“囹圄”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
れいご71.4%
ひとや23.8%
れいぎょ4.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“囹圄”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 法律 > 法律25.0%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学21.4%
哲学 > キリスト教 > 聖書16.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
狭い楽しい囹圄れいごから広い寂しい世間への解放され、感傷の重荷を一身に背負うと同時に、自身の生活に立ちかえることもできた。
仮装人物 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
性急なる王は、忽ち怒を発して、氏を獄に投じたので、この絶世の法律家は、遂に貴重なる一命を囹圄れいごの中におとしてしまった。
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)
世の光に遠き囹圄ひとやつなが候悪人さふらふあくにんにても、罪ゆり候日さふらふひたのしみ有之候これありさふらふものを
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
囹圄ひとやのタツソオが身をそこなひしは、獨り戀路の關を据ゑられしが爲めのみにあらず。
チリー王国の首府サンチャゴに、千六百四十七年の大地震まさに起らんとするおり、囹圄れいぎょの柱にりて立てる一少年あり。
女の決闘 (新字新仮名) / 太宰治(著)