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宝
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たから
ふりがな文庫
“
宝
(
たから
)” の例文
旧字:
寶
けれど、
私
(
わたし
)
の
仕事
(
しごと
)
はけっして、
最後
(
さいご
)
に、あの
鉄
(
てつ
)
の
中
(
なか
)
の
宝
(
たから
)
のように、
形
(
かたち
)
もなく、むだとなってしまうことは、ないであろうと
信
(
しん
)
じます。
汽船の中の父と子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
じつは、あの犬どもは
魔法
(
まほう
)
をかけられておりまして、あの
塔
(
とう
)
のなかにあるたくさんの
宝
(
たから
)
ものの
番
(
ばん
)
をしていなければならないのです。
三つのことば
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
蓋
(
けだし
)
「
宝
(
たから
)
の在る所心もまた在る」道理で、お馨さんを愛する程の人は、お馨さんの死んだ米国を
懐
(
おも
)
わずには居られないのである。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
はじめ、目もまぶしいばかりの、さまざまの
珍
(
めずら
)
しい
宝
(
たから
)
がどっさりある。つまらぬ
熊襲
(
くまそ
)
の土地よりも、まずその国をあなたのものにしてあげよう
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
「
面目次第
(
めんぼくしだい
)
もござんせぬが、
兄
(
にい
)
さんは、お
宝
(
たから
)
が
欲
(
ほ
)
しいばっかりに、
帰
(
かえ
)
って
来
(
き
)
たのだと、
自分
(
じぶん
)
の
口
(
くち
)
からいってでござんす」
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
▼ もっと見る
これに反し、得たる
宝
(
たから
)
を
慈善的
(
じぜんてき
)
公共的その他の正当な使用に
充
(
あ
)
つることを
日
(
ひ
)
ごろ念じながら夢をむすべば、おそらく宝船以上の
宝
(
たから
)
の夢を得るであろう。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
ロシアの作家のことを書いた評論を一冊さがし出して、人の知らない
宝
(
たから
)
でも得たやうにして一生懸命に読耽つたことなどもその忘れられない一つである。
紅葉山人訪問記
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
こう
独
(
ひと
)
り
言
(
ごと
)
をつぶやきながら、そっと
羽衣
(
はごろも
)
を一
枚
(
まい
)
取
(
と
)
り
下
(
お
)
ろして、うちへ
持
(
も
)
って
帰
(
かえ
)
って、
宝
(
たから
)
にしようと
思
(
おも
)
いました。
白い鳥
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
それが渡瀬には容易に
専有
(
せんゆう
)
することのできない
宝
(
たから
)
だと考えれば考えるほど、無体な欲求は激しくなった。
星座
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
一度やられると、たとえやった犯人の顔がわかっていても、二度とお
宝
(
たから
)
は出て来ないのです。さわぎたてると、どうせろくなことにはならない。また何か
盗
(
と
)
られます。
のろのろ砲弾の驚異:――金博士シリーズ・1――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
成程
(
なるほど
)
、
子分
(
こぶん
)
の
多人数
(
たにんず
)
在
(
あ
)
るのは
子槌
(
こづち
)
で、
夫
(
そ
)
れから
種々
(
いろ/\
)
の
宝
(
たから
)
を
振
(
ふ
)
り
出
(
だ
)
しますが、
兜町
(
かぶとちやう
)
のお
宅
(
たく
)
へ
往
(
い
)
つて見ると
子宝
(
こだから
)
の多い事。甲「
第
(
だい
)
一
国立銀行
(
こくりつぎんこう
)
で
大黒
(
だいこく
)
の
縁
(
えん
)
は
十分
(
じふぶん
)
に
在
(
あ
)
ります。 ...
