“観音堂”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かんのんどう64.3%
くわんおんだう14.3%
くわんのんだう14.3%
かんおんどう7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“観音堂”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)0.6%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
彼の愛する風景は大きい丹塗にぬりの観音堂かんのんどうの前に無数のはとの飛ぶ浅草あさくさである。
少年 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
横から見た観音堂かんのんどう。少年はその下を歩いてく。観音堂の上には三日月みかづきが一つ。
浅草公園:或シナリオ (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
はう自然しぜんで、変化へんげ座頭ざとうだけに、観音堂くわんおんだうちかところ
怪力 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
喜撰法師きせんはふしにもおとるまじとめ、それよりみちづれして、野寺のでら観音堂くわんおんだうちかくなりて
怪力 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
観音堂くわんのんだう境内けいだい
どんたく:絵入り小唄集 (新字旧仮名) / 竹久夢二(著)
観音堂くわんのんだうりて、
お月さまいくつ (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
むねに咲いた紫羅傘いちはつの花の紫も手に取るばかり、峰のみどりの黒髪くろかみにさしかざされたよそおいの、それが久能谷くのや観音堂かんおんどう
春昼 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)