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鍋
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なべ
ふりがな文庫
“
鍋
(
なべ
)” の例文
間
(
ま
)
もなく、
女
(
おんな
)
の
子
(
こ
)
のマリちゃんが、
今
(
いま
)
ちょうど、
台所
(
だいどころ
)
で、
炉
(
ろ
)
の
前
(
まえ
)
に
立
(
た
)
って、
沸立
(
にえた
)
った
鍋
(
なべ
)
をかき
廻
(
まわ
)
しているお
母
(
かあ
)
さんのそばへ
来
(
き
)
ました。
杜松の樹
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
焼跡の穴から掘り出した食料やお
鍋
(
なべ
)
などを、みんなでそのお家に運んだ。私は笑いながら、ズボンのポケットから懐中時計を出して
薄明
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
と
独
(
ひとり
)
で
苦笑
(
くせう
)
する。
其
(
そ
)
のうちに、
何故
(
なぜ
)
か、バスケツトを
開
(
あ
)
けて、
鍋
(
なべ
)
を
出
(
だ
)
して、
窓
(
まど
)
へ
衝
(
つ
)
と
照
(
て
)
らして
見
(
み
)
たくてならない。
指
(
ゆび
)
さきがむづ
痒
(
がゆ
)
い。
銀鼎
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「それが、あわてているものだから、糊を作ろうと思って、
鍋
(
なべ
)
を火にかけてはこがし、かけてはこがし、とうとう三べんやり直した」
空襲警報
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
病気で熱の出た時、牛肉を食わなかったから、もう
生涯
(
しょうがい
)
ロースの
鍋
(
なべ
)
へ
箸
(
はし
)
を着けちゃならんぞと云う命令はどんな御大名だって無理だ。
坑夫
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
▼ もっと見る
石の
竈
(
かまど
)
に備えつけの
鍋
(
なべ
)
で持って来た
糒
(
ほしいい
)
をもどし、干味噌をまぜた雑炊を作って
喰
(
た
)
べた。そしてひと休みするとすぐにまた出発した。
新潮記
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
七輪や、
鍋
(
なべ
)
や
土瓶
(
どびん
)
のやうなものが、薄暗い部屋の一方にごちやごちや置いてあり、何か
為体
(
えたい
)
の知れない悪臭で、鼻持ちがならなかつた。
チビの魂
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
憎まれている家では
飯時
(
めしどき
)
にやたらにこの綱を
揺
(
ゆる
)
かされて
鍋
(
なべ
)
も
薬罐
(
やかん
)
も掛けておくことができなかった、というような話も残っている。
こども風土記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
糧
(
かて
)
と
味噌
(
みそ
)
と
鍋
(
なべ
)
とをしょって、もう銀いろの
穂
(
ほ
)
を出したすすきの野原をすこしびっこをひきながら、ゆっくりゆっくり歩いて行ったのです。
鹿踊りのはじまり
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
帳場のぼんぼん時計が、
前触
(
まえぶれ
)
に
鍋
(
なべ
)
に物の焦げ附くような音をさせて、
大業
(
おおぎょう
)
に打ち出した。
留所
(
とめど
)
もなく打っている。十二時である。
青年
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
細い流で近所の鳴らす
鍋
(
なべ
)
の音が町裏らしく聞えて来るところだ。激しく男女の労働する火山の
裾
(
すそ
)
の地方に、高瀬は自分と妻とを
見出
(
みいだ
)
した。
岩石の間
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
あの人は
鍋
(
なべ
)
も
庖丁
(
ほうちょう
)
も敷蒲団も置いて行ってしまった。一番なつかしく、一番厭な思い出の残った本郷の酒屋の二階を私は思い出していた。
新版 放浪記
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
