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磯
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いそ
ふりがな文庫
“
磯
(
いそ
)” の例文
そのうち船がある小さな島を右舷に見てその
磯
(
いそ
)
から十町とは離れないところを通るので僕は欄に寄り
何心
(
なにげ
)
なくその島をながめていた。
忘れえぬ人々
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
近くの
磯
(
いそ
)
茶屋で、そのまま歓送の宴が張られた。遅れ
走
(
ば
)
せに見送りに来た藩士も加えて、人数はいつか二十名近くにもなっている。
濞かみ浪人
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
薄どんよりと曇り掛けた空と、その下にある
磯
(
いそ
)
と海が、同じ灰色を浴びて、
物憂
(
ものう
)
く見える中を、妙に
生温
(
なまぬる
)
い風が
磯臭
(
いそくさ
)
く吹いて来ました。
行人
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
ここいらの
鼻垂
(
はなったら
)
しは、よう
磯
(
いそ
)
だって泳げようか。たかだか
堰
(
せき
)
でめだかを
極
(
き
)
めるか、古川の浅い処で、ばちゃばちゃと
鮒
(
ふな
)
を
遣
(
や
)
るだ。
海異記
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
磯
(
いそ
)
に波が砕けるように、どどん、どどん、と云うしぶきを上げ、車室の中までびしょびしょになるので、皆
慌
(
あわ
)
てて窓を締めた。
細雪:02 中巻
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
▼ もっと見る
「入りぬる
磯
(
いそ
)
の草なれや」(みらく少なく恋ふらくの多き)と口ずさんで、
袖
(
そで
)
を口もとにあてている様子にかわいい
怜悧
(
りこう
)
さが見えるのである。
源氏物語:07 紅葉賀
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
故郷のさまが今一度その眼前に浮かぶ。母の顔、妻の顔、
欅
(
けやき
)
で囲んだ大きな家屋、裏から続いた
滑
(
なめ
)
らかな
磯
(
いそ
)
、
碧
(
あお
)
い海、なじみの漁夫の顔……。
一兵卒
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
私の心は千里はなれた
磯
(
いそ
)
にいて、浪にくるくる舞い狂っていたのである。私のはじめての本の出版。それで、すべてに、合点がついた。宿題。
もの思う葦:――当りまえのことを当りまえに語る。
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
部屋の下はすぐ海で、
磯
(
いそ
)
のにおいが強く鼻にくる。そのにおいは俺に、海を渡ってはるばる朝鮮へ行くのだということを改めて胸に浮ばせる。
いやな感じ
(新字新仮名)
/
高見順
(著)
『
稻妻
(
いなづま
)
! お
前
(
まへ
)
何處
(
どこ
)
へ
行
(
い
)
つたの、さあ、
之
(
これ
)
から
競走
(
かけつくら
)
だよ。』と、
私
(
わたくし
)
の
膝
(
ひざ
)
から
跳
(
をど
)
つて、
犬
(
いぬ
)
の
首輪
(
くびわ
)
に
手
(
て
)
をかけて、
一散
(
いつさん
)
に
磯
(
いそ
)
打
(
う
)
つ
浪
(
なみ
)
の
方
(
かた
)
へ
走
(
はし
)
り
出
(
だ
)
した。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
その間も寂しい鬼が島の
磯
(
いそ
)
には、美しい熱帯の
月明
(
つきあか
)
りを浴びた鬼の若者が五六人、鬼が島の独立を計画するため、
椰子
(
やし
)
の実に爆弾を仕こんでいた。
桃太郎
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
小さい島はどこでも同じようであるが、後は山、前は海、
磯
(
いそ
)
の松風、波の音、捕われ人の心を慰めるには、余りにもわびしい寒々とした景色であった。
現代語訳 平家物語:02 第二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
汐
(
しお
)
が大きく
退
(
ひ
)
く満月の前後には、
浦粕
(
うらかす
)
の海は
磯
(
いそ
)
から一里近い遠くまで
干潟
(
ひがた
)
