トップ
>
結目
>
むすびめ
ふりがな文庫
“
結目
(
むすびめ
)” の例文
引摺り上げる時風呂敷の間から、その
結目
(
むすびめ
)
を解くにも及ばず、書物が五、六冊畳の上へくずれ出したので、わたしは
無造作
(
むぞうさ
)
に
梅雨晴
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
と弱々と
斜
(
ななめ
)
にひねった、着流しの帯のお太鼓の
結目
(
むすびめ
)
より低い処に、ちょうど、
背後
(
うしろ
)
の壁を仕切って、細い
潜
(
くぐ
)
り窓の障子がある。
妖術
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
嫂
(
あによめ
)
は
斯
(
か
)
う云ふ旧式な趣味があつて、それが
時々
(
とき/″\
)
思
(
おも
)
はぬ方角へ
出
(
で
)
てくる。代助は
鋏
(
はさみ
)
の
先
(
さき
)
で
観世撚
(
かんじんより
)
の
結目
(
むすびめ
)
を
突
(
つ
)
つつきながら、面倒な
手数
(
てかず
)
だと思つた。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
時これ十二月
寒
(
かん
)
の土用に際して、
萬物
(
ばんぶつ
)
の
結目
(
むすびめ
)
は
縮
(
ちゞ
)
まり
竦
(
すく
)
み、
夜天
(
やてん
)
に
星斗
(
せいと
)
闌干
(
らんかん
)
たれど
頌歌
(旧字旧仮名)
/
ポール・クローデル
(著)
翌日
申
(
なゝつ
)
の
刻下
(
さが
)
りになりまして峠を下って参ったのは、越中富山の反魂丹を売る薬屋さん、富山の薬屋さんは風呂敷包を
脊負
(
しょ
)
うのに
結目
(
むすびめ
)
を堅く縛りませんで、両肩の脇へ
一寸
(
ちょっと
)
挟みまして
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
▼ もっと見る
君牧師
(
カルヂナル
)
の
衣
(
ころも
)
の色、
濃紅色
(
のうこうしよく
)
の
薔薇
(
ばら
)
の花、
羅馬公教會
(
ろおまこうけうくわい
)
の血の色の
薔薇
(
ばら
)
の花、
濃紅色
(
のうこうしよく
)
の
薔薇
(
ばら
)
の花、おまへは愛人の大きな眼を思ひださせる、おまへを
襪紐
(
たびどめ
)
の
結目
(
むすびめ
)
に差すものは
一人
(
ひとり
)
ばかりではあるまい
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
(
鎧
(
よろい
)
の
結目
(
むすびめ
)
を解きかけて、音楽につれて
徐
(
おもむ
)
ろに、やや、ななめに立ちつつ、その竜の爪を美女の背にかく。雪の振袖、紫の鱗の端に
仄
(
ほのか
)
に見ゆ)
海神別荘
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
わたくしは返事をせず、静に風呂敷の
結目
(
むすびめ
)
を直して立上ると、それさえ待どしいと云わぬばかり、巡査は後からわたくしの
肱
(
ひじ
)
を突き、「
其方
(
そっち
)
へ行け。」
濹東綺譚
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
ふと手を
伸
(
のば
)
すと
更紗
(
さらさ
)
の
結襟
(
ネクタイ
)
が
白襟
(
カラ
)
の
真中
(
まんなか
)
まで浮き出して
結目
(
むすびめ
)
は横に
捩
(
ねじ
)
れている。
虞美人草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
雪なす両の
腕
(
かいな
)
は、よれて
一条
(
ひとすじ
)
になって、
裏欄干
(
うららんかん
)
の梁に
釣
(
つる
)
した扱帯の
結目
(
むすびめ
)
、ちょうど緋鹿子の端を血に巻いて
縋
(
すが
)
っている。
甲乙
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
門人種員はいよいよ種彦の様子を見に行こうと立上り大分山の痛んでいるらしい帯の
結目
(
むすびめ
)
を
後手
(
うしろで
)
に引締めながら
簾
(
すだれ
)
を
下
(
おろ
)
した二階の
欄干
(
らんかん
)
から先ず外を眺めた。
散柳窓夕栄
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
三四郎は
肉汁
(
そつぷ
)
を
吸
(
す
)
ひながら、丸で
兵児
(
へこ
)
帯の
結目
(
むすびめ
)
の様だと考へた。其うち談話が段々