七福神詣
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
しか/″\のよし母にかたりければ、
不思議
(
ふしぎ
)
の
宝
(
たから
)
を
得
(
え
)
たりとて親子よろこび
近隣
(
きんりん
)
よりも来りみるもありしが、ものしらぬ者どもなれば
趙壁随珠
(
てうへきずゐしゆ
)
ともおもはずうち
過
(
すぎ
)
けり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
或ヂン(魔神)の
宝
(
たから
)
にしてゐた魔法の指環でございます。陛下は唯今わたくしにお金を恵んで下さいました。わたくしも亦お礼のしるしにその指環を陛下にさし上げます。
三つの指環
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
そしておしまいとうとう国の
宝
(
たから
)
の白い
象
(
ぞう
)
をもお
与
(
あた
)
えなされたのだ。けらいや
人民
(
じんみん
)
ははじめは
堪
(
こら
)
えていたけれどもついには国も
亡
(
ほろ
)
びそうになったので大王を山へ
追
(
お
)
い
申
(
もう
)
したのだ。
学者アラムハラドの見た着物
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
ここに
前
(
さき
)
の
夫
(
つま
)
の
一一九
二
(
ふた
)
つなき
宝
(
たから
)
にめで給ふ
一二〇
帯
(
おび
)
あり。これ常に
帯
(
は
)
かせ給へとてあたふるを見れば、
金銀
(
きがねしろがね
)
を飾りたる
太刀
(
たち
)
の、
一二一
あやしきまで
鍛
(
きた
)
うたる古代の物なりける。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
よしやどれほどの
宝
(
たから
)
を
捧
(
ささ
)
げてこようと、なんで
汝
(
なんじ
)
らごとき
犬侍
(
いぬざむらい
)
のくされ
扶持
(
ぶち
)
をうけようか、たいがいこんなことであろうと、
汝
(
なんじ
)
の
逃足
(
にげあし
)
へ遠矢を
射
(
い
)
たのはかくもうすそれがしなのだ
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「二種の
宝
(
たから
)
には
主
(
ぬし
)
はない筈。何んで奪いに参ろうぞ! ただ宝を
発見
(
みつ
)
けに来たのじゃ!」
蔦葛木曽棧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
銀
(
しろがね
)
も
金
(
くがね
)
も
玉
(
たま
)
もなにせむにまされる
宝
(
たから
)
子
(
こ
)
に
如
(
し
)
かめやも 〔巻五・八〇三〕 山上憶良
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
お
宝
(
たから
)
娘の武子さんを、となると、惜んだもののあったのも、わからなくもない。
九条武子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
たとえば
上野
(
こうずけ
)
邑楽
(
おうら
)
郡多々良沼では、万寿二年
宝
(
たから
)
日向なる者来たり、この沼の水鋳物に良しとて居を構え、蹈鞴を据え釜を鋳た。その趾を以前は字金糞と呼んだ。金糞が出たという(邑楽郡誌)。
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
わたしは
断
(
ことわ
)
りたかったけれど、かれはきらきらする銀貨をわたしの手に
無理
(
むり
)
ににぎらせた。わたしはだいじにしている
宝
(
たから
)
が分けてくれようというかれの
友情
(
ゆうじょう
)
がひじょうに強いものであることを知った。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
「だから昔話してんのに。なあ先生、わたし、あの弁当箱、戦争中は
防空壕
(
ぼうくうごう
)
にまで入れて守ったんですよ。あの弁当箱だけは、娘にもやりたくないんです。わたしの
宝
(
たから
)
でしたの。今日もお米入れて持ってきたんですよ、先生」
二十四の瞳
(新字新仮名)
/
壺井栄
(著)
ああうたて「夢」を飾りし世の
宝
(
たから
)
ねたみ
(新字旧仮名)
/
末吉安持
(著)
黄金
(
こがね
)
も
宝
(
たから
)
も
何
(
なに
)
しに
集
(
あつ
)
めん
七里ヶ浜の哀歌
(新字新仮名)
/
三角錫子
(著)
誰
(
た
)
が身にもてる
宝
(
たから
)
ぞや
若菜集
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
飾
(
かざ
)
る
宝
(
たから
)
も
入
(
い
)
りくる
港
(
みなと
)
横浜市歌
(新字新仮名)
/
森林太郎
(著)
もしその
