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神田伯山
ふりがな文庫
“神田伯山”の読み方と例文
読み方
割合
かんだはくざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんだはくざん
(逆引き)
神田伯山
(
かんだはくざん
)
扇
(
おうぎ
)
を叩けば聴客『
清水
(
しみず
)
の
治郎長
(
じろちょう
)
』をやれと叫び、
小
(
こ
)
さん高座に
上
(
のぼ
)
るや『睨み返し』『鍋焼うどん』を願ひますとの声
頻
(
しきり
)
にかかる。
一夕
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
神田伯山(かんだはくざん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“神田伯山”の解説
神田 伯山(かんだ はくざん)は、講釈師の名跡。当代は六代目。三代目が特に有名。初代は神田派の祖である。
四代目神田伯山 - その後二代目神田松鯉に追贈された。
六代目神田伯山 - 当代
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
伯
常用漢字
中学
部首:⼈
7画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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