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人柄
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ひとがら
ふりがな文庫
“
人柄
(
ひとがら
)” の例文
姉
(
あね
)
は、
気質
(
きだて
)
のきわめてやさしい
人柄
(
ひとがら
)
でありまして、すぐに
涙
(
なみだ
)
ぐむというほうでありましたけれど、あまり
顔
(
かお
)
が
美
(
うつく
)
しくありませんでした。
木と鳥になった姉妹
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
いま親しくそのお
人柄
(
ひとがら
)
を偲ぶべきよすがともなるものは続紀や伝説であるが、私は冒頭にひいた御歌も忘るることは出来ない。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
伝
(
つた
)
へ
聞
(
き
)
く
聖約翰
(
せいヨハネ
)
は
荒野
(
あれの
)
の
蝗虫
(
いなご
)
を
食
(
しよく
)
にされたとか、それなら
余程
(
よほど
)
食
(
た
)
べずばなるまい。
尤
(
もつと
)
も
約翰様
(
ヨハネさま
)
と
吾々風情
(
われわれふぜい
)
とは
人柄
(
ひとがら
)
が
違
(
ちが
)
ふ。
浮浪学生の話
(新字旧仮名)
/
マルセル・シュウォッブ
(著)
それがいつとなく
融
(
と
)
けて来て、
人柄
(
ひとがら
)
が
自
(
おの
)
ずと柔らかになったと思うと、彼はよく
古渡唐桟
(
こわたりとうざん
)
の着物に
角帯
(
かくおび
)
などを
締
(
し
)
めて、夕方から宅を外にし始めた。
硝子戸の中
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「それはあなた、行きますとも。
人柄
(
ひとがら
)
のお方でございますもの」「ふうん、あれが人柄かな。人柄のお方に見えるかな。
私
(
わし
)
には怪しく思われるがな」
名人地獄
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
▼ もっと見る
だが、もっと悲劇的な
憂愁
(
ゆうしゅう
)
を
湛
(
たた
)
えた
人柄
(
ひとがら
)
を想像していたのに、極めて快活で人には
剽軽
(
ひょうきん
)
らしいところを見せ、出迎えの連中の中での花形になっていた。
みちのく
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
確
(
しつか
)
り者の四十男で、金儲けや商賣には拔け目のないやうな
人柄
(
ひとがら
)
ですが、昨夜は少しばかり
晩酌
(
ばんしやく
)
をやつて、
亥刻
(
よつ
)
(十時)そこ/\に二階へ上がつた切り
銭形平次捕物控:015 怪伝白い鼠
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
で、よござんすか、私にはあなたのお
人柄
(
ひとがら
)
が一目で分ったのです。それだのに、どうして一人あたり五百ルーブリぐらい差上げないことがありましょう。
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
彼
(
かれ
)
は、
人柄
(
ひとがら
)
としては、まことに
温和
(
おんわ
)
な
風貌
(
ふうぼう
)
の
分別盛
(
ふんべつざか
)
りの
紳士
(
しんし
)
である。
趣味
(
しゅみ
)
がゴルフと
読書
(
どくしょ
)
だという。そして、
井口警部
(
いぐちけいぶ
)
との
間
(
あいだ
)
に、
次
(
つぎ
)
のような
会話
(
かいわ
)
があつた。
金魚は死んでいた
(新字新仮名)
/
大下宇陀児
(著)
それと今の話との間には、直接には何の結びつきもなかったが、信念の人としての田沼先生の
人柄
(
ひとがら
)
が、それでいよいよはっきりするように思えたのである。
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
ここにいま文を書いている女も、病に悩む女でありましたが、素人風がこうしているとまでに取れないほど、それほど女の
人柄
(
ひとがら
)
をよく見せるのでありました。
大菩薩峠:06 間の山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
生
(
う
)
まれが生まれだけにどことなし、
人柄
(
ひとがら
)
なところがあって、さびしい
面
(
おも
)
ざしがいっそうあわれに見える。
老獣医
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
其
(
そ
)
の
人柄
(
ひとがら
)
、
