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新猫館
ふりがな文庫
“新猫館”の読み方と例文
読み方
割合
しんねこかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんねこかん
(逆引き)
奈良は
奠都
(
てんと
)
千百年祭で、町は
球燈
(
きゅうとう
)
、見せ物、人の顔と声とで一ぱいであった。
往年
(
おうねん
)
泊
(
とま
)
った
猿沢池
(
さるさわのいけ
)
の三景楼に往ったら、主が
変
(
かわ
)
って、名も
新猫館
(
しんねこかん
)
と妙なものに
化
(
ば
)
けて居る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
新猫館(しんねこかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
猫
常用漢字
中学
部首:⽝
11画
館
常用漢字
小3
部首:⾷
16画
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