始
(
はじ
)
まつた。与次郎は
麦酒
(
ビール
)
丈
飲
(
の
)
む。
何時
(
いつ
)
もの様に
口
(
くち
)
を利かない。
流石
(
さすが
)
の男も
今日
(
けふ
)
は少々
謹
(
つゝ
)
しんでゐると見える。
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
そして
結目
(
むすびめ
)
が腰へ少し長目でした。ふらふらとついて見送って
行
(
ゆ
)
く内に、また曲角で、それなり分らなくなったんです。
星女郎
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
その
一人
(
ひとり
)
は頬冠りの
結目
(
むすびめ
)
を締め直しつつ他の一人は懐中に
弥蔵
(
やぞう
)
をきめつつ廓をさしておのづと歩みも
急
(
せわ
)
し
気
(
げ
)
なる、その
向
(
むこう
)
より
駒下駄
(
こまげた
)
に
褞袍
(
どてら
)
の裾も長々と
地
(
ち
)
に
曳
(
ひ
)
くばかり着流して
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
と手伝って、上包の
結目
(
むすびめ
)
を解くと、ずしりと
圧
(
おし
)
にある刀を取ったが、そのまま、するりと抜きかける。——
虹
(
にじ
)
のごとく、葉を漏る日の光に輝くや否や
沼夫人
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「
難有
(
ありがと
)
う様で、へい、」と
前掛
(
まえかけ
)
の腰を
屈
(
かが
)
める、
揉手
(
もみで
)
の
肱
(
ひじ
)
に、ピンと
刎
(
は
)
ねた、
博多帯
(
はかたおび
)
の
結目
(
むすびめ
)
は、赤坂
奴
(
やっこ
)
の
髯
(
ひげ
)
と見た。
菎蒻本
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「ああ、可いとも、」といって向直って、お品は
掻潜
(
かいくぐ
)
って
襷
(
たすき
)
を
脱
(
はず
)
した。斜めに
袈裟
(
けさ
)
になって
結目
(
むすびめ
)
がすらりと
下
(
さが
)
る。
三尺角
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「あゝ、
可
(
い
)
いとも、」といつて
向直
(
むきなほ
)
つて、お
品
(
しな
)
は
掻潛
(
かいくゞ
)
つて
襷
(
たすき
)
を
脱
(
はづ
)
した。
斜
(
なゝ
)
めに
袈裟
(
けさ
)
になつて
結目
(
むすびめ
)
がすらりと
下
(
さが
)
る。
三尺角
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
とずんぐり者の
頬被
(
ほおかぶり
)
は肩を
揺
(
ゆす
)
った。が、閉ったばかり、いささかも長い幕間でない事が、自分にも
可笑
(
おか
)
しいか、
鼻先
(
はなっさき
)
の
手拭
(
てぬぐい
)
の
結目
(
むすびめ
)
を、ひこひこと遣って笑う。
陽炎座
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
頤
(
おとがひ
)
をすくつて、
身
(
み
)
を
反
(
そら
)
して、ふッさりとある
髮
(
かみ
)
が
帶
(
おび
)
の
結目
(
むすびめ
)
に
觸
(
さは
)
るまで、いたいけな
顏
(
かほ
)
を
仰向
(
あふむ
)
けた。
色
(
いろ
)
の
白
(
しろ
)
い、うつくしい
兒
(
こ
)
だけれど、
左右
(
さいう
)
とも
眼
(
め
)
を
煩
(
わづら
)
つて
居
(
ゐ
)
る。
迷子
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
帯の
結目
(
むすびめ
)
、
袂
(
たもと
)
の
端
(
はし
)
、
何処
(
どこ
)
へちょっと
障
(
さわ
)
っても、
情
(
なさけ
)
の露は男の骨を
溶解
(
とろ
)
かさずと言うことなし、と申す
風情
(
ふぜい
)
。
春昼
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
内へ帰ると早速、
夕餉
(
ゆうげ
)
を
済
(
すま
)
し、
一寸
(
ちょいと
)
着換
(
きか
)
へ、糸、犬、
錨
(
いかり
)
、などを書いた、
読本
(
どくほん
)
を一冊、
草紙
(
そうし
)
のやうに
引提
(
ひっさ
)
げて、
母様
(
おっかさん
)
に、帯の
結目
(