風采
(
とりなり
)
、
※妹
(
きやうだい
)
ともつかず、
主從
(
しうじう
)
でもなし、
親
(
した
)
しい
中
(
なか
)
の
友達
(
ともだち
)
とも
見
(
み
)
えず、
從※妹
(
いとこ
)
でもないらしい。
霰ふる
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
描写に対する疑惑は、やがて、その的確すぎる描写を為した作者の
人柄
(
ひとがら
)
に対する疑惑に移行いたします。
女の決闘
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
この家の他の人々——即ちジョンとその妻、
家婢
(
かひ
)
のリア、佛蘭西人の
保姆
(
ほぼ
)
のソフィ——等は
人柄
(
ひとがら
)
のいゝ人たちではあるが、併しこれと云つて面白い所もなかつた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
もうながいことバードック卿の荘園で執事をつとめるウィックスティード氏は、おだやかな
人柄
(
ひとがら
)
で、ひとににくまれたり、けんかをしたりするような人でなかった。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
だれがてめえのような
女乞食
(
おんなこじき
)
のビタ
銭
(
せん
)
を、
掏
(
す
)
ったり
抜
(
ぬ
)
いたりするバカがあるものか、ものをぬすまれましたという
人体
(
にんてい
)
は、もう少しなりのきれいな
人柄
(
ひとがら
)
のいうこッた
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
幾度水に
潜
(
くゞ
)
ツたかと思はれる
銘仙
(
めいせん
)
の
袷
(
あはせ
)
に、新しい
毛襦子
(
けじゆす
)
の
襟
(
えり
)
をかけて、しやツきりした
姿致
(
やうす
)
で
長火鉢
(
ながひばち
)
の傍に座ツてゐるところは、是れが娘をモデルに出す
人柄
(
ひとがら
)
とは思はれぬ。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
伊太利
(
イタリイ
)
の選手達は、みんな、船乗り上がりかなにからしく、
腕
(
うで
)
や
肩
(
かた
)
に
刺青
(
いれずみ
)
をみせていましたが、
人柄
(
ひとがら
)
は、たいへん、あっさりしていて気持よく、いつぞやぼくと東海さんと連れだって
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
あれは
何処
(
どこ
)
かの
権妻
(
ごんさい
)
だか
奥
(
おく
)
さんだか知れんが、
人柄
(
ひとがら
)
で
別嬪
(
べつぴん
)
だのう。
心眼
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
「あなたは矢っ張り引っ込み思案ね。お
人柄
(
ひとがら
)
が好い丈けに」
求婚三銃士
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
ああいうお戯れをなさるお
人柄
(
ひとがら
)
ともぞんじられません。
西林図
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
紫羅欄花
(
あらせいとう
)
、帽子の帶の
縁
(
へり
)
にさした
人柄
(
ひとがら
)
な
前立
(
まへだて
)
。
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
夜目
(
よめ
)
なればこそ
未
(
ま
)
だしもなれ
晝
(
ひる
)
はづかしき
古毛布
(
ふるげつと
)
に
乘客
(
のりて
)
の
品
(
しな
)
も
嘸
(
さぞ
)
ぞと
知
(
し
)
られて
多
(
おほ
)
くは
取
(
と
)
れぬ
痩
(
やせ
)
せ
田
(
だ
)
作
(
づく
)
り
米
(
こめ
)
の
代
(
しろ
)
ほど
有
(
あ
)
りや
無
(
な
)
しや
九尺二間
(
くしやくにけん
)
の
煙
(
けぶり
)
の
綱
(
つな
)
あはれ
手中
(
しゆちゆう
)
にかゝる
此人
(
このひと
)
腕力
(
ちから
)
おぼつかなき
細作
(
ほそづく
)
りに
車夫
(
しやふ
)
めかぬ
人柄
(
ひとがら
)
華奢
(
きやしや
)
といふて
賞
(
ほ
)
めもせられぬ
力役
(
りきえき
)
社會
(
しやくわい
)
に
生
(
お
)
ひ
立
(
た
)
つた
身
(
み
)
とは
請取
(
うけと
)
れず
履歴
(
りれき
)
は
別れ霜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「りっぱな
店
(
みせ
