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七宝
ふりがな文庫
“七宝”のいろいろな読み方と例文
旧字:
七寶
読み方
割合
しっぽう
95.7%
しちほう
4.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しっぽう
(逆引き)
白いカフスが
七宝
(
しっぽう
)
の
夫婦釦
(
めおとボタン
)
と共にかしゃと鳴る。一寸に余る金が
空
(
くう
)
を
掠
(
かす
)
めて橋の
袂
(
たもと
)
に落ちた。落ちた煙は
逆様
(
さかさま
)
に地から
這
(
は
)
い
揚
(
あ
)
がる。
虞美人草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
青木外務大臣夫人の賞品
七宝
(
しっぽう
)
花瓶とは、馬見所の玄関に飾られ、誰人がこの名誉の賞品をうべきかは、当場所第一の
談柄
(
だんぺい
)
なりき。
忘れ残りの記:――四半自叙伝――
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
七宝(しっぽう)の例文をもっと
(22作品)
見る
しちほう
(逆引き)
俺が覚えてるだけでも真珠を
七箇
(
なゝつ
)
箝
(
は
)
めた
領留針
(
ブルーチ
)
、無線
七宝
(
しちほう
)
の
宝玉匣
(
たまばこ
)
、仏蘭西製の象牙骨の扇子、何とかといふ名高い
絵工
(
ゑかき
)
の書いた十二ヶ月美人とかの
帖
(
でふ
)
犬物語
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
(著)
七宝(しちほう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“七宝”の意味
《名詞》
仏教における七種類の宝物。
(出典:Wiktionary)
“七宝”の解説
七宝(しっぽう)とは、主に金属の素地にガラス質の釉を焼きつけて装飾する技法、および、その製品。古今東西世界各地で類例が見られる。日本における名称の由来は、仏教用語の「七宝(しちほう)」あるいは「七宝瑠璃」まで遡り、時代や地域によって「七宝流し」、「びいどろざ」、「七宝象嵌」など変遷してきた。
(出典:Wikipedia)
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
“七宝”で始まる語句
七宝寺
七宝焼
七宝配
七宝焼擬
七宝珠玉
七宝瓔珞
七宝細工
七宝荘厳