兵庫
(
ひょうご
)
へ行ったんで。試験休みのとき、うちの船で荷物といっしょに親子五人つんでいったん。ふとんと、あとは
鍋
(
なべ
)
や
釜
(
かま
)
やばっかりの荷物。
二十四の瞳
(新字新仮名)
/
壺井栄
(著)
『オヤ、
其處
(
そこ
)
に
彼
(
か
)
れの
大事
(
だいじ
)
な
鼻
(
はな
)
が
歩
(
ある
)
いて
行
(
い
)
つてよ』
通常
(
なみ/\
)
ならぬ
大
(
おほ
)
きな
肉汁
(
スープ
)
鍋
(
なべ
)
が
其
(
そ
)
の
側
(
そば
)
に
飛
(
と
)
んで
來
(
き
)
て、
正
(
まさ
)
にそれを
取
(
と
)
つて
去
(
い
)
つて
了
(
しま
)
つたのです。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
質屋は彼の特産植物誌の銅版を、十三カ月預っていた後売り払ってしまった。ある鋳物師がそれで
鍋
(
なべ
)
をこしらえたそうである。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
不味い下宿屋の飯を喰っていても牛肉屋の
鍋
(
なべ
)
を
突
(
つッ
)
つくような
鄙
(
さも
)
しい
所為
(
まね
)
は紳士の体面上すまじきもののような顔をしていた。
斎藤緑雨
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
だから羊皮紙に湯をかけて丁寧に洗い、それから
錫
(
すず
)
の
鍋
(
なべ
)
のなかへ頭蓋骨の絵を下に向けて入れ、その鍋を炭火の
竈
(
かまど
)
にかけた。
黄金虫
(新字新仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
鍋
(
なべ
)
から鍋へと
往
(
い
)
ったり来たりして、味をみ、意見を述べ、確信ある調子で料理の法を説明していた。
普通
(
なみ
)
の料理女はそれを
畏
(
かしこま
)
って聞いていた。
ジャン・クリストフ:03 第一巻 曙
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
よそいきの着物を着て、腰に
手拭
(
てぬぐい
)
をさげたりした女たちが、表のかまどで火をたいています。大きな
鍋
(
なべ
)
の中では、何かぐずぐず煮えていました。
ごん狐
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
女中に、少ししたら女の声で電話がかかってくるかも知れぬからと頼んでおいて、私はひとり暖かい
鍋
(
なべ
)
の物を食べながら
黒髪
(新字新仮名)
/
近松秋江
(著)
だれの
碗
(
わん
)
だれの
箸
(
はし
)
という差別もない。大きい子は小さい子の世話をする。
鍋
(
なべ
)
に近い
櫃
(
ひつ
)
に近い者が、汁を盛り飯を盛る。自然で自由だともいえる。
去年
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
炊いていたんでしょう。そのお
鍋
(
なべ
)
の中にはおみおつけも煮えているし、その網の上にはお魚も焼けているじゃありませんか
母を恋うる記
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
媼は、留学生から学んだ経験でその鑑別の法を知つてゐた。それから、
瓦斯火
(
ガスび
)
で
鍋
(
なべ
)
で焚くのであるが、決して
継
(
まま
)
の
飯
(
めし
)
にするやうなことはなかつた。
日本媼
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
帰る時にはもう猿は米をといでしまって、それを
鍋
(
なべ
)
に移してたき火で煮ていました。そして若者の方へ、
真面目
(
まじめ
)
くさった
顔付
(
かおつき
)
でお
辞儀
(
じぎ
)
をしました。
キンショキショキ
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
炉のそばにレーニは例のごとく白いエプロン姿で立ち、アルコールランプの上にかかっている
鍋
(
なべ
)
に卵を流しこんでいた。
審判
(新字新仮名)
/
フランツ・カフカ
(著)
お
鍋
(
なべ
)
とはよく
名
(
な
)
をつけたと、おいらァつくづくあいつの、
親父
(
おやじ
)
の
智恵
(
ちえ
)
に
感心
(
かんしん
)
してるんだが、それと
違
(
ちが
)
っておせんさんは、
弁天様
(
べんてんさま
)
も
跣足
(
はだし
)
の
女
(
おんな
)
ッぷり。