)
を
張
(
は
)
っている
骨董屋
(
こっとうや
)
のほうが、かえって、
人柄
(
ひとがら
)
がよくないかもしれない。だれか
正直
(
しょうじき
)
そうな
古道具屋
(
ふるどうぐや
)
を
呼
(
よ
)
んできて
見
(
み
)
せよう。」
さかずきの輪廻
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
しかし僕は、ここにかかれた言葉よりも、こういう思いを述べざるをえなかった親鸞の気持や
人柄
(
ひとがら
)
について、考えてみないわけにゆかなかった。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
祖先は
曾
(
かつ
)
ての吉原の創始者で、浪人者ではあつたにしても、名だたる
有徳人
(
うとくじん
)
で、金もあり、人望もあり、何代か土地に住み着いて、申分のない
人柄
(
ひとがら
)
だつたのです。
銭形平次捕物控:330 江戸の夜光石
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
と
優容
(
しとやか
)
な
物腰
(
ものごし
)
。
大概
(
たいがい
)
、
莟
(
つぼみ
)
から
咲
(
さ
)
きかかったまで、花の
香
(
か
)
を伝えたから、跛も、めっかちも聞いたであろうに、
仂
(
はした
)
なく笑いもせなんだ、つつましやかな
人柄
(
ひとがら
)
である。
縁結び
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
その上、彼女の眼には私の
人柄
(
ひとがら
)
や身分や話が如何にも怪しく
映
(
えい
)
じたに違ひなかつた。彼女は頭を振つた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
たよりにして、この人ならと思って会ってみると、思想傾向と
人柄
(
ひとがら
)
とがまるでちぐはぐだったりしてね。知性と生活
情操
(
じょうそう
)
とがぴったりしている人というものは、あんがい少ないものだよ。
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
机竜之助は、この人にはじめて会って見ると、父なる弾正の
面影
(
おもかげ
)
を
偲
(
しの
)
ばずにはいられなかった。なんとなく威光のある、そうして
懐
(
なつか
)
しい
人柄
(
ひとがら
)
だと、
荒
(
すさ
)
びきった机竜之助の心にも情けの露が宿る。
大菩薩峠:04 三輪の神杉の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
中折を
被
(
かぶ
)
った男の
人柄
(
ひとがら
)
と、世の中にまるで
疑
(
うたがい
)
をかけていないその眼つきとを注意した結果、この時ふと、こんな窮屈な思いをして、いらざる材料を集めるよるも、いっそ
露骨
(
むきだし
)
にこっちから話しかけて
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
と矢島先生はごく
人柄
(
ひとがら
)
がいい。
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
疊の上へ眞四角に坐ると、座布團から膝が二三寸はみ出して、その上に置いた手が、八つ手の葉のやうにでつかいのも、何となく大地の子らしい
人柄
(
ひとがら
)
を思はせます。
銭形平次捕物控:153 荒神箒
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
入
(
い
)
らつしやいまし、と
四十恰好
(
しじふかつかう
)
の、
人柄
(
ひとがら
)
なる
女房
(
にようばう
)
奧
(
おく
)
より
出
(
い
)
で、
坐
(
ざ
)
して
慇懃
(
いんぎん
)
に
挨拶
(
あいさつ
)
する。
南無三
(
なむさん
)
聞
(
きこ
)
えたかとぎよつとする。
爰
(
こゝ
)
に
於
(
おい
)
てか
北八
(
きたはち
)
大膽
(
だいたん
)
に、おかみさん
彼
(
あ
)
の
茶棚
(
ちやだな
)
はいくら。
弥次行
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
それはお
人柄
(
ひとがら
)
がよいからでござんしょう、お
婿様
(
むこさま
)
よりは一段
勝
(
まさ
)
っておいでなさる、お婿様は好いお人だけれど、なんだかそれほどに威がないようなお方、それがかえってよろしゅうござんしょう。
大菩薩峠:08 白根山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
作の
人柄
(
ひとがら
)
を画に
喩
(
たと
)
えて何のためになると聞かれるかも知れない。