になる。水のあるところでも、足のくるぶしの上三寸か五寸くらいしかない。
青べか物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
磯
(
いそ
)
にうちよせてくる
小波
(
さざなみ
)
に、さぶ/\足を洗はせながら、素足で砂の上を歩くのは、わけてたのしいことでした。
さがしもの
(新字旧仮名)
/
土田耕平
(著)
それは風の無い夢の中のような
夜
(
よ
)
で、
後
(
あと
)
から後からと
膨
(
ふく
)
らんで来て、
微白
(
ほのじろ
)
く
磯
(
いそ
)
に崩れている
浪
(
なみ
)
にも音がなかった。
月光の下
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
磯
(
いそ
)
からは、満潮のさざめき寄せる波の音が刻々に高まりながら、
浜藻
(
はまも
)
の
匂
(
にお
)
いを
籠
(
こ
)
めた微風に送られて
響
(
ひび
)
いて来た。
日輪
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
磯
(
いそ
)
の
香
(
か
)
がプーンと高く、三人の鼻をうった。すばらしく大きい、
獲
(
と
)
れたばかりと
肯
(
うなず
)
かれる新鮮な栄螺だった。
恐しき通夜
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
朝早
(
あさはや
)
く、
磯
(
いそ
)
で
投釣
(
なげづ
)
りをしてゐる
人
(
ひと
)
がありました。なかなか
掛
(
かゝ
)
らないので、もうやめよう、もうやめようとおもつてゐました。と一
尾
(
ぴき
)
大
(
おほ
)
きな
奴
(
やつ
)
がかかりました。
ちるちる・みちる
(旧字旧仮名)
/
山村暮鳥
(著)
場所は川原でなくとも
磯
(
いそ
)
ばた・海のほとり、または遠くの見える丘の上・橋の
袂
(
たもと
)
などを選ぶこともあった。
こども風土記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
貝類は
磯
(
いそ
)
にて集むる事も有り、
干潟
(
ひかた
)
にて
拾
(
ひろ
)
ふ事も有り、時としては深く水を
潜
(
くぐ
)
りて
取
(
と
)
る
事
(
こと
)
も有りしならん。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
これに引換え出雲の方は
穏
(
おだや
)
かで温かで細かいところがあります。男性と女性とにも
譬
(
たと
)
うべきでしょうか。一方は波風の烈しい
磯
(
いそ
)
がそうさせたのかも知れません。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
紀州田辺の紀の世和志と戯号した人が天保五年に書いた『
弥生
(
やよい
)
の
磯
(
いそ
)
』ちゅう写本に、
厳島
(
いつくしま
)
の社内は更なり、町内に鹿夥しく人馴れて遊ぶ、猴も屋根に来りて
集
(
つど
)
う。
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
潮風
(
しおかぜ
)
に吹き流されて。この島の
磯
(
いそ
)
にでも打ちあげれば、
蜑
(
あま
)
の子が拾うて
薪
(
たきぎ
)
にでもしてしまうだろう。
俊寛
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
何
(
なん
)
ぞや
跡
(
あと
)
もかたも
無
(
な
)
き
戀
(
こひ
)
に
磯
(
いそ
)
の
鮑
(
あはび
)
の只
一人
(
ひとり
)
もの
思
(
おも
)
ふとは、
心
(
こゝろ
)
の
問
(
と
)
はんもうら
恥
(
はづ
)
かし、
人知
(
ひとし
)
らぬ
心
(
こゝろ
)
の
惱
(
なや
)
みに、
昨日
(
きのふ
)
一昨日
(
をとゝひ
)
は
雪三
(
せつざう
)
が
訪問
(
おとづれ
)
さへ
嫌忌
(
うるさ
)
くて、
詞
(
ことば
)
多
(
おほ
)
くも
交
(
か
)
はさゞりしを
たま襻
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
お
磯
(
いそ
)
は、人形を草の上に寝かしました。柔かい青い草は、ほんとに気持のよい寝床でした。
博多人形
(新字新仮名)
/
竹久夢二
(著)
磯
(
いそ
)
の
上
(
うへ
)
に
生
(
お
)
ふる
馬酔木
(
あしび
)
を
手折
(
たを
)
らめど
見
(
み
)
すべき
君
(
きみ
)
がありと
云
(
い
)
はなくに 〔巻二・一六六〕 同
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
その日よりして三好の家に辰弥の往復は
