“途々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みちみち87.4%
みち/\12.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“途々”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
以上は、神田の平次の家から東両国へ駆けつける途々みちみち、八五郎が息を切らしながら平次のために説明してくれた筋でした。
おとらは途々みちみちお島に話しかけたが、かく作の事はこれきり一切口にしないという約束が取極とりきめられた。
あらくれ (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
そう云って、父はそれからやかたへ帰る途々みち/\、滋幹と並んで歩きながら次のようなことを語って聞かしたのであった。
少将滋幹の母 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
途々みち/\考へて見ると、自分がかの女を棄てて逃げようとしたのも、自分の思想的生活に無關係になつて來たからである。
泡鳴五部作:05 憑き物 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)