人
(
ひと
)
が
広
(
ひろ
)
い
土地
(
とち
)
が
欲
(
ほ
)
しいなら、その
土地
(
とち
)
をあげましょう。もし、その
人
(
ひと
)
が
芸術
(
げいじゅつ
)
が
好
(
す
)
きなら、いろいろの
珍
(
めずら
)
しい
宝
(
たから
)
をあげましょう。
三つのかぎ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
むすめは
旅
(
たび
)
のふたりに、
扉
(
とびら
)
という扉をのこらずあけて、なかにつみあげてあるたくさんの
宝
(
たから
)
ものを見せました。けれども王子は
なぞ
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
長年
(
ながねん
)
の
間
(
あいだ
)
、わたくしが
宝
(
たから
)
のようにしてぶら
下
(
さ
)
げている、だいじなだいじな
瘤
(
こぶ
)
でございますから、これを
取
(
と
)
り
上
(
あ
)
げられましては、ほんとうに
困
(
こま
)
ってしまいます。
瘤とり
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
手
(
て
)
の
内
(
うち
)
の
宝
(
たから
)
を
奪
(
うば
)
われでもしたように、
藤吉
(
とうきち
)
は
地駄
(
じだ
)
ン
駄
(
だ
)
踏
(
ふ
)
んで、あとから、
土橋
(
どばし
)
をひと
飛
(
と
)
びに
飛
(
と
)
んで
行
(
い
)
った。
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
人は石を玉と握ることもあれば、玉を石と
抛
(
なげう
)
つ場合もあります。獅子は子を
崖
(
がけ
)
から落します。我々の捨てるものは、往々我々にとって一番捨て難い
宝
(
たから
)
なのです。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
しか/″\のよし母にかたりければ、
不思議
(
ふしぎ
)
の
宝
(
たから
)
を
得
(
え
)
たりとて親子よろこび
近隣
(
きんりん
)
よりも来りみるもありしが、ものしらぬ者どもなれば
趙壁随珠
(
てうへきずゐしゆ
)
ともおもはずうち
過
(
すぎ
)
けり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
失いました
宝
(
たから
)
が出て可愛い同志が夫婦に成るという是れがどの
跋
(
ばつ
)
でも同じようでございます。
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
なんでも
石櫃
(
いしびつ
)
とやらにはいっている、
武田
(
たけだ
)
さまのお家の
宝
(
たから
)
だともうすことでござります
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
価
(
あたひ
)
無
(
な
)
き
宝
(
たから
)
といふとも
一坏
(
ひとつき
)
の
濁
(
にご
)
れる
酒
(
さけ
)
に
豈
(
あに
)
まさらめや (同・三四五)
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
ブラック・キッドの
宝
(
たから
)
恐竜島
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
聞
(
き
)
けば、
海賊
(
かいぞく
)
が、あの
崖
(
がけ
)
の
上
(
うえ
)
に、なにか
宝
(
たから
)
を
隠
(
かく
)
しているということであるが、だれも、そこへ
取
(
と
)
りにゆかれないというのでした。
サーカスの少年
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
しかし、わたしが手にいれて、このふくろのなかにもって歩いている
宝
(
たから
)
ものにくらべれば、そんなものは
問題
(
もんだい
)
にもならないな。
「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
また
天日矛
(
あまのひぼこ
)
はこちらへ
渡
(
わた
)
って
来
(
く
)
るときに、りっぱな
玉
(
たま
)
や
鏡
(
かがみ
)
などのいろいろの
宝
(
たから
)
を
八品
(
やしな
)
持
(
も
)
っていましたが、この
宝
(
たから
)
は、
後
(
のち
)
に
但馬国
(
たじまのくに
)
の
出石
(
いずし
)
の
大神
(
おおがみ
)
とまつられました。
赤い玉
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
久さんが生れて間もなく、村の
櫟林
(
くぬぎばやし
)
に
棄児
(
すてご
)
があった。農村には人手が
宝
(
たから
)
である。石山の爺さんが右の棄児を
