風流仏ふうりゅうぶつ
三尊四天王十二童子十六羅漢さては五百羅漢、までを胸中に蔵めて鉈小刀に彫り浮かべる腕前に、運慶も知らぬ人は讃歎すれども鳥仏師知る身の心耻かしく、其道に志す事深きにつけておのが業の足らざるを恨み、爰日本美 …
作品に特徴的な語句
活々いきいき 覿面てきめん 烏賊いか 野分のわけ 修羅しゅら 凄味すごみ 女々めめ 沢庵たくあん 諏訪すわ 鬱憤うっぷん 囲炉裏いろり 石燈籠いしどうろう 祇園ぎおん そそ 藁草履わらぞうり 其時そのとき 布子ぬのこ しば 衣物きもの 伊勢いせ 化身けしん 短冊たんざく 諸共もろとも 音沙汰おとさた 律義りちぎ 是等これら 掻巻かいまき 惜気おしげ 蚊遣かや 人非人にんぴにん 和睦わぼく 不束ふつつか 発心ほっしん 護謨ゴム 本意ほい 熨斗のし 請合うけあい 唐草からくさ 生娘きむすめ 襟首えりくび 頓死とんし 友禅ゆうぜん 大胡坐おおあぐら 中々なかなか 無沙汰ぶさた 脊中せなか 石膏せっこう 馬士まご 屈托くったく 透間すきま 大尽だいじん ほだ 経帷子きょうかたびら 述懐じゅっかい しきみ 面倒めんどう にしん 追々おいおい 蒟蒻こんにゃく 貴君あなた 花弁はなびら 足掻あがき 夢現ゆめうつつ のっ 仮初かりそめ たね 雨露うろ 抑々そもそも 賞翫しょうがん 唐辛子とうがらし 片頬かたほ なめ 菩薩ぼさつ 鬼子母神きしぼじん 眺望ながめ 三年みとせ 入相いりあい 此度このたび 用捨ようしゃ 猥褻みだら 音羽おとわ 妙齢としごろ 手甲てっこう 解脱げだつ しお 結縁けちえん 色紙しきし 行脚あんぎゃ 見廻みまわ 幾年いくねん 愛娘まなむすめ 逢瀬おうせ たつ 折柄おりから 夜着よぎ 女衒ぜげん 持前もちまえ 片輪かたわ 小賢こさか