磯
(
いそ
)
打つ波のひまなくなりぬ。善平との間はさながら
親戚
(
みうち
)
のごとくなれり。家内の皆々は辰弥のこのたびの事件に
重
(
おも
)
なる人なることを知りぬ。
書記官
(新字新仮名)
/
川上眉山
(著)
一体こういう馬鹿げた形のものが、生きていることさえ不思議なのに、実際に南海の
磯
(
いそ
)
のほとりに地質年代の昔からずっと生存を続けて来ているということは、全く論外の
沙汰
(
さた
)
である。
南画を描く話
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
光
(
こう
)
一は、
頭
(
あたま
)
に、いろんなことを
考
(
かんが
)
えながら、
原
(
はら
)
っぱの
真
(
ま
)
ん
中
(
なか
)
に、
立
(
た
)
ち
止
(
ど
)
まって、えびを
鼻先
(
はなさき
)
へぶらさげて
匂
(
にお
)
いをかいでみました。まだ、
海
(
うみ
)
を
泳
(
およ
)
いでいた
時分
(
じぶん
)
の、
磯
(
いそ
)
の
香
(
か
)
が
残
(
のこ
)
っていました。
真昼のお化け
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
魚
(
さかな
)
と
鳥
(
とり
)
を
食
(
た
)
べます。
魚
(
さかな
)
はひとりでに
磯
(
いそ
)
に
上
(
あ
)
がって
来
(
き
)
ます。
穴
(
あな
)
を
掘
(
ほ
)
ってその中にかくれて、
鳥
(
とり
)
の
声
(
こえ
)
をまねていると、
鳥
(
とり
)
はだまされて
穴
(
あな
)
の中にとび
込
(
こ
)
んで
来
(
き
)
ます。それをとって
食
(
た
)
べるのです。
鎮西八郎
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
温くて呆んやりしていて、
磯
(
いそ
)
はマチスの絵にあるような
渚
(
なぎさ
)
だ。——古奈では白石館と云うのに泊った。ここでは芸者が一時間壱円で、淋しかったのでてるはと云うひとに三時間ほどいて貰った。
生活
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
湖
(
みずうみ
)
も山もしっとりとしずかに日が暮れて、うす青い夕炊きの煙が横雲のようにただようている。舟津の
磯
(
いそ
)
の黒い大石の下へ予の舟は帰りついた。老爺も紅葉の枝を持って予とともにあがってくる。
河口湖
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
石油
缶
(
かん
)
に、海がめやふかの油を入れ、小さなあなをいくつかあけて、二缶も三缶も、海に投げこんだ。しかし、岩にあたってあれくるい、まきあがる
磯
(
いそ
)
の大波には、油のききめは、まったくなかった。
無人島に生きる十六人
(新字新仮名)
/
須川邦彦
(著)
宇津木兵馬はその駕籠を守って、
差出
(
さしで
)
の
磯
(
いそ
)
にさしかかります。
大菩薩峠:15 慢心和尚の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
「福島
磯
(
いそ
)
……といふ人が居ますか。」
鱧の皮
(新字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
さあ、あなた、
磯
(
いそ
)
へ出ませう
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
東海
(
とうかい
)
の
小島
(
こじま
)
の
磯
(
いそ
)
の
白砂
(
しらすな
)
に
一握の砂
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
春の風
磯
(
いそ
)
の月夜は唯白し
病牀六尺
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
港屋の二階に灯が一つついて、汽車の
笛
(
ふえ
)
がヒューと鳴るとき、おれの乗っていた舟は
磯
(
いそ
)
の砂へざぐりと、
舳
(
へさき
)
をつき込んで動かなくなった。
坊っちゃん
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
蓑
(
みの
)
の
外
(
ほか
)
に、ばんどりとて
似
(
に
)
たものあり、
蓑
(
みの
)
よりは
此
(
こ
)
の
方
(
はう
)
を
多
(
おほ
)
く
用
(
もち
)
ふ。
磯
(
いそ
)
一峯
(
いつぽう
)
が、(こし
地
(
ぢ
)
紀行
(
きかう
)
)に
安宅
(
あたか
)
の
浦
(
うら
)
を一
里
(
り
)
左
(
ひだり
)
に
見
(
み