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「やっぱり話す人の
人柄
(
ひとがら
)
が大事なんだな。」
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
洗ひ髮のまゝに薄化粧を
凝
(
こら
)
し、手足は少し荒れて居りますが、上から下まで申分のない贅澤な
身裝
(
みごしらへ
)
を見ると、人の懷中物などを狙ふ
人柄
(
ひとがら
)
とはどうしても思へません。
銭形平次捕物控:031 濡れた千両箱
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
客
(
きやく
)
は
私
(
わたし
)
のほかに
三人
(
さんにん
)
あつた。
其
(
そ
)
の
三人
(
さんにん
)
は、
親子
(
おやこ
)
づれで、
九
(
こゝの
)
ツばかりの、
絣
(
かすり
)
の
羽織
(
はおり
)
に
同
(
おな
)
じ
衣服
(
きもの
)
を
着
(
き
)
た
優
(
おとな
)
しらしい
男
(
をとこ
)
の
兒
(
こ
)
。——
見習
(
みなら
)
へ、
奴
(
やつこ
)
、と
背中
(
せなか
)
を
突
(
つゝ
)
いて
遣
(
や
)
りたいほどな、
人柄
(
ひとがら
)
なもので。
松の葉
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「もう一人奥にいらっしゃる奥さんの方がお
人柄
(
ひとがら
)
です」
明暗
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「何んと言つてもまだ十九ですから、
人柄
(
ひとがら
)
を見拔くことなどは思ひも寄りません」
銭形平次捕物控:090 禁制の賦
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
越中
(
ゑつちう
)
つく/″\
聞
(
き
)
いて、
見
(
み
)
かけは
弁慶
(
べんけい
)
とも
言
(
い
)
ふべき
人柄
(
ひとがら
)
なれども
心
(
こゝろ
)
だての
殊勝
(
しゆしよう
)
さは、
喜撰法師
(
きせんはふし
)
にも
劣
(
おと
)
るまじと
誉
(
ほ
)
め、それより
道
(
みち
)
づれして、
野寺
(
のでら
)
の
観音堂
(
くわんおんだう
)
へ
近
(
ちか
)
くなりて、
座頭
(
ざとう
)
傍
(
かたはら
)
の
石
(
いし
)
に
躓
(
つまづ
)
きて
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
こゝへ
駈
(
か
)
けつけるのに
人數
(
ひとかず
)
は
恐
(
おそ
)
らくなからう、「あなた
氣
(
き
)
をつけてね、
脊
(
せ
)
のすらりとした
容子
(
ようす
)
のいゝ、
人柄
(
ひとがら
)
な
方
(
かた
)
が
見
(
み
)
えたら
大急
(
おほいそ
)
ぎで
渡
(
わた
)
して
下
(
くだ
)
さい。」
畜生
(
ちくしやう
)
、
驕
(
おご
)
らせてやれ——
女
(
をんな
)
の
口
(
くち
)
で
赤帽君
(
あかばうくん
)
に
雨ふり
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
言うまでもなくハイネは当代の大詩人で、ロマン派の
大立物
(
おおだてもの
)
であった。その燃えるような情熱と、皮肉な
聡明
(
そうめい
)
な
人柄
(
ひとがら
)
は、若いシューマンをすっかり傾倒させてしまったのも無理のないことである。
楽聖物語
(新字新仮名)
/
野村胡堂
、
野村あらえびす
(著)
色白で、赤い
半襟
(
はんえり
)
をした、
人柄
(
ひとがら
)
な
島田
(
しまだ
)
の娘が
唯
(
ただ
)
一人で店にいた。
雛がたり
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
“人柄(
人格
)”の解説
人格(じんかく)は、個人の心理面での特性。人柄。または人間の人としての主体。
日本では当初哲学的な概念として輸入され、明治時代に井上哲次郎が英語のPersonality/Person、ドイツ語のPersönlichkeit/Personに相当する漢語として造語したものである。発達心理学、教育学においては、人間の成長の過程において形成されていくものとみなされることが多い。
(出典:Wikipedia)
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
柄
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
“人”で始まる語句
人
人間
人々
人気
人形
人数
人魂
人力車
人影
人目