むすびめ
)
を
丁
(
トン
)
と
叩
(
たた
)
かれると、
直
(
すぐ
)
に
戸外
(
おもて
)
へ。
処方秘箋
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
最
(
もつと
)
も
間近
(
まぢか
)
かつたのを、よく
見
(
み
)
た。が、
白
(
しろ
)
い
風呂敷
(
ふろしき
)
の
裂
(
さ
)
けめは、
四角
(
しかく
)
にクハツとあいて、しかも
曲
(
ゆが
)
めたる
口
(
くち
)
である。
結目
(
むすびめ
)
が
耳
(
みゝ
)
である。
墨繪
(
すみゑ
)
の
模樣
(
もやう
)
が
八角
(
はつかく
)
の
眼
(
まなこ
)
である。
露宿
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
方角をかえて河岸通へ、しかものそのそと着流しのぐなりとした、角帯のずれた
結目
(
むすびめ
)
をしゃくって行く。
日本橋
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
金剛杖
(
こんごうづえ
)
を
丁
(
ちょう
)
と
脇挟
(
わきばさ
)
んだ、片手に、帯の
結目
(
むすびめ
)
をみしと取つて、
黒紋着
(
くろもんつき
)
、
袴
(
はかま
)
の
武士
(
さむらい
)
を
俯向
(
うつむ
)
けに
引提
(
ひきさ
)
げた。
妖魔の辻占
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
祖母
(
としより
)
は
解
(
ほど
)
き
掛
(
か
)
けた
結目
(
むすびめ
)
を、そのまま
結
(
ゆわ
)
えて、ちょいと
襟
(
えり
)
を引合わせた。細い
半襟
(
はんえり
)
の
半纏
(
はんてん
)
の
袖
(
そで
)
の下に
抱
(
かか
)
えて、店のはずれを板の間から、土間へ下りようとして、暗い
処
(
ところ
)
で
国貞えがく
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
どれも
浴衣
(
ゆかた
)
がけの
下司
(
げす
)
は
可
(
い
)
いが、その中に
浅黄
(
あさぎ
)
の
兵児帯
(
へこおび
)
、
結目
(
むすびめ
)
をぶらりと二尺ぐらい、こぶらの
辺
(
あたり
)
までぶら下げたのと、
緋縮緬
(
ひぢりめん
)
の
扱帯
(
しごき
)
をぐるぐる巻きに
胸高
(
むなだか
)
は
沙汰
(
さた
)
の
限
(
かぎり
)
。
春昼
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
公園の茶店に、一人
静
(
しずか
)
に憩いながら、
緋塩瀬
(
ひしおぜ
)
の
煙管筒
(
きせるづつ
)
の
結目
(
むすびめ
)
を解掛けつつ、
偶
(
ふ
)
と思った。……
伯爵の釵
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
公園の
茶店
(
ちゃみせ
)
に、一人
静
(
しずか
)
に
憩
(
いこ
)
ひながら、
緋塩瀬
(
ひしおぜ
)
の
煙管筒
(
きせるづつ
)
の
結目
(
むすびめ
)
を
解掛
(
ときか
)
けつゝ、
偶
(
ふ
)
と思つた。……
伯爵の釵
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
……色が見る見る
柔
(
やわら
)
いで、突いて立った三味線の
棹
(
さお
)
も
撓
(
たわ
)
みそうになった、と見ると、二人の客へ、向直った、ふっくりとある
綾
(
あや
)
の帯の
結目
(
むすびめ
)
で、なおその女中の
袂
(
たもと
)
を
圧
(
おさ
)
えて。……
歌行灯
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
今時珍らしい
黒繻子
(
くろじゅす
)
豆絞りの帯が
弛
(
ゆる
)
んで、一枚小袖もずるりとした、はだかった胸もとを、きちりと紫の
結目
(
むすびめ
)
で、西行法師——いや、
大宅光国
(
おおやけみつくに
)
という
背負方
(
しょいかた
)
をして、
樫
(
かし
)
であろう
開扉一妖帖
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
その
母親
(
おふくろ
)
というのは、私は
小児
(
こども
)
心に、ただ歯を染めていたのと、鼻筋の通った、こう面長な、そして帯の
結目
(
むすびめ
)
を長く、
下襲
(
したがさね
)
か、
蹴出
(
けだ
)
しか、
褄
(
つま