)
つゝ、と
言
(
い
)
ふ
處
(
ところ
)
にて
寸情風土記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
それと、妻の静に、妻の母の
磯
(
いそ
)
の
禅師
(
ぜんじ
)
と、わずか四人を連れたきりであったと、四天王寺の僧は、後で、取調べをうけた鎌倉の武士へ語った。
日本名婦伝:静御前
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
見ているうちに小舟が一
艘
(
そう
)
、
磯
(
いそ
)
を離れたと思うと、舟から一発打ち出す
銃音
(
つつおと
)
に、游いでいた者が見えなくなった。しばらくして小舟が磯に
還
(
かえ
)
った。
鹿狩り
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
「寒いですねえ、こちらは。
磯
(
いそ
)
の香がしますね。海から、まっすぐに風が吹きつけて来るのだから、かなわない。こちらは、毎晩こんなに寒いのですか?」
新ハムレット
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
磯
(
いそ
)
には
球
(
たま
)
にする木が生えていたり、真珠を持った貝があったりするから、
黄金
(
こがね
)
ときれいな
衣
(
きぬ
)
をどっさり積んだ
商人船
(
あきんどぶね
)
が都の方から来て、それと
交易
(
かえかえ
)
して往くことがあるよ
宇賀長者物語
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
まだ
老翁
(
ろうおう
)
の記憶の
境
(
さかい
)
まで、その利用は単純を極めており、前代文献の書き伝えたかぎりでは、舟はただ
磯
(
いそ
)
づたいに
漕
(
こ
)
ぎめぐり、たまたま二つの
海角
(
かいかく
)
の間を直航するときだけは
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
浪
(
なみ
)
の
江丸
(
えまる
)
さへ
無事
(
ぶじ
)
であつたら、
私
(
わたくし
)
が
巧
(
うま
)
く
舵
(
かぢ
)
をとつて、
直
(
す
)
ぐに
日本
(
につぽん
)
まで
送
(
おく
)
つてあげるのだが、
此前
(
このまへ
)
の
大嵐
(
おほあらし
)
の
晩
(
ばん
)
に、とうとう
磯
(
いそ
)
に
打上
(
うちあ
)
げられて、めちや/\になつて
仕舞
(
しま
)
つたから
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
お
磯
(
いそ
)
は、
可愛
(
かあ
)
い博多人形を持っていました。その人形は、黒い
眼
(
め
)
と
薔薇色
(
ばらいろ
)
の
頬
(
ほお
)
を持った、それはそれは
可愛
(
かあい
)
らしい人形でありましたから、お磯はどの人形よりも可愛がっていました。
博多人形
(新字新仮名)
/
竹久夢二
(著)
大君
(
おほきみ
)
の
命
(
みこと
)
かしこみ
磯
(
いそ
)
に
触
(
ふ
)
り
海原
(
うのはら
)
わたる
父母
(
ちちはは
)
を
置
(
お
)
きて 〔巻二十・四三二八〕 防人
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
左の方から、例の
磯
(
いそ
)
ッ臭い
汐風
(
しおかぜ
)
が吹いて来る度に、その青白いひらひらは一層数が多くなって、
皺
(
しわ
)
がれた、老人の力のない
咳
(
せき
)
を想わせるような、かすれた音を立てながらざわざわと鳴って居る。
母を恋うる記
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
それから一月ほど
御側
(
おそば
)
にいた
後
(
のち
)
、御名残り惜しい思いをしながら、もう一度都へ帰って来ました。「見せばやなわれを思わむ友もがな
磯
(
いそ
)
のとまやの
柴
(
しば
)
の
庵
(
いおり
)
を」——これが
御形見
(
おかたみ
)
に頂いた歌です。
俊寛
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“磯”の解説
磯(いそ)あるいは磯浜(いそはま)とは、岩石海岸のこと。あるいは岩で構成された岩石(海食崖)海岸と、溶岩が火山から海岸線まで流れ出て出来た火山海岸の総称。
砂浜海岸、あるいは砂浜海岸と礫浜海岸を含めた「浜」と対比される概念である。磯場(いそば)とも。
(出典:Wikipedia)
磯
漢検準1級
部首:⽯
17画
“磯”を含む語句
荒磯
磯馴松
磯辺
大磯
磯城
磯際
兄磯城
磯子
磯馴
弟磯城
磯巾着
磯前
磯谷
磯近
磯良
磯魚
磯部
磯貝
磯山
磯節
...