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変
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かわ
ふりがな文庫
“
変
(
かわ
)” の例文
旧字:
變
とにかく相手は学界でも特に有名な
変
(
かわ
)
り
者
(
もの
)
なんだから、君の
美貌
(
びぼう
)
と、例のサービスとを武器として、なんとか記事にしてきて貰いたい。
遊星植民説
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
其内奥さんは何か用事で一寸内地へ帰られました。奥さんが内地へ帰られてから、二週間程経つと、
如何
(
どう
)
も妻の
容子
(
ようす
)
が
変
(
かわ
)
って来ました。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
小幡民部
(
こばたみんぶ
)
はあいかわらずいたって
無表情
(
むひょうじょう
)
にながめているし、
伊那丸
(
いなまる
)
も
冷静
(
れいせい
)
なること、すこしも
変
(
かわ
)
っていなかったが、うるさいのは
竹童
(
ちくどう
)
。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
平野の打続く衛の風景とは
凡
(
およ
)
そ
事
(
こと
)
変
(
かわ
)
った・山勝ちの
絳
(
こう
)
の都に、侘しい三年の月日を送った後、太子は遥かに父衛侯の
訃
(
ふ
)
を聞いた。
盈虚
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
そんな折の氏の家庭こそ平常とは打って
変
(
かわ
)
って実に陽気で
愉快
(
ゆかい
)
です。その間などにあって、氏に
一味
(
ひとあじ
)
の「
如才
(
じょさい
)
なさ」が
添
(
そ
)
います。
岡本一平論:――親の前で祈祷
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
▼ もっと見る
それから
少時
(
しばらく
)
の
後
(
のち
)
、
私達
(
わたくしたち
)
はまるで
生
(
うま
)
れ
変
(
かわ
)
ったような、
世
(
よ
)
にもうれしい、
朗
(
ほがら
)
かな
気分
(
きぶん
)
になって、
右
(
みぎ
)
と
左
(
ひだり
)
とに
袂
(
たもと
)
を
別
(
わか
)
ったことでございました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
しかし夕方になってもやはり何の
変
(
かわ
)
ったことも見つけられなかった。この時もうこの邸へ
集
(
あつま
)
ってきた多くの新聞記者に向って
奇巌城:アルセーヌ・ルパン
(新字新仮名)
/
モーリス・ルブラン
(著)
「すぐ来るがら。」と云いながら
達二
(
たつじ
)
は鳥を見ましたら、鳥はいつか、
萌黄色
(
もえぎいろ
)
の
生菓子
(
なまがし
)
に
変
(
かわ
)
っていました。やっぱり
夢
(
ゆめ
)
でした。
種山ヶ原
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
しかもその顔は、
曾
(
かつ
)
て一度も見たことのない顔である。また、これとは
変
(
かわ
)
って、毎晩、恐ろしい男の顔を見る友人があった。
取り交ぜて
(新字新仮名)
/
水野葉舟
(著)
お
供
(
とも
)
のものは、まだいったばかりの二、三
日
(
にち
)
は、
気
(
き
)
が
変
(
かわ
)
わってよろしゅうごさいましたけれど、じきにさびしくなってたまらなくなりました。
町のお姫さま
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
凡
(
およ
)
そ一年ばかりも経つ
中
(
うち
)
に、ある日アノ窓の
側
(
そば
)
まで行くと、急に顔色が
変
(
かわ
)
ってパッタリ倒れたまま死んで
了
(
しま
)
ったそうです。
画工と幽霊
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
果
(
はて
)
は
腑甲斐
(
ふがい
)
なき此身
惜
(
おし
)
からずエヽ木曾川の
逆巻
(
さかまく
)
水に命を洗ってお辰見ざりし前に生れかわりたしと血相
変
(
かわ
)
る
夜半
(
よわ
)
もありし。
風流仏
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
「
春重
(
はるしげ
)
の
変
(
かわ
)
り
者
(
もの
)
だってこたァ、いつも
師匠
(
ししょう
)
がいってるじゃねえか。
今
(
いま
)
さら
変
(
かわ
)
り
者
(
もの
)
ぐれえに、
驚
(
おどろ
)
くおめえでもなかろうによ」
