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『鎮西八郎』
ふりがな文庫
『
鎮西八郎
(
ちんぜいはちろう
)
』
八幡太郎義家から三代めの源氏の大将を六条判官為義といいました。為義はたいそうな子福者で、男の子供だけでも十四五人もありました。そのうちで一番上のにいさんの義朝は、頼朝や義経のおとうさんに当たる人で、なかなか強い大将でしたけれど、それよりもも …
著者
楠山正雄
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約19分(500文字/分)
朗読目安時間
約31分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
方
(
ぼう
)
男
(
なん
)
取
(
ど
)
後
(
うし
)
代
(
かわ
)
丈
(
じょう
)
上
(
あ
)
退
(
しりぞ
)
羽
(
ぱ
)
方
(
ぽう
)
定
(
じょう
)
並
(
な
)
少
(
すく
)
勢
(
いきお
)
背
(
せい
)
戦
(
たたか
)
手向
(
てむ
)
総
(
そう
)
立
(
だ
)
生
(
う
)
死
(
じ
)
方
(
がた
)
回
(
まわ
)
失
(
うしな
)
好
(
す
)
定
(
さだ
)
島
(
とう
)
勢
(
せい
)
勝
(
か
)
平
(
たい
)
力
(
りき
)
幸
(
さいわ
)
初
(
はじ
)
急
(
いそ
)
内
(
ない
)
情
(
なさ
)
敵
(
てき
)
断
(
ことわ
)
来
(
こ
)
武士
(
ぶし
)
気
(
げ
)
温泉
(
おんせん
)
何
(
なに
)
仰
(
おお
)
代
(
か
)
羽
(
わ
)
人数
(
にんずう
)
長男
(
ちょうなん
)
許
(
ゆる
)
互
(
たが
)
堂々
(
どうどう
)
多
(
おお
)
騎
(
き
)
夜
(
よる
)
夜討
(
よう
)
大穴
(
おおあな
)
首筋
(
くびすじ
)
奪
(
うば
)
頭
(
あたま
)
孝心
(
こうしん
)
守
(
まも
)
頂
(
いただ
)
間
(
あいだ
)
家
(
いえ
)
射
(
い
)
射落
(
いお
)
門
(
もん
)
射込
(
いこ
)
小
(
こ
)
重
(
かさ
)
島々
(
しまじま
)
里
(
り
)
運
(
うん
)
州
(
す
)
左
(
ひだり
)
赤
(
か
)
負
(
ま
)
平家
(
へいけ
)
扉
(
とびら
)
物騒
(
ものさわ
)
生
(
い
)
町
(
ちょう
)
畠
(
はた
)
来
(
き
)
有
(
あ
)
日
(
にち
)
着
(
き
)
方
(
ほう
)
手負
(
てお
)
箆
(
の
)
投
(
な
)
打
(
う
)
罰
(
ばつ
)
当
(
あ
)
後
(
のち
)
蔵人
(
くらんど
)
行
(
い
)
従
(
したが
)
強
(
つよ
)
年寄
(
としよ
)