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観音経
ふりがな文庫
“観音経”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かんのんぎょう
83.3%
くわんおんぎやう
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんのんぎょう
(逆引き)
ばばの唱える
観音経
(
かんのんぎょう
)
の声がそこにする。ばばの眼や耳には、お通の声も姿もなかった。ただ、観音が見える。
菩薩
(
ぼさつ
)
の
御声
(
みこえ
)
が聞えている。
宮本武蔵:08 円明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
手足被杻械
(
しゅそくぴちゅうかい
)
、
念彼観音力
(
ねんぴかんのんりき
)
、
釈然得解脱
(
しゃくねんとくげだつ
)
、と牢の
中
(
なか
)
でも
観音経
(
かんのんぎょう
)
を
誦
(
よ
)
んで居たが今ヒョロ/\と縄に掛って仮牢から
引出
(
ひきだ
)
されるを見ますると
政談月の鏡
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
観音経(かんのんぎょう)の例文をもっと
(5作品)
見る
くわんおんぎやう
(逆引き)
うろ覚えの
観音経
(
くわんおんぎやう
)
を口の中に念じ念じ、例の赤鼻を鞍の前輪にすりつけるやうにして、覚束ない馬の歩みを、
不相変
(
あひかはらず
)
とぼとぼと進めて行つた。
芋粥
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
観音経(くわんおんぎやう)の例文をもっと
(1作品)
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“観音経(
観世音菩薩普門品
)”の解説
観世音菩薩普門品(かんぜおんぼさつふもんぼん)は、略して観音経(かんのんきょう)とも言われる。後半のみを唱えるときは、世尊偈(せそんげ)、観音経偈、普門品偈などとも言う。法華経のなかの第二十五品「観世音菩薩普門品」という一章のことである。正確にいうと妙法蓮華経観世音菩薩普門品(みょうほうれんげきょうかんぜおんぼさつふもんぼん)という。日本では主に鳩摩羅什訳のものを指す。
(出典:Wikipedia)
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
“観音”で始まる語句
観音
観音様
観音堂
観音崎
観音開
観音丸
観音力
観音菩薩
観音扉
観音庵