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
成程
(
なるほど
)
、
時
(
とき
)
が
来
(
く
)
れば
監獄
(
かんごく
)
や、
瘋癲病院
(
ふうてんびょういん
)
は
廃
(
はい
)
されて、
正義
(
せいぎ
)
は
貴方
(
あなた
)
の
有仰
(
おっしゃ
)
る
通
(
とお
)
り
勝
(
かち
)
を
占
(
し
)
めるでしょう、しかし
生活
(
せいかつ
)
の
実際
(
じっさい
)
がそれで
変
(
かわ
)
るものではありません。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
電話で、新道の
一
(
ある
)
茶屋へ、宮歳の消息を聞合せると、ぶらぶら病で寝ていたが、昨日急に、
変
(
へん
)
が
変
(
かわ
)
って世を去った。
浮舟
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
一つ
変
(
かわ
)
り
者
(
もの
)
の人形師を教えてくれないかと
云
(
い
)
うと、
先方
(
せんぽう
)
は電話口で、エヘヘヘヘヘと気味わるく笑った。
悪霊物語
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
たしかに人間は
変
(
かわ
)
るものだが、それはべつに進歩を意味しないし、他人になるということでもない。
軍国歌謡集
(新字新仮名)
/
山川方夫
(著)
一枚半ほどの手紙を書き終った時、パット世界が
変
(
かわ
)
るほど美くしい色に電気がついた。
栄蔵の死
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
貯金
(
ちょきん
)
だけをたのしみに、
倹約
(
けんやく
)
にくらしているような人だから、人のいやがるこのふべんな
岬
(
みさき
)
の村へきたのも、つきあいがなくてよいと、じぶんからの希望であったという
変
(
かわ
)
り
種
(
だね
)
だった。
二十四の瞳
(新字新仮名)
/
壺井栄
(著)
彼は男の
後
(
あと
)
を見え隠れにここまで
跟
(
つ
)
いて来て、また見たくもない唐物屋の店先に飾ってある
新柄
(
しんがら
)
の
襟飾
(
ネクタイ
)
だの、
絹帽
(
シルクハット
)
だの、
変
(
かわ
)
り
縞
(
じま
)
の
膝掛
(
ひざかけ
)
だのを
覗
(
のぞ
)
き込みながら、こう遠慮をするようでは
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
そのうち
秋
(
あき
)
が
来
(
き
)
て、
森
(
もり
)
の
木
(
き
)
の
葉
(
は
)
はオレンジ
色
(
いろ
)
や
黄金色
(
おうごんいろ
)
に
変
(
かわ
)
って
来
(
き
)
ました。そして、だんだん
冬
(
ふゆ
)
が
近
(
ちか
)
づいて、それが
散
(
ち
)
ると、
寒
(
さむ
)
い
風
(
かぜ
)
がその
落葉
(
おちば
)
をつかまえて
冷
(
つめた
)
い
空中
(
くうちゅう
)
に
捲
(
ま
)
き
上
(
あ
)
げるのでした。
醜い家鴨の子
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
戦争に
変
(
かわ
)
り
栄
(
ば
)
えがあったら、お目にかかりたいものだが、しかし拙者は変り栄えがないと会得しているから、戦争来たれなどと武者ぶるいはしない。しかし戦火と地を争う愚はしないだけのことだ。
武者ぶるい論
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
「そういえば南条さんも
変
(
かわ
)
んなすつたねえ」
光は影を
(新字新仮名)
/
岸田国士
(著)
と
相
(
あい
)
も
変
(
かわ
)
らず極端説。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
いままでの明るい青いそらががらんとしたまっくらな
穴
(
あな
)
のようなものに
変
(
かわ
)
ってしまってその
底
(
そこ
)
で黄いろな火がどんどん
燃
(
も
)
えているようでした。
サガレンと八月
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
『
女人禁制
(
にょにんきんせい
)
の
土地柄
(
とちがら
)
、
格別
(
かくべつ
)
のおもてなしとてでき
申
(
もう
)
さぬ。ただいささか
人間離
(
にんげんばな
)
れのした、一
風
(
ぷう
)
変
(
かわ
)
っているところがこの
世界
(
せかい
)
の
御馳走
(
ごちそう
)
で……。』
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
が、
年
(
とし
)
は
若
(
わか
)
いし、
芸
(
げい
)
は
達者
(
