう一度昼の光の下で
確
(
たしか
)
めて見ないでは安心が出来なかった。
一寸法師
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
それがこの冬ごろから、息子の方から
頻
(
しきり
)
に帰つて来てくれと言つて、しまひにはわざ/\人をよこしたりした。
桑の実
(新字旧仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
癇走
(
かんばし
)
つた声が打叩きする音に交つて
頻
(
しきり
)
に
聞
(
きこ
)
える。鏡子は立つて
行
(
ゆ
)
かうとしてまた思ひ返して筆をとつた。
帰つてから
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
取次の下女と
頻
(
しきり
)
に問答して居る様子、狭い家だからスグ私が
聞付
(
ききつ
)
けて、玄関に出てその客を座敷に通したことがあるが、成るほど殿様と
云
(
いっ
)
て下女に分る訳けはない
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
ところが
生憎
(
あいにく
)
不漁
(
しけ
)
で休みの札が掛っていたので、「折角
暴風雨
(
あらし
)
の中を
遥々
(
はるばる
)
車を飛ばして来たのに残念だ」と、
悄気返
(
しょげかえ
)
って
頻
(
しきり
)
に愚痴ったので、帳場の主人が気の毒がって
二葉亭余談
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
途々
(
みちみち
)
母は口を
極
(
きわ
)
めて洋行夫婦を
褒
(
ほ
)
め
頻
(
しきり
)
と
羨
(
うらや
)
ましそうなことを言っていましたが、その言葉の中には自分の娘の余り
出世間
(
しゅっせけん
)
的傾向を有しているのを残念がる意味があって
牛肉と馬鈴薯
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
母は
固
(
もと
)
より泣いた、快活な父すら目出度い目出度いと言いながら、
頻
(
しきり
)
に咳をして
涕
(
はな
)
を
拭
(
か
)
んでいた。
平凡
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
私はかうして彼の歸りを待つてゐた。私の心の荷を下ろし私を混亂させてゐる謎の解決を彼に求めようと
頻
(
しきり
)
に思ひながら、讀者よ、彼が歸つて來るまで待つてゐて下さい。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
尊氏は、それを聞くと、勅許を待たずして、関東に下り、時行を
逐
(
お
)
うて、そのまゝ鎌倉に止まり、新田義貞を除くことを名として、
頻
(
しきり
)
に兵を
蒐
(
あつ
)
めた。叛心既に明らかである。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
諸王不穏の流言、
朝
(
ちょう
)
に聞ゆること
頻
(
しきり
)
なれば、一日帝は子澄を召したまいて、先生、
疇昔
(
ちゅうせき
)
の
東角門
(
とうかくもん
)
の言を
憶
(
おぼ
)
えたもうや、と
仰
(
おお
)
す。子澄直ちに
対
(
こた
)
えて、
敢
(
あえ
)
て忘れもうさずと
白
(
もう
)
す。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
此宇合の歌なども、今日は
頻
(
しきり
)
に家の我が枕のある床の様子が、目に浮んで思ひ去りにくい。
万葉集研究
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
今迄男の前に立って両腕を組んで、足で折れた鉄砲を蹴やった一番
丈
(
せい
)
の高い
獰悪
(
どうあく
)
な
面構
(
つらがまえ
)
をした眼の怪しく光る黒い洋服を着た男はこの時
頻
(
しきり
)
と気を揉むように
四辺
(
あたり
)
を歩き廻り始めた。
捕われ人
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
頻
(
しきり
)
に登つて見たくなつた。車中知人O君の札幌農科大學に歸るに會つた。夏期休暇に朝鮮漫遊して、今其歸途である。
余市
(
よいち
)
に來て、日本海の片影を見た。余市は北海道林檎の名産地。
熊の足跡
(旧字旧仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
頻
常用漢字
中学
部首:⾴
17画
“頻”を含む語句
頻々
頻繁
迦陵頻伽
一頻
頻度
降頻
頻吹
伽陵頻伽
頻鳴
頻蒔
頻発
頻出
迦陵頻迦
鳴頻
頻年
頻伽
弥頻
上厠頻数
伽陵頻迦
頻都廬
...