)
をぞろりと着崩して、日の暮方には
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「おくんな。」と
言
(
い
)
つて、
藪
(
やぶ
)
の
下
(
した
)
をちよこ/\と
出
(
で
)
た、
九
(
こゝの
)
ツばかりの
男
(
をとこ
)
の
兒
(
こ
)
。
脊丈
(
せたけ
)
より
横幅
(
よこはゞ
)
の
方
(
はう
)
が
廣
(
ひろ
)
いほどな、
提革鞄
(
さげかばん
)
の
古
(
ふる
)
いのを、
幾處
(
いくところ
)
も
結目
(
むすびめ
)
を
拵
(
こしら
)
へて
肩
(
かた
)
から
斜
(
なゝ
)
めに
脊負
(
せお
)
うてゐる。
山の手小景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
余りの事に
茫
(
ぼう
)
となって、その時座を避けようとする、道子の帯の
結目
(
むすびめ
)
を、
引断
(
ひっき
)
れよ、と引いたので、横ざまに倒れた
裳
(
もすそ
)
の
煽
(
あお
)
り、
乳
(
ち
)
のあたりから波打って、炎に燃えつと見えたのは
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
数万の群集を
足許
(
あしもと
)
に低き波のごとく
見下
(
みおろ
)
しつつ、
昨日
(
きのう
)
通った坂にさえ蟻の伝うに似て
押覆
(
おしかえ
)
す
人数
(
にんず
)
を望みつつ、
徐
(
おもむろ
)
に雪の
頤
(
あぎと
)
に結んだ紫の
纓
(
ひも
)
を解いて、
結目
(
むすびめ
)
を胸に、烏帽子を背に掛けた。
伯爵の釵
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
美女の姿は、依然として足許に
横
(
よこた
)
わる。
無慚
(
むざん
)
や、
片頬
(
かたほ
)
は土に着き、黒髪が敷居にかかって、上ざまに
結目
(
むすびめ
)
高う根が
弛
(
ゆる
)
んで、
簪
(
かんざし
)
の何か小さな花が、やがて美しい虫になって飛びそうな。
星女郎
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ずり落ちた帯の
結目
(
むすびめ
)
を、みしと踏んで、片膝を胴腹へむずと
乗掛
(
のりかか
)
って、
忘八
(
くつわ
)
の紳士が、外套も脱がず、革帯を陰気に重く光らしたのが、鉄の
火箸
(
ひばし
)
で、ため打ちにピシャリ打ちピシリと当てる。
鷭狩
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
卓子
(
テイブル
)
の上に両方からつないで下げた電燈の
火屋
(
ほや
)
の
結目
(
むすびめ
)
を解いたが、
堆
(
うずたか
)
い
書籍
(
しょじゃく
)
を片手で
掻退
(
かいの
)
けると、
水指
(
みずさし
)
を取って、ひらりとその脊の高い体で、靴のまま卓子の上に
上
(
あが
)
って銅像のごとく
突立
(
つッた
)
った。
湯島詣
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
赤地に白菊の半襟、
緋鹿
(
ひが
)
の子の腰巻、
朱鷺色
(
ときいろ
)
の
扱帯
(
しごき
)
をきりきりと巻いて、
萌黄繻子
(
もえぎじゅす
)
と緋の板じめ
縮緬
(
ちりめん
)
を打合せの帯、
結目
(
むすびめ
)
を小さく、
心
(
しん
)
を入れないで
帯上
(
おびあげ
)
は赤の菊五郎格子、
帯留
(
おびどめ
)
も赤と紫との打交ぜ
葛飾砂子
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
男が、島田の
刎元結
(
はねもとゆい
)
の
結目
(
むすびめ
)
を
圧
(
おさ
)
えた。
ピストルの使い方:――(前題――楊弓)
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
結目
(
むすびめ
)
を胸に、
烏帽子
(
えぼし
)
を背に掛けた。
伯爵の釵
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
と
結目
(
むすびめ
)
を
解下
(
ときお
)
ろして
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
結
常用漢字
小4
部首:⽷
12画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
“結目”で始まる語句
結目許