たっしゃ
)
であるところから、
作者
(
さくしゃ
)
の
中村重助
(
なかむらじゅうすけ
)
が
頻
(
しき
)
りに
肩
(
かた
)
を
入
(
い
)
れて、
何
(
なに
)
か
目先
(
めさき
)
の
変
(
かわ
)
った
狂言
(
きょうげん
)
を、
出
(
だ
)
させてやりたいとの
心
(
こころ
)
であろう。
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
小使
(
こづかい
)
のニキタは
相
(
あい
)
も
変
(
かわ
)
らず、
雑具
(
がらくた
)
の
塚
(
つか
)
の
上
(
うえ
)
に
転
(
ころが
)
っていたのであるが、
院長
(
いんちょう
)
の
入
(
はい
)
って
来
(
き
)
たのに
吃驚
(
びっくり
)
して
跳起
(
はねお
)
きた。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
不相変
主我的
(
しゅがてき
)
だと非難した者も少なくありませんでした。
一風
(
いっぷう
)
変
(
かわ
)
った天才の気まぐれと笑ったのは、まだよい方かも知れません。先生もつらかったでしょう。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
こういう一種の
恍惚感
(
こうこつかん
)
に
浸
(
ひた
)
って私はまた、
茶店
(
ちゃみせ
)
の美少年の前を手を振って通り、家の中二階へ戻る。私は自分が人と
変
(
かわ
)
っているのにときどきは死に
度
(
た
)
くなった。
桃のある風景
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
仰っしゃるにも、大義と国体です。権現さまの幾多のお子お孫たちのうちにも、たったひと方、とんでもない
変
(
かわ
)
り
種
(
だね
)
をおのこしになった——と申すしかございません
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
僕の大学の理科に
変
(
かわ
)
り
種
(
だね
)
の
友江田
(
ともえだ
)
先生というのがある、と言えばみなさんのうちには、「ウン、あの統計狂の友江田さんか!」と
肯
(
うなず
)
かれる方も少くあるまいと思うが、あの統計狂の一党に
階段
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
水が来なくなって下田の
代掻
(
しろかき
)
ができなくなってから今日で
恰度
(
ちょうど
)
十二日雨が
降
(
ふ
)
らない。いったいそらがどう
変
(
かわ
)
ったのだろう。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
うしろから
忍
(
しの
)
ぶようにして
付
(
つ
)
いて
来
(
き
)
た
男
(
おとこ
)
は、そういいながら
徐
(
おもむ
)
ろに
頬冠
(
ほおかぶ
)
りをとったが、それは
春信
(
はるのぶ
)
の
弟子
(
でし
)
の
内
(
うち
)
でも、
変
(
かわ
)
り
者
(
もの
)
で
通
(
とお
)
っている
春重
(
はるしげ
)
だった。
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
これからのそなたの
生活
(
せいかつ
)
は、
現世
(
げんせ
)
のそれとはすっかり
趣
(
おもむき
)
が
変
(
かわ
)
るから一
時
(
じ
)
も
早
(
はや
)
くそのつもりになってもらわねばならぬ。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
二人の
想
(
おも
)
いは宗教の神秘性にまで
昂
(
たか
)
められている。
恐
(
おそ
)
らく生を
更
(
か
)
え死を更えても
変
(
かわ
)
るまい。だが、ふとしたことから、私は現実のおまえに気付かせられることがある。
巴里のむす子へ
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
その
後
(
ご
)
院長
(
いんちょう
)
アンドレイ、エヒミチは
自分
(
じぶん
)
の
周囲
(
まわり
)
の
者
(
もの
)
の
様子
(
ようす
)
の、ガラリと
変
(
かわ
)
ったことを
漸
(
ようや
)
く
認
(
みと
)
めた。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
奈良は
奠都
(
てんと
)
千百年祭で、町は
球燈
(
きゅうとう
)
、見せ物、人の顔と声とで一ぱいであった。
往年
(
おうねん
)
泊
(
とま
)
った
猿沢池
(
さるさわのいけ
)
の三景楼に往ったら、主が
変
(
かわ
)
って、名も
新猫館
(
しんねこかん
)
と妙なものに
化
(
ば
)