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
竈
(
かまど
)
には
小
(
ちひ
)
さな
鍋
(
なべ
)
が
懸
(
かゝ
)
つて
居
(
ゐ
)
る。
汁
(
しる
)
は
葢
(
ふた
)
を
漂
(
たゞよ
)
はすやうにしてぐら/\と
煮立
(
にた
)
つて
居
(
ゐ
)
る。
外
(
そと
)
もいつかとつぷり
闇
(
くら
)
くなつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
何かと思えば、冬季の陣中、食物に困ったとき、
兜
(
かぶと
)
の
鉢金
(
はちがね
)
を
鍋
(
なべ
)
として、
猪肉
(
しし
)
や山鳥を
捕
(
と
)
っては食ったという話などに、ひどく
傾聴
(
けいちょう
)
しているのだった。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鳥冠
(
とりかぶと
)
の根は
豫
(
かね
)
て庭から掘つて用意して居た筈だ。下女のお大がお勝手をあけると、お前はそれを
鍋
(
なべ
)
に
投
(
はふ
)
り込み、自分が一番先に死ぬ氣で二杯も重ねた。
銭形平次捕物控:150 槍の折れ
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
『
鍋
(
なべ
)
提げて』という上五字があるとしてその下に十二字をくっつけてごらん。どうでもいいから、冬の季でも春の季でもかまわん。まあ作ってごらん。
俳句の作りよう
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
大きな、底の浅い
鍋
(
なべ
)
の御飯を、椰子の実のお
椀
(
わん
)
にとりわけ、右手を上手に使って、手づかみで食べているのだった。
秘境の日輪旗
(新字新仮名)
/
蘭郁二郎
(著)
そして私の身辺には、
釜
(
かま
)
、
鍋
(
なべ
)
、茶碗、
箸
(
はし
)
、皿、それに
味噌
(
みそ
)
の
壺
(
つぼ
)
だのタワシだのと汚らしいものまで住みはじめた。
いずこへ
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
魔法つかひは腰に大きな
鍵
(
かぎ
)
のたばをぶら下げて、火にかけたまつ黒な
鍋
(
なべ
)
の中に、何やらグチヤ/\煮え立つてゐるものを、しきりにかき
廻
(
まは
)
してゐました。
虹猫の大女退治
(新字旧仮名)
/
宮原晃一郎
(著)
鍋
(
なべ
)
で豆をえるように、余った人間はドシドシ土地からハネ飛ばされて、市に流れて出てきた。彼等はみんな「金を残して」
内地
(
くに
)
に帰ることを考えている。
蟹工船
(新字新仮名)
/
小林多喜二
(著)
寿陵余子
(
じゆりようよし
)
雑誌「
人間
(
にんげん
)
」の為に、
骨董羹
(
こつとうかん
)
を書く事既に三回。東西
古今
(
ここん
)
の雑書を引いて、
衒学
(
げんがく
)
の気焔を挙ぐる事、
恰
(
あたか
)
もマクベス曲中の
妖婆
(
えうば
)
の
鍋
(
なべ
)
に類せんとす。
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
彼は、おもての人たちが食べるように、大きなみそ汁
鍋
(
なべ
)
と、お
鉢
(
はち
)
とを、コック
場
(
ば
)
から抱いて来て、柱に添うてつり下げた、テーブルの上へそれを載せた。
海に生くる人々
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
斧
(
おの
)
、
鍋
(
なべ
)
などが、そうだった。いずれも島生活には、なくてはならぬ品なので、みんな、じつにがっかりした。
無人島に生きる十六人
(新字新仮名)
/
須川邦彦
(著)
古金買いの中でも、
鍋
(
なべ
)
、
釜
(
かま
)
、
薬缶
(
やかん
)
などの古金を買うものと、金銀、
地金
(
じがね
)
を買うものとある。
後
(
あと
)
の方のがいわば高等下金屋である。これに百観音は買われました。
幕末維新懐古談:33 蠑螺堂百観音の成り行き
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
請
(
こ
)
へば
平常
(
つね
)
の
氣
(
き
)
だてに
有
(
あ
)
るべき
願
(
ねが
)
ひとて
疑
(
うたが
)
ひもなく
運平
(
うんぺい
)
點頭
(
うなづ
)
きて
然
(
さ
)
らば
疾
(
と
)
く
行
(
ゆ
)
きて
疾
(
と
)
くかへれ
病人
(
びやうにん
)
の
處
(
ところ
)
に
長居
(
ながゐ
)
はせぬもの
