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別嬪
ふりがな文庫
“別嬪”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
べっぴん
91.2%
べつぴん
8.2%
ぺっぴん
0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
べっぴん
(逆引き)
なあお
隅
(
すみ
)
、お豊がこう
化粧
(
おつくり
)
した所は随分
別嬪
(
べっぴん
)
だな。色は白し——
姿
(
なり
)
はよし。
内
(
うち
)
じゃそうもないが、外に出りゃちょいとお世辞もよし。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
別嬪(べっぴん)の例文をもっと
(50作品+)
見る
べつぴん
(逆引き)
『
惡口屋
(
わるくちや
)
はんやこと、相變らず。……そらあきまへんとも、
私
(
わたへ
)
なぞ。東京のお
方
(
かた
)
はんは皆
別嬪
(
べつぴん
)
で、
贅澤
(
ぜいたく
)
だすよつてな。』
東光院
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
別嬪(べつぴん)の例文をもっと
(15作品)
見る
ぺっぴん
(逆引き)
「色が黒いって、福の神は、大黒天って、こら、三助。色の白い福の神があるか? 師匠のような
別嬪
(
ぺっぴん
)
は、玄人って云わあ。未だあるぞ、九郎判官義経って、源頼光さんの弟だ」
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
別嬪(ぺっぴん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“別嬪”の解説
べっぴん(別品・別嬪)は、美人を表す俗語。べっぴんさんとも言う。
江戸時代の終わり頃、東海道の吉田宿(よしだしゅく、よしだじゅく。現・愛知県豊橋市)にあった織清(おりせい)という店がうなぎのかば焼きを宣伝するために渡辺崋山の次男、渡辺小華のアイディアで「頗別品」と書いた看板を設置した。「別品」は「特別のよい品」という意味であるが、転じて特別に美しいという意味になり、美人を表すようになった。織清の後身は丸よ(まるよ。豊橋市札木町)として現存する。
(出典:Wikipedia)
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
嬪
漢検1級
部首:⼥
17画
“別嬪”の類義語
美
美人
美女
白拍子
美形
“別嬪”で始まる語句
別嬪盛
別嬪連中