けて居る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
宮内はうしろへ身を
押
(
お
)
されて、あやうくそとの
葭簀
(
よしず
)
につまずきかけたが、そこまで
忍
(
しの
)
んでいたかれの顔色がサッと、するどく
変
(
かわ
)
ったなと思うと、
踵
(
かかと
)
をこらえてひねり
腰
(
ごし
)
に
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
そしてその仕事をまじめにしているともう考えることも考えることもみんなじみな、そうだ、じみというよりはやぼな
所謂
(
いわゆる
)
田舎臭
(
いなかくさ
)
いものに
変
(
かわ
)
ってしまう。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
氏は、一度信ずるや、自分の本業などは忘れて、
只管
(
ひたすら
)
深く、その方へ
這入
(
はい
)
って行きました。氏の愛読書は、聖書と、東西の聖者の著書や、宗教的文学書と
変
(
かわ
)
りました。
岡本一平論:――親の前で祈祷
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
「
菊亭晴季公
(
きくていはるすえこう
)
にも、いつも、お
変
(
かわ
)
りなくお
暮
(
く
)
らしであるか」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
けれどもそのとき空は
天河石
(
てんがせき
)
からあやしい
葡萄瑪瑙
(
ぶどうめのう
)
の
板
(
いた
)
に
変
(
かわ
)
りその天人の翔ける
姿
(
すがた
)
をもう私は見ませんでした。
インドラの網
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
かの女は
駒下駄
(
こまげた
)
をひっくり返えした。町会で敷いた道路の
敷石
(
しきいし
)
が、一つは角を土からにょっきりと立て、一つは反対にのめり込ませ、でこぼこな
醜態
(
しゅうたい
)
に
変
(
かわ
)
っているのだ。
かの女の朝
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
けれども、たよりのないことは、みちのはばが五
寸
(
すん
)
ぐらいになったり、また三
尺
(
じゃく
)
ぐらいに
変
(
かわ
)
ったり、おまけに何だかぐるっと
廻
(
まわ
)
っているように思われました。
種山ヶ原
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
母は単純に病気だということに決めてしまって、私の
変
(
かわ
)
った
症状
(
しょうじょう
)
に興味を持って
介抱
(
かいほう
)
した。
桃のある風景
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
ところがどうも
仕方
(
しかた
)
ないことは、
私
(
わたくし
)
たちのイギリス
海岸
(
かいがん
)
では、川の水からよほどはなれた処に、半分
石炭
(
せきたん
)
に
変
(
かわ
)
った大きな木の
根株
(
ねかぶ
)
が、その根を
泥岩
(
でいがん
)
の中に
張
(
は
)
り
イギリス海岸
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
そして反射神経でありあわせなラブレターの書式など、実にうまくなりましたこと。
然
(
しか
)
しほんとうの恋をする女があるということは
物論
(
もちろん
)
昔も今も決して
変
(
かわ
)
ろう
筈
(
はず
)
はありません。
新時代女性問答
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
気がついて見るとほんとうにタネリは大きな一ぴきの
蟹
(
かに
)
に
変
(
かわ
)
っていたのです。それは自分の
両手
(
りょうて
)
をひろげて見ると
両側
(
りょうがわ
)
に八本になって
延
(
の
)
びることでわかりました。
サガレンと八月
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
喰
(
た
)
べ
度
(
た
)
いものや
好
(
よ
)
い着物についてもいつか考え込んで
居
(
い
)
る。だが、
直
(
す
)
ぐ気が
変
(
かわ
)
って眼の前の売地の
札
(
ふだ
)
の前に立ちどまって自分の
僅
(
わず
)
かな貯金と
較
(
くら
)
べて価格を考えても見たりする。
かの女の朝
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
変
常用漢字
小4
部首:⼡
9画
“変”を含む語句
変化
大変
変遷
相変
変物
異変
風変
変更
変形
不相変
有為転変
変貌
面変
変改
変若水
変名
変若
変種
豹変
唐変木
...