供
(
とも
)
には
鍋
(
なべ
)
なりと
連
(
つ
)
れて
行
(
ゆ
)
きなされと
氣
(
き
)
を
別れ霜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
勝手元
(
かってもと
)
には
七輪
(
しちりん
)
を
煽
(
あお
)
ぐ音折々に騒がしく、
女主
(
あるじ
)
が手づから
寄
(
よ
)
せ
鍋
(
なべ
)
茶碗むし位はなるも
道理
(
ことわり
)
、表にかかげし看板を見れば
仔細
(
しさい
)
らしく御料理とぞしたためける。云云。
桑中喜語
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
おかみさんはひと声さけぶと、手にしていた
鍋
(
なべ
)
をほうりだし、
台所
(
だいどころ
)
からよこっとびにとびだしていった。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
その品物の内十徳(俗に
蝦夷錦
(
えぞにしき
)
という、満州の官服なり)、青玉(俗に虫の巣という、満州の産)その外あり。日本より
遣
(
つかわ
)
す物は
鍋
(
なべ
)
および鉄類、海山獣の皮類なり。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
「
怪
(
け
)
しからん親友もあればあるものです。私が肥っているのを見て煮て喰いとうなって保険の
鍋
(
なべ
)
に這入れとすすめに来る奴です。
彼奴等
(
あいつら
)
の無学文盲にも呆れました」
近世快人伝
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
唐金
(
からかね
)
の
鍋
(
なべ
)
に
白
(
しろ
)
みを掛けるようなもので、
鋳掛屋
(
いかけや
)
の仕事であるが、塩酸亜鉛があれば鉄にも錫が着くと云うので、同塾生と相談してその塩酸亜鉛を作ろうとした所が
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
私の聞いたところでは、純良な砂糖に少量の水を加えて
鍋
(
なべ
)
の中で溶かしてどろどろした液体とする。
備忘録
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
『
鍋
(
なべ
)
のお
白粉
(
しろい
)
を施けたとこは
全然
(
まるで
)
炭団
(
たどん
)
へ霜が降ッたようで御座います』ッて……
余
(
あんま
)
りじゃア有りませんか、ネー貴君、なんぼ私が不器量だッて余りじゃアありませんか
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
左膳があきらめて引きわたした壺の木箱を、高大之進の一団、おっとりかこんで、その場であけてみると! 思いきや、ころがりでたのは、
真
(
ま
)
っ
黒々
(
くろぐろ
)
な
破
(
わ
)
れ
鍋
(
なべ
)
が一つ!
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
グレイス・プウルは火の上に屈んで、たしかに何かソオス
鍋
(
なべ
)
に入れて料理してゐるところだつた。その部屋の向うの端の暗がりには一つの姿が前へ後へと駈けてゐた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
土瓶敷
(
どびんしき
)
代りにもたびたび使つた。
鍋
(
なべ
)
や土瓶の
尻
(
しり
)
しみが表紙や裏に残月形に重つて染みついてゐた。
上田秋成の晩年
(新字旧仮名)
/
岡本かの子
(著)
皿ではあるが同時に
鍋
(
なべ
)
であって、火にかけ料理をつくり、そのまま食卓の上に置いて用いたのである。この類の皿を見ればいずれも黒く
燻
(
いぶ
)
って日々働いた歴史が読める。
工芸の道
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
“鍋”の解説
鍋(なべ)は、調理器の一種で、おもに金属製で円形であり、把手(とって、ハンドル)やつるなどをつけることが多い。
なお「鍋」は、調理器具を指している場合と、調理器具の鍋を使って作る料理(鍋料理、煮物料理、鍋物)を指す場合がある。「鍋を食べる」とは鍋料理を食べるという意味である。鍋料理に関しては鍋料理の記事を読んでいただき、当記事では調理器具の鍋について解説する。
(出典:Wikipedia)
鍋
常用漢字
中学
部首:⾦
17画
“鍋”を含む語句
鍋釜
大鍋
小鍋立
銅鍋
牛鍋
蛤鍋
鍋町
鍋墨
手鍋
鍋焼
鍋底
鮟鱇鍋
琺瑯鍋
焼鍋
牛鍋屋
河鍋暁斎
土鍋
鍋島
燗鍋
雁鍋
...