引受
(
ひきう
)
けて育てた。棄児は大きくなって、名を
稲次郎
(
いねじろう
)
と云った。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
とまり山をするもの、このふぢづるなければ水をくむ事ならず、よしや
縄
(
なは
)
を用ふとも此藤の
強
(
つよき
)
にはおよぶまじ。このゆゑに泊り山するものら、此
蔓
(
つる
)
を
宝
(
たから
)
のごとく
尊
(
たふと
)
ぶとぞ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
湯屋
(
ゆや
)
で
拾
(
ひろ
)
い
集
(
あつ
)
めた
爪
(
つめ
)
じゃァねえよ。
蚤
(
のみ
)
や
蚊
(
か
)
なんざもとよりのこと、
腹
(
はら
)
の
底
(
そこ
)
まで
凍
(
こお
)
るような
雪
(
ゆき
)
の
晩
(
ばん
)
だって、おいらァじっと
縁
(
えん
)
の
下
(
した
)
へもぐり
込
(
こ
)
んだまま
辛抱
(
しんぼう
)
して
来
(
き
)
た
苦心
(
くしん
)
の
宝
(
たから
)
だ。
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
宝
(
たから
)
、死と
共
(
とも
)
にねむる
恐竜島
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
それから、いろいろあちらの
文明
(
ぶんめい
)
な
話
(
はなし
)
や、まだ
人
(
ひと
)
のたくさんゆかないような
土地
(
とち
)
で、
宝
(
たから
)
や、
珍
(
めずら
)
しいものが
無尽蔵
(
むじんぞう
)
にある
話
(
はなし
)
などを
聞
(
き
)
きました。
青いランプ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
運
(
うん
)
よく、そこに立っていた
粉
(
こな
)
ひきの
小僧
(
こぞう
)
がそれを見つけて、とび
口
(
ぐち
)
でもってひきよせました。
小僧
(
こぞう
)
は、すばらしい
宝
(
たから
)
ものを見つけたと思いました。
三本の金の髪の毛をもっている鬼
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
ごちそうを
食
(
た
)
べてしまうと、こんどは
金銀
(
きんぎん
)
、さんご、るり、めのうと、いろいろの
宝
(
たから
)
を
打
(
う
)
ち
出
(
だ
)
しました。
一寸法師
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
「ごむりのお
願
(
ねが
)
いかもしれませんが、このきれいな
着物
(
きもの
)
を、どうぞ、
私
(
わたし
)
におあたえくださいまし。ながく
我
(
わ
)
が
家
(
や
)
の
宝
(
たから
)
にしたいと
思
(
おも
)
います。」
羽衣物語
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
けれども、うまく
寝
(
ね
)
ずの
番
(
ばん
)
をやりとおせば、その
宝
(
たから
)
ものも手にはいって、
貧乏人
(
びんぼうにん
)
でもたちまち
大金持
(
おおがねも
)
ちになれるのです。
こわいことを知りたくて旅にでかけた男の話
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
「
重
(
おも
)
いだけに
宝
(
たから
)
がよけい
入
(
はい
)
っているのだから、ほんとうに
楽
(
たの
)
しみだ。いったいどんなものが
入
(
はい
)
っているのだろう。ここらでちょいと
一休
(
ひとやす
)
みして、ためしに
少
(
すこ
)
しあけてみよう。」
舌切りすずめ
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
こんな
宝
(
たから
)
が
手
(
て
)
に
入
(
はい
)
るとは、なんという
自分
(
じぶん
)
は
幸
(
しあわ
)
せものではないか。
村
(
むら
)
の
人
(
ひと
)
たちに
見
(
み
)
せたら、さぞ、うらやむことだろう。
羽衣物語
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
“宝”の意味
《名詞》
(たから)非常に大事にされているもの。
(出典:Wiktionary)
“宝”の解説
宝(たから)とは、その希少さや美しさゆえに貴重な物。財宝とも呼ぶ。
(出典:Wikipedia)
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
“宝”を含む語句
擬宝珠
重宝
宝石
財宝
宝物
三宝
南無三宝
宝珠
宝玉
宝生
延宝
宝庫
紅宝石
神宝
珍宝
宝珠花
大獅子金剛宝
七宝
宝暦
宝丹
...