“紫羅欄花”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
あらせいとう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“紫羅欄花”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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岩石のはざまよりは、青き迷迭香まんねんらふ(ロスマリヌス)、赤き紫羅欄花あらせいとうなどのぼりたるが、そのいたゞきにはチウダレイクスが廢城の殘壁ありて、猶巍々ぎゞとして雲をしのげり。
〔出典〕即興詩人(旧字旧仮名)/ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
青い迷送香まんにょうこう、赤い紫羅欄花あらせいとう、アネモネ、薔薇ばら、そして枝もたわわなミモザ。それはお雪の手にもモルガンの小脇こわきにも抱えこぼれ、お供の少年の、背中の籠にも盛りこぼれるほどだった。
〔出典〕モルガンお雪(新字新仮名)